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2014年12月

2014年12月31日 (水)

【DAI】2014年最後のダメ出し

 今年のことは、まだ今年のうちにつっこんどく。
 いくらなんでもだめだろう、これは。

Screenshot201103121529171621
 ホーク女性。このお方です。私はこのままで全然気に行ってたので、ほとんどいじってない。

 あと数時間で来年なんで、面倒くさいからデフォルトでいいと思ってた。

2308
 もう、完全に努力を放棄したな。

2310
 ララア・スンだろ、どっちかってと。

2304
 何でこの年の暮れ、ぎりぎりで一時間近くもカスタマイズせなかんの。
 骨格まで手を入れない限り、おそらく、これが一杯一杯。
 あれからたいして経ってないけど、さすがに髪形は変わってるで納得せざるを得ない。

 というか。なんでデフォルトここら辺にしなかったの?!

2306
 んー。でも違うかなあ。

2307
 まあ、関係ないキャラクターだとしたら悪くないけど。
 なんか野際陽子?

2305
 このモデルって、睫毛の表現が下手なんですね。色を薄めにしないと変な顔になる。

2311
 こんな感じ。

 そして、なんとホークの顔はセーヴして変更できないから、一からやり直しになる・・・。

 あー。カットシーンで褒めて損した。
 ほんと、年の最後になにやってんだか。 

 (だが、ここまで苦労すると、フェイドでの選択が・・・。一回目逆だったかー)

【DAI】アダマント要塞(崩落)

 今年も紅白に出ることはできませんでしたので、不貞腐れてブログタイトルはしばらくこのままにしておきます。まあ、2013/15とかにすんだろなあ、格好悪いなあ。 

 あ、年末年始も休まず営業しています(笑)。

1773
 相変わらず意味わからんマップ。

1774
 よし、たぶんこっちだ、行くぞ!

1775
 うわー。

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 言うほど痛くないだけに、逆に腹立つ。意味あるのか。 

 ここでも、クラレルを示す印が出たり消えたり、バグかと思ったので結構難儀だった。

1777_2
 この絵は鉄壁?のフォーメーションが結構わかりやすいかな。コールが逆に前に出れないで困ってる(笑)。AIはまあまあです。Normalでは設定だけ多少いじくって、あとはほとんど放置してました。
 ホーク、ストラウド含め、固い人多目なので言うほどつらくないですが。そろそろポーション落ちてねえかなあ。

1779
 お願い、こういうのやめて。

1780
 画像枚数だけ増えるから。 

1781
 他のウォーデンはいるんだが、坊主頭いないよな・・・。

1782
 やっぱりクラレル湧きそこなって、やり直しかなあ。と諦めかけた頃。

1783
 カットシーン。

1784
 メイジのタイマン。

1785
 あんまり怖くないのは、メイジ同志はお互い手詰まりになるから?

2302
 ほんまや、呪文を弾いてる。

1786
 ただ顔は怖い。めっちゃキレてます。

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 お前のせいで、グレイ・ウォーデンは破滅だ!

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 どごー。

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 また? こけキャラ?

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 へっ。あんたがご自分でなさったことだろ、あほビッチ!

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 ちょっと力をちらつかせたら即座に飛びついて、両手を血で染めたのは誰だ!

1792
 全部そのとおりなので、返す言葉もございません。

1794
 無口になった女は手が付けられない。

1795
 やっぱバトルの場数が違ったか。

1796
 新しい神に仕えることができたのに。

1797
 ブライトなどに、仕えはせん!

1798
 まさかね。

1799
 ここで、映画「ディープ・ブルー」(Deep Blue Sea, 1999)の。

1800
 ぱくっ。

 サミュエル・ジャクソンやるとはね。
 
 このままお約束シーンにならないようにドラマを破壊するんですね。

1801
 こいつも。

1803
 画像予算を。

1804
 使いすぎなんだよ!

1805
 吐き出されるクラレル。ここでは、皆がこけます。象徴的。

1807
 ドラゴンのシーンにお金かけずに。

1809
 どこでかけるんだ。

1810
 まだドラゴンと戦う適正レヴェルに達してない!

1811
 迫りくるドラ。

1812
 決戦には

1813
 勝利を

1814
 平時には

1815
 警戒を

1816
 直撃?

1817
 要塞が揺れる!

2303
 スリップダウン!  ドラもこける。

1818
 しぎゃあーーー。

1819
 あーーー。

1820
 ーーー。

 でかいので落ちるのに三枚必要・・・。

1822
 物見台が崩落する。

1823
 首だけ見えてるのは

1824
 ストラウド!

1825
 助けたら撤収ーーー!

1826
 逃げろー!

1827
 またMass Effectかー。

1829
 ここは。

1830
 マークを使え。

1831
 フェイドへの窓。

1832
 あの"Neverwinter Nights"、そのエキスパンション。

1834
 "Shadows of Undrentide"の素敵なエンディングを思い出した。 

 使いまわしたな、BioWare。

 だがこの後、私は地獄めぐり編・・・。

 本年中は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

2014年12月30日 (火)

【DAI】二人目別ルートの愚痴など

 アチーヴメントで、Well-Funded ってあるじゃないですか。英語では、"Earn 50,000 or more gold across all single-player playthroughs"とあって、初回主人公であっさり達成していたんですが(自分、ほとんど買い物しないもんで)、ずっともらえず。 

 んー、英語は「全てのシングルプレイの合算が」としか読めないが、もしかして英語表記自体が間違いで、「全てのシングルプレイがそれぞれ」なのかなあ。そんなのおかしいけどなあ。色気出してロール(キャラメイク)していた二人目も達成しないといけないのかなあ、と思っていた。

 ところが先ほど見たら達成したことになっていた。二人目はまだ10.000台。一人目はもうすでに60.000近い。一体なんなんだ。

 これでずっと逡巡していた三人目ドワ野郎をようやくロールすることができる。でもロマンスのことを考えると、やっぱ女子かなあ。ヴァリックとの関係を重視すると野郎がいいかなあ。そろそろ「ハード」でやりたいなあ。クナリは「ナイトメア」の際にしかやる気が起きない恐れ大。

 いっぺんひとつのパターンを観たので、こうなると色々なパターンを見たくなる。 

 当初は、DAKでは自分のプレイスルーを忠実になぞるぞ!と意気込んでいたが、すでにDAO主人公を忠実にアップロードしやがらねえし・・・。どうなってんねん(顔と名前だけデフォルトにされているのだと信じたいが)。
 しかも一回のプレイスルーに100時間近くかかるとなると、悠長にやっているわけにはいかん。

 アリスター、ローゲインがウォーデンであるパターンを見るのが必須。迂闊にも初回も二回目もストラウドが登場するパターンになってしまっている。分岐パターンを試すにはよいのだが・・・。やりたくねー。

 ウォーデン自身が国王、かつアノーラが王室にいないときはレッドクリフにアール・ティーガンがプレイスホルダーで登場するとみているのだが(真偽は知らない)、そのパターンもやらないと。(間違い。アリスター・アノーラともに不在の場合はない)
 ウォーデン自身の運命も、実はあまり関係ないみたいだ。レリアナとのロマンスとかも、セリフ一行で終わりにされそう。

 過去のロマンス関係は、ほとんどどうでもいい扱いかな。せっかく自分のプレイスルーでは、DAOの4人、DA2の4人、綺麗にばらけるようにやったのに、意味なかったか。

 ゴッドベイビーはあり・なしの二パターンかな。エルーヴィアンに消えるモリガンを刺したやついたけど、関係あるのかな? 

 でも、ここで出鱈目なことしてたら、DAIの次で「DAIからのセーヴファイルのインポートはありまーす」とかされたらワヤ。DAKをバカにしつつも、真剣に取り組むことにする(なにしてんだか)。GMのアランによれば、DAIのストーリーDLCは出るのが確定だそうだから、それへの影響も怖い。

 二人目コギャル・デーリッシュは、これまで結構丁寧に(出たクエストはしらみつぶしに)プレイしてきて、ヘイヴンでブリーチ閉鎖する直前まで進みました。
 ソラス、ロマンスまったく進展せず・・・。この際カレンに浮気しちゃおうか。セラちんという手もあるのか。(ドリアンはもちろん、ブル、ブラックウォールは事情があって除外)。

 あのテンプラー側の分岐クエスト。フェイドとかそれに似たようなのもう勘弁ていうのに・・・。
 あげく、サーなんとかいうテンプラーが最後に死んじゃったよ。やめてくれよ、タイマー付きも。

 そんなヒントどっかにあったか? (うちの場合)キャスが「早く大広間に戻らねば!」と叫ぶのがヒントだったの?
 運よくセーヴファイルもあったんで、やり直しました。マルチプレイでは散々お会いして殺しまくられていた、あの「嫉妬」?「羨望」? エンヴィーとかいうのも初めて出て来た。

 セリフでは、コールがエヴァンジェリンに言及したところくらいが収穫。だけど主人公は、その話題をいきなりスルーする・・・。「それは誰?」とか、まあ、聞いてる場合ではなかったか。

 とにかく、頭の中にDAがぱつぱつに詰まってて、もうすぐ割れそうです・・・。

 

【DAI】アダマント要塞(儀式)

 プレイすれば誰でも目にするメイン・パスのカットシーン、果たして長々やる意味あるのか。言い訳はいつも、「自分用ですから」。これやらないと細かい仕掛けのところまで把握できないです。

2182
 儀式の準備のため、ウォーデンたちが集結している。

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 ウォーデン! 我らは、救うと誓ったその世界から裏切られた!

 
 士気を鼓舞するため、クラレルが一席ぶとうとする。

2184
 プレイボールが迫ってる、悠長に説教垂れてる場合じゃないよ、監督。
 この子たちには野球だけの子になってほしくない。名誉と礼節を重んじる立派な社会人になってほしい。(って、すぐ犠牲になって死ぬんだけど) 

 クラレルも丸坊主。高校野球かUSマリーンか。何とか新聞の大好きなネタふたつ。 

 小説Last Flightで、ウォーデンの若い双子の女子が丸坊主という描写があった。たたないキャラをたたせる工夫かなと思ったが、作者はこれ、クラレルの絵を知ってたんでしょうね。ジョイニング直後には血の影響で髪の毛がダメになる(禿げるのではなく生え変わる)ので、容姿を気にする女子はいっそ刈ってしまうのかな、と思ってたが、クラレルはコーリングが来てもおかしくない年恰好。

2185
 友よ、ほんとうに長い付き合いだった。

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 まったくだ。クラレルよ。

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 耄碌した男の剣が役に立たぬなら、この血をウォーデンのため捧げよう。

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 ぐわ。

2189
 血飛沫。

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 ご一行ようやく到着。

2191
 いいところなんだから、そいつらに儀式の邪魔をさせないでよ!

2193
 このメンツ・・・、喋くりはどうみても自分だな・・・。

 キャス、ブラックウォール、コール・・・。そしてホークにストラウド。
 キャスは私の常時先発で、他のふたりには当然意味があって連れて来たのだが。喋りはダメだな。

2194
 クラレル! 儀式を終えてしまったら、エリモンドの思うつぼだぞ!

2195
 なんで? この世界をダークスポーン・フリーの安全・安心社会にするんでしょ?
 誰が反対するの? 諸国民の生活が一番!

 USマリーンの対極にあるベトナム戦争当時の反戦ヒッピーみたいなのもってきたのも、きっと意図的だろう。その手口腹立つ(笑)。

2196
 その間、黙して語らないウォーデン・コマンダー・クラレル。

2198
 そして儀式には血の犠牲が必要。私を嫌うなら勝手にするがいい、だが責務を果たしているウォーデンを嫌うのはいかがなものか?

 いや、嫌ってるのは最初からお前だけだ。

2199
 我らは他の誰にもかなわない犠牲をなす。
 我が戦士たちは、決して恩義を感じたりしない世界を救うため、誇り高い死を選ぶ。

2200
 そのテヴィンターの連れは、メイジたちをコリフィアスの手先にしてしまうんだぞ!

2201
 コリフィアス? やつは死んだはずでは?
 まあ、立場が苦しくなると色んなことほざくんだよ、ぶれるなよ、クラレル。

2202
 ぶれまくってますが。

2203
 儀式を続けよ。

2204
 何とか細胞みたいな色になっている。年末なんでネタは色々ぶち込む。

2205
 あっぶねえ、事前に打ち合わせしといてよかった・・・。

2206
 俺の人生、ブラッド・マジックには飽き飽きするほどつき合わされた!
 犠牲に見合う価値なんてないぞ!

2207
 お前たちの半分は、私自身が手塩にかけた!
 私の手にかけさせるような真似をするな!

2208
 儀式の準備を、クラレル。このディーモンはあなた自身が手をかける価値がある。

2209
 Specialでたあ。

2211
 ブラックウォール、言ってやれ!

2221
 名前くらいは知っているだろう。俺もウォーデンに命を捧げてきた。
 はじめて鎧を身に着けたとき、名誉ある軍団の一員になったと実感した。
 生きる目的をはじめて見出した。その心の平穏にすがりたい気持ちはよくわかる。
 だがここで戦い、死んでもブライトはなくならん。

 え、実は雄弁?!

2215
 ブライトを阻止したいなら、そこのクソ野郎を倒すんだ。
 そいつが仕えている相手こそ、ブライトの生きる穢れそのものだ!

2216
 ざわっ。

2217
 無言。

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 ここまで来たらいつやるの、今でしょ? あなたしかできんのでしょ?

2219
 さらに血を流す前に、あの者たちの糾弾の真偽を確かめなければ。

2223
 ち、ぶれやがって。もっと頼りがいあるやつ呼ぶか。

2225
 インクイジター、あのお方は、お前が来ることも先刻ご承知だった!

2226
 歓待するため、やつを遣わされた!

2228
 いいところなのに、ウォー・ルームのレポート腹立つ(笑)。

 録画オタクが地震速報に腹立てる気持ちが分かる。
 で、録画観てるのに速報が出て、いきなりビビるんだよな。

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 まだ事態が飲み込めないのか、クラレル。

2230
 ブライトからまだ十年。アーチディーモンではないくらいわかりそうなもの。

2231
 もっとも、オーレイのウォーデンはフェラルデンに手出しできなかったっけ。

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 やっと状況がわかったようです。

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 操られている時点で、普通のドラゴン。

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 ぐわ。

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 よう、こけるやっちゃ。

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 ドラは注意をクラレルに向ける。 

2243
 クラレル・・・。

2241
 ばか、よせ・・・。

2244
 もう愛想を尽かしたのか、これこそ大事な忠告だったのに。

2242
 撃っちゃいました。

2245
 百倍返しじゃー!

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 うわーん、操ってないから野放しになったー!

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 逃がすか、こら!

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 お前たちはインクイジターに手を貸せ!

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 あいつは生かしておかない!

2251
 つっても、プライドは湧くわ。

2252
 ドラのブレスの直撃はくらうわ。

2253
 うわー。やり直し・・・。

 そうか、フォーカスだ。

2255
 ずっと温存しまくってきて、いつ使うの?(それ、もうやった)

2258
 その他ポーション類も使ったので、さっきと比べてめちゃ楽。

2259
 つっても相当時間かかってる。ここまでポーズを駆使したのは初かも。

2261
 何の絵かわからないくらい、すごいことに。

2263
 ホークたちもウォーデンたちも、一緒にボコ殴りしてるところが撮りたかったが・・・。

2262
 無理だ。

2264
 すまんコール、倒すの優先しちゃった。

2265
 このゲーム、斃れた仲間の場所がわかりにくいのが不満(斃されんなよ・・・)。

2267
(コール)クラレルが怪我をしてるよ! 助けなくちゃ! 

 いや、怪我して大変なの君だから!

2014年12月29日 (月)

【DAI】アダマント要塞(攻城戦)

 もう途中はほとんどすべてかっ飛ばしてしまおう。年末年始に安くなったDAIをお買い求めになろうとしているお友達が「なんだか薄っぺらくてつまらなそう」と思っても仕方がない。

2105
 一応、「ブラッド・マジックは使っちゃダメだろう」と主張していたウォーデンもいた、というBioWareのエクスキューズ。

 この大事なときに、さっさとスカイホールドに行かずに、ウエスタン・アプローチをうろうろしていたわけですが。

2106
 そうやってうろうろしていると、

2107
 予想もしなかったところで、

2108
 こんなものを見つけたりするんです。

 チャントリーの日誌には、トランクィルであるファラモンドの実験(小説Asunder)について記された。アダマント要塞で研究を続けていた彼のことを、付近で監視していたんですね。

 あ、ここはコールを連れてくるべきだったのか・・・。二人目でやってみよう。

2109
 ウォー・ルーム前では、ホークがヴァリックと話している。
 ヴァリックがカークウォールから追い出されたことを詫びるホーク。

2110
 ここは地の果て、セダスのけつの先だ。連中カタツムリ食ってんだぜ?
 だが、こうなったのももとはと言えばバートランドと自分のせい。始末はつけなければならない。

2111
 勘違いしておりました。レヴェル13だったので適正レヴェルだった。

2113
 アダマントは第二のブライト以降に建造された要塞。
 攻城兵器への備えを欠いている。

2116
 ジェイダーのレディー・セリルから、トレバシェなどの兵器を供出していただいた。

2118
 悪いニュースは、要塞内ですでにディーモン軍団が生み出されていること。
 だが入手した要塞の設計図から、いくつかのチョーク・ポイントがわかった。

2151
 助かる。正面から戦っても勝てるかどうかわからん・・・。
 さらに敵の増援を阻止できれば、クラレルまで辿りつく進路を築くことができる。

2128
 ウォーデンの戦士たちには理屈が通じるかもしれないが、寝返る者がいるとは思えない。
 一方、メイジたちはコリフィアスの奴隷だ。死ぬまで戦うだろう。

2131
 進撃を開始する。

2135
 ジェイダーからアダマントまで攻城兵器を輸送するのに、果たしてどれだけ日数がかかるんでしょうか。
 そういうことを真面目に考えてはいけない。ちゃちゃっと来たのだ。

2136
 壮絶な攻城戦の場面。

2139
 私にはどうしても、

2140
 このカットシーンをなぜ、

2141
 販促用に用いなかったのか、

2142
 まるで納得がいきません。

2143
 あの一番最初のトレーラーでカサンドラが、

2144
 要塞への突撃を先導するシーンがありました。

2145
 あれとは、まったく迫力が違う別物です。

2147
 ただし、こういう場面を番組の途中、真ん中あたりに入れるのは、

2146
 メインストリーム(主流)ゲームの流儀に反します。一番最初に見せないといけない。

2148
 なぜなら太宗を占めるカジュアル・プレーヤーは、

2149
 すぐプレイに飽きるので、ここに辿りつくまで長時間遊ばないから!

2150
 莫大な予算を突っ込んだカットシーンを、

2152
 自分のキャラで堪能できるのは、

2153
 コア・プレーヤーの特権と言えるでしょう。

 そしてマーケティング理論上、ごく少数の者の目にしかとまることのない、大勢に訴求しないコンテンツに莫大な予算を投じるのは、愚策も愚策、愚の骨頂なのだ。

 ドラマツルギーの問いとしては、コッポラ監督が「地獄の黙示録」(Apocalypse Now, 1979)で、最も予算のかかるヘリボーンのシーンを、ほとんど冒頭近くにもってきたのはなぜか、というものがある。彼が考えていたことは良くわかりませんが、 本来なら戦争映画のクライマックスとなるべきシーンをそう取り扱ったことで、映画全体がアンタイ・クライマックスであることを示している、という批評があった。たしかにどんどん鬱屈した話になっていく。「文明」の通用する範囲は、その河口の村までという意味なのかもしれない。

 それでも予告編ではバンバン見せていたので、少なくとも観客はそういうシーンがあることは事前に知っていたわけだし、DAIはアンタイ・クライマックスを狙っているわけではない(たぶん・・・、エンディングがしょぼいとか言ってないから)。 

 売り上げ至上主義であれば、間違いなくスニーク・ピークをやったと思う。あちらのあんちゃんたちは(私同様)こういうの大好きだから。そしてインクルーシヴィティ重視のせいで、あんちゃんたちのかなりの部分がDAIを買いそうにないことも、わかっていたわけだから。
 グレイ・ウォーデンたちとの戦闘シーンがネタばれになるとの配慮だったのかもしれません。

 私はもちろん、シリーズにつき合ってきたファンへのご褒美だと考えました。

2154
 そして、これからは普通に戦闘しながら進むんだろうと思っていると。

2156
 即座にまたカットシーン。

2157
 退けーっ、城門が突破されたぞーっ!

 間にバトル一発挟んできやがった・・・。

2158
 この先はインクイジターとパーティーだけで進め。
 ストラウドもついていく。ホークは兵たちと共に胸壁で待っている。

 カレンは砲撃で可能な限り援護すると告げた。

2159
 これも絵で見せるんかい。細かい。

2160
 胸壁の抵抗が強すぎて、梯子で取りついた兵たちが持ちこたえられん。

2161
 敵よりも、右手のトレブシェの砲弾の石の落書きが面白かった。というか敢えて挿入するとか、BioWare細かすぎる・・・。

2162
 「正気」のウォーデンたちが、かつての仲間と戦っていたところ。

2163
 チャーノフなるウォーデンは、この記事の一番最初の手紙を書いた男。
 安全な場所まで戻るよう、ストラウドが説得を試みる。

2164
 面倒な説得はストラウドに任せて、その間こちらはルートを・・・。
 なんでテンプラーの盾?

2165_2
 ストラウドの説得が成功したようだ。本当に良かった!
 サーチの輪が見えてて説得力ないな。

2166
 相変わらずマップがわかりにくいんで右往左往。

2220
 小説Asunderで詳述された、ウエスタン・アプローチにざっくり口を開けた大亀裂(アビサル・リーチ)。アダマント要塞からはっきり見えないのが悲しい。
 と言うより、戦いに忙しくてちゃんと見ていなかったが正しい。

2167
 胸壁に到着。 カレンが言っていた援護の砲撃。

2168
 爆風で吹き飛ぶウォーデンたち。芸細かすぎ。

2170
 梯子兵のため、胸壁を保持せよ(オプショナル)。

2171
 ここは大丈夫ですから、他の場所へ向かってください、尊士!

 尊士(ウォーシップ)とは呼ばれるが、兵から指図されているようにしか思えない(笑)。

2172
 ディスペアとプライドのツー・プラトンも、もう言うほど怖くない。

2174
 ホークと出会う。同行してもらうか、ここに残すか選べる。

2179
 最後もプライド。

2180
 とどめはナイト・エンチャンターのスピリット・ブレイド。

2181
 クラレルも元はサークル・エンチャンターだった。
 エリモンドの手法には、やはり一抹の不安を抱いていた、というエクスキューズ。

2014年12月28日 (日)

【DAI】ウエスタン・アプローチ

 コンパニオン・クエストもちょくちょく出とりますが、後まわしにして先進みます。ここは特に気になるものだけ。

1945
 ぬし、カサンドラさ、すっかけでっぺ。あれ、おぼこいがら。 

 えーと、あなたはカサンドラに、ちょっかいを出していますね、彼女別嬪(愛くるしい)ですからね。

 無口なブラックウォールが東北弁は、やってみるとちょっと無理筋ですね。つか、ネイティヴ以外ますます読解不可能。「関西弁」が存在しないように、「東北弁」も存在しないですし。上は仙台あたり。

2048
 フェリックスはお亡くなりになりました・・・。
 テヴィンターには、彼のような良識あるメイジがもっとずっと必要なのに。

 だがセダスには、彼の他にも自分より優れた者がいると知ったことは、なによりの手向けだ。インクイジターには全幅の信頼を置いている。

2047
 ナイト・エンチャンターなるスペシャリゼーションの要件が一番先に揃ったので、手なりで選んだ。レリアナが感動している。どうやら一番チャントリー寄りだったようだ。

 ロープレ的にはまあまあかな。

1947
 テンプラーに支給されるレリアム吸引キットですか。
 生々しくも、リアルのあれに似てますね・・・、ってもちろん映画の世界しか知らないけど。

1948
 テンプラーから足を洗っても、カレンはレリアム依存から抜け出せない。
 万が一の場合、カサンドラに己の身の処分を委ねている。

 ロマンスありなしにかかわらず、ゆくゆく絡んできそうですね。

1955
 インクイジターは、身だしなみもとても大切です。

 ポンパス(仰々しさに満ちた華やかさ、自惚れ)と言えば、このお方。ほんと、チャットやバンターではとりわけ威勢が良いが、私の知る限り重大な場面での活躍はごくわずか。
 申し訳ないが、どこぞの大統領かその補佐官と同じくらい影薄いです。

 そういう洒落だとしたら奥が深いが、自分の選んだルートが悪かったかな。

 次に行こう。

2053
 ウエスタン・アプローチ。ストラウドが告げたように、グレイ・ウォーデンが多数集結している。

 小説版Asunderで登場したウエスタン・アプローチですが、まるでイメージが異なりました。季節も異なるけど、もっと不吉な荒野の感じを受けていたが。

2054
 君は、現場に常にいち早く駆けつける、サンダーバード一号のスコットか?!

 ちょっと働かせすぎではないか。以前彼女は冗談で「危険労働手当」を増やしてくれと言っていたが、これはどうみても出張多すぎ、過重労働。

2055
 そして、セクハラもパワハラもだめーっ。

 さて、ウエスタン・アプローチ、延々と彷徨い続けることになるわけですが、ここはさくっと数枚の画像で終わらせよう。

2064
 小説で得たイメージよりも、だいぶ明るい。というか、これオーストラリア?

2057
 湧き出したディーモンも含めて、遺跡内部の時間がすべて停止している。
 ドリアン、これは古代テヴィンターの魔法か?
 長くなると困るのでさすがに後回し。

2059
 マップによって気合の入り方に濃淡があるようですが、ここは圧巻。

2060
 渓谷にも行こうと思えば行ける。

2061
 だが、ちょっと褒めるとすぐこれだ。

2062
 死骸が宙に浮いたまま。ドリアンよ、あれもテヴィンターの魔術か?!

2063
 オーレイ大学のドラゴン学教授?
 この後、長大な研究調査につき合わされるわけです。

2065
 なにやら見えてきましたで。

2066
 ホークとストラウドが待っている。儀式ははじまっている。突入しよう。

2067
 いつもの悪趣味な建築デザイン。

2068
 なにやら争っているウォーデンたち。

 私は、DAIを遊ぶまで、グレイ・ウォーデンのことを、ずっと勘違いしていました。

2069
 テヴィンター・マジスター?
 ウォーデンのモットーを口にするが、要するに・・・。

2070
 「犠牲」(いけにえ)になれと強要している。

2071
 死んだウォーデンの血を用いてディーモン召喚。ブラッド・マジックであることは明々白々。 

 DAOではほとんどの場面でアリスターと主人公しか登場しないから、私は勝手に素晴らしい団体だと思いこんでいた。Awakeningでも主人公の思い通りでしたから。

 グレイ・ウォーデンって、実は体育会系だったんですね。そういえば皆短髪の髪形だ。高校球児。あるいはUSマリーン。

2072
 ウォーデンたちは、ディーモンを手なづけるための束縛(バイント)の方法もマジスターから教わっている。代わりに彼らがコリフィアスにバインドされてしまったらしい。

2073
 そしてBioWareが、グレイ・ウォーデンにとても冷たいことも、今回ハッキリしてきた。

2074
 ヴァイランティウムのリヴィアス・エリモンド。お見知りおきを。

2075
 てめえ、うちの部員でも顧問でもねえだろう!

2076
 みんな、そいつに唆されちゃだめだ! こんなことしてたら甲子園に行けなくなるぞ!

2077
 そいつこそ、まさにブライトを呼び起こそうとしている古代テヴィンター・マジスターの手先なんだ!

 みなさん目が行ってます。

2078
 では皆の意見を聞いてみよう。先生が正しいと思う人、挙手!

2080
 彼らはコーリングを心から恐れてるから、救いがあれば藁をも掴むのさ。
 テヴィンターでも、ヴェナトリでも。そして自分はコマンダー・クラレルの怖れに「共感」し、一緒に策を講じた。

 ディーモン軍団を組織し、ディープロードに侵攻して、古の神々を抹殺する。
 ブライトをその始まる前から阻止するという寸法だ。

2081
 侵攻するのはディープロードじゃなく、オーレイだろう! レッドクリフでみたぞ!

2082
 それそれ。君たちはまさにその第一歩を目にしてるのさ。 
 しかも、すべてはウォーデン自らの意志からはじまった。自分はちょっと後押ししただけ。

2083
 嘘をつけ! ウォーデンは英雄だ。こんなことを望むはずがない!

2084
 古のお方は、ブライトによって動かされているんじゃない。逆に支配している。
 あのお方にかかれば、ブライトは阻止不能でも制御不能でもない。ただの道具さ。

2085
 誰かさんは間違いなく道具にされてるけどな。

2089
 ウォーデンたちを返せ! 二度は言わんぞ!

2087
 二度目があるかよ!

2088
 いったーい!

2103
 あのお方からマークを盗みやがって。

2091
 おかげで他の方法を見つけねばならなくなった。

2092
 お見逃しになるのも、もはや・・・。

2093
 うわあー。 

2094_2
 先生は悪いけど早退します。皆殺しにしろー!

2095
 いきなり接近戦。油断してたら一発目もろに喰らった(笑)。

2096
 ナイト・エンチャンター、舐めたらいかんぜよ!

2098
 ホークとストラウドも戦ってんだね。今知った。

2099
 理屈は通らなかった。このままではウォーデンたちが犠牲になる。

2100
 ウォーデンたちは間違っているが、そう信じる理由があるんだ、ホーク。
 ブラッド・メイジたちは皆そう言う。
 勝手な理屈をつけて自分の間違いを正当化するが、結局意味はない。

 ホークがいつのまにかブラッド・メイジの専門家になっている・・・。

2101
 ウォーデンたちは、放棄されたかつての要塞に向かったはずだ。アダマント。

2102
 俺たちでアダマントを偵察しておく。スカイホールドで会おう。
(細かいことですが、ストラウドを固有名詞で呼んでいないね)

 ウォーデンへの個人的な幻想が、見事に打ち砕かれた場面でした。
 Legacyのときは「中には変なのいるよね」程度の考えだったのに。アンダースは例外だと思っていたのに。オーレイの全員があっさり敵に回ってしまった。その自立性のなさ、高校生以下じゃないか。

 上のブラックウォールの台詞が空々しく感じられた。私もそう思ってたんだよ。
 でも、違ったんですね。造り手たちは、チャントリーには愛があるのに、ウォーデンにはなかったんだ。

【DAI】クレストウッド(前回いらなかった?)

 えー、お気づきのとおり、前回はメイン・パスとなんの関係もございません。

 別に最初からそれを忘れていたわけではないのですが、やはりあの月明かりの光景は圧巻なので出さねばと思い、そのまま調子に乗っていたら、かなりやりすぎの結果となりました・・・。メイン・パス外のエメラルド・グローヴズなんて、今後登場するんかいな、というのに。 

 本当のプレイでも、この後リフトの閉鎖に向かうのですが、ダンジョンが長いあまり気がせってきて、途中でメイン・パスに戻った。
 前回記事を書いている途中に、「あ、閉じていない」と気が付き、あわててメイン・パスめでたく終了の主人公で、小一時間ばかりやってきたところです・・・。それは本記事の一番最後に。
 さすが、オープン風味! (でも、一個クエストが未完のままになっちゃいそう)

 そう、メイン・パスの目的はホークと合流してストラウドを探せ、だったんだ。

 実際のプレイでも長々とローカル・クエストを進めたわけですが、収穫はブラックウォールのバンターを色々聴けたことです。

2005
 特にヴァリックは、ブラックウォールがあのセバスチャンに似ているとやたら口にする。いい人過ぎるところが同じとか。そして、二人ともあまり好きな相手ではないみたいだ・・・。

2007
 本当に水位が下がっている。

2006
 これは、まじめにヒヤリとした。こんなところで戦わされる心の準備なんてあるわけない。

2012
 水位が下がり、リフトのひとつにもアクセスできるようになる。

2009
 村長に、装置が壊れていなかったと告げる。
 村の職人のロバートが修理したのに違いないという。彼はその後で首を吊った?

2017
 チャントリー・シスターに依頼された、村人たちの亡骸の回収・・・。

2014
 フェイドに帰ることができずイラついている魂。
 コマンド(Command)、「命令」のスピリット? 「命令」ってスピリットか?
 またはポンパシティ(Pomposity)、「自惚れ」。それ、ディーモンくさくない? 

 これはコールを連れてこなければなるまい! ソラスの意見は聴いたので、代わりにドリアンも連れてきてみよう。

2018
 名乗ろうとしたコールは、「コンパッション(Compassion)、『共感』だろ、名前なんて尋ねてねえし」と言われて黙ってしまう・・・。んー。ドリアンは無言。
 やっぱ、ポンパシティというだけあって、ヴィヴィを連れてくるべきだったのか? そんな理由であることを告げたら、氷漬けにされるだろうが。 

2016
 水没した村長の家。家具がほとんどなくなっている。
 表札は「村長の家」で一緒か・・・。

 ここらへんでローカルねたは一旦打ち切って、本筋に行きましょう。
 ちうても、メイン・パスはメイン・パスいうだけあって、遊び(おふざけではなく、ゆとり)が少なく、あんまおもろないよ?

2020
 洞窟前で待つホーク。
 ここに来るまでに出会ったウォーデンたちのことを告げる。
 連中はストラウドを捕らえるためにきているのだ、という答え。

2021
 元は密輸者たちのアジトだったらしい。

2022
 このときは、なんだカットシーンとは豪勢な、と思ったが。

2023
 プレイスホルダー(穴埋め要員)のストラウドには申し訳ないが、別の人物のパターンがあるからですね。
 そして前作と似てるかどうかも、思い入れのあまりなかった私は気にしない・・・。

2024
 剣を抜いて警戒するストラウドに、インクイジターであることを告げ、安心させるホーク。

2027
 ウォーデンの集団失踪は、コリフィアスの仕業。
 ホークが奴を確かに仕留めたに違いなくとも、アーチディーモンと似た力で蘇ったのだ。

2028_2
 だがその手がかりを掴めんままいるうちに、オーレイの全てのウォーデンがコーリングを聴いた。

2029_2
 メイカー! なぜそれを俺に言わん?!

 ウォーデンは外部に対して秘密主義なのだ。

 ウォーデンはダークスポーンの血を飲むことで、奴らに対抗する力を得るが、やがてその血の穢れが身体と精神を蝕み、狂気に陥いらせる。コーリングとは、その予兆として頭の中に聴こえる呼び声。それを聴いたウォーデンは仲間に別れを告げ、ディープロードに潜り、死ぬまでダークスポーンと戦い続ける。

2030_2
 全てのウォーデンが斃れてしまったら、次のブライドに誰が立ち向かうのだ。 

 コリフィアスがただ模倣しているだけだとしても、ウォーデンたちはそれを真正のコーリングだと信じている。

2032_2
 ストラウドも逃れることはできないのか? ブラックウォールもか?

2033_2
 残念だがその通りだ。焚火の回りの闇に狼がうろついているようなものだ。
 コリフィアスの企みはなんとしても阻止せねばならん。

2034_2
 俺はコーリングを恐れない。恐れれば奴を利するだけだ。
 コリフィアスが企むどんなことも、俺の決意を固くするだけに過ぎない。

2035
 ウォーデンたちは、自分たち亡き後、次のブライトが世界を呑み込むことを恐れている。
 ウォーデン・コマンダー・クラレルは、ブラッド・マジックの力を借りて、将来のブライトが発生するのを阻止するつもりだ。
 ストラウドはそれに異議を唱え、かつての仲間や部下から追われる身になった。

2037
 グレイ・ウォーデンは、ウエスタン・アプローチに集結している。
 古代テヴィンターが儀式に用いた塔がある。そこで落ち合おう。

2038
 ブラッド・マジックについて、俺はあまりに色々見てきてしまった。良い結果を期待することはできん。 

 最後のホークの台詞は、DA2で出会うメイジがブラッド・メイジしかいないじゃないか、という批判を浴びたことを踏まえた、楽屋落ちの自虐ギャグ。

 のっぴきならない話題のときに恐縮ですが。

 でも、うちのホークがコリフィアスを倒したとき、アンダースもいたぞ?(少なくとも一回目は)。良く忘れるけどウォーデンだ。ジャスティスですでに定員オーヴァーだったから難を逃れた?
 あれ? でもベサニーもいたぞ?(カーヴァーもありうる) 彼女もウォーデンだったぞ?
 なんだろう、BioWareの得意技、「ご都合主義?」
 それはね、「ホーク家」の血を嫌ったからなんだよ、かな?

 なお、ウォーデン・コマンダー・クラレル。"Last Flight"でメンションされてました・・・。それも含めたプロットから考えると、著者はDAIの内容を知ってたのか。ずるいな(いや、なもん知らん方が幸せです)。

 あ、また忘れてた。クレストウッドのローカル・クエストの結末。

 途中長々と色々ありますが、おしまいだけ。

2041
 鍾乳洞みたいな、長い洞窟の最奥部。

2019
 生きたまま溺れた村人たち。ここで暮らしていた?

2042
 そうそう、途中に古代の遺跡もあった。

2039
 なんだかんだあって、リフトまで辿りつき。

2040
 つい先ほど閉鎖しました。レヴェル21でやっちゃいかんなよね・・・。

2043
 雨もあがって、日中になるんだ。さっき知った。

2044
 村長は、今しがた馬で立ち去ったよ。村人に挨拶も返さず。
 インクイジターが湖水を抜いてから、挙動がおかしかったな。

2045
 まあ、そうでしょうね・・・。
 ブライトの汚染が村中に広がるのを恐れ、感染した者たちを村もろとも湖に沈めたのは、村長本人だった。洞窟にいたのは避難民たちだった。すなわちアンデッドの正体。

 この話にはどうも続きがあるぽいオペレーションが出る。おおかた想像が付くが私は未経験。

2046
 ええっと、ワイヴァーンさんは、お留守?
 出番をずっとほったらかしにしたから、気を悪くしたかな?

2014年12月27日 (土)

【DAI】クレストウッド

 二周目をプレイしていると、いかに自分が内容を勘違いしていたか、結構な部分を見落としていたか、手に取るようにわかります。
 100時間以上途切れ途切れにプレイしたんで、詳しい会話の中身や細かいプロットまで覚えていなかったりするんですが、進んだ道や光景はなぜか忘れていないんですね。迷い甲斐があります(笑)。 

 そのため。今回のプレイ時間は相当圧縮できるかと思いましたが、まったくそうでもない。今のところ見積もりでは100時間くらい。迷った時間は大したことなかったんだ。そもそもの分量自体が、かなり多いということでしょう。

 二周目のプレイで一か所、まだヘイヴンにいるのに、ソラスがコリフィアスに言及するバンターがあった気がする・・・。字幕の画像があれば発掘しておきたい。

1958
 クレストウッド。

 たしか2013年9月のPAXデモに地名が登場したのですが、色々な面で全然違います。最初からデモ用に試作したのでしょう。カットシーンも違う、夜の光景でもなかったし、まあ、マップの地形が似ている以外はほとんど違う。
 って今YouTubeで探していたらBABYMETALの新映像を小一時間観てしまった・・・。

 PAXは次ですね。基本部分以外は完成版とまるで違うのがわかる。

https://www.youtube.com/watch?v=7D3IfmKnCXU

1960
 そうそう、ハーディングにもハートマークが出るんですね。いつ試そうかな。

1962
 水中リフト。フェイドに湖水が流れ込むのだろうかと心配している人がいる。
 な、あほな?

1963
 アンデッドが跋扈しているという話どおり。

1965
 ストラウドを連行するように命じられてきたウォーデンたち。
 ブラックウォールとの絡みを期待したのだが、なし。ほんとに無口なやつ。

1966
 見つからなければ帰投するよう命じられていると言って、あっさり撤収するウォーデン。

1967
 ウォーデンになりたがり、ワナビーのエルフ女子。

 ここではブラックウォールが口を出す。
 グレイ・ウォーデンでもそうでなくても、世界を救うことはできる。
 ところがSpecialで出るのがソラスなのは、エルフつながり?

1969
 今はブライトの時代でもないのだから、慎重に考えるべきだ。

 ウォーデンになるのを諦めさせると、エージェントとして誘えるようだ。

1971
 「村長の家」。そのままの表札はさすがにないと思うが・・・。

1972
 どうやら色々と事情が絡みあっている。

 かつての村は湖底に沈んでいる。第五のブライトのとき、ダークスポーンが水門の機構を破壊してしまい、残された多くの病人たちとともに水没したのだ。
 アンデッドを食い止めるには、リフトにアクセスしなければならず、そのためには湖の水をダムで放水しなければならない。だが砦に居座る盗賊たちがそれを許さないだろう。

1974
 手を打たなければ村が全滅すると説得され、渋々、水門操作場の扉の鍵を手渡す村長。 

 先ほどの話の逆を辿れば、盗賊どもを砦から追い出す、が先かな?

1980
 シスター・ヴォーン。ずっと逡巡していた村長が、ようやく湖の水を抜くことを許したと知り、水底に沈んだ亡骸を集めてほしいと依頼する。
 荼毘にふすのがフェラルデンのチャントリー流。

1981
 一歩村を出れば、村人たちがかつての親族の姿をしたアンデッドたちと戦っている。

1983
 雨の月

1984
 照らして霞む 
 

1985
 フェイドの灯

1987
 頭を使って裏にまわったつもりでも、結局砦を先に奪還しなければ入れず。

1986
 画像容量バジェットの都合上。

1988
 熾烈な奪還戦も。

1989
 たった三枚で終了となります。ご容赦ください。

1991
 自軍の旗を掲揚して。

1992
 いきなりインクイジションの要塞になりました。

 要塞内の見回り等、突然やることが増えてしまう。気分転換の意味で、私はしばらくエメラルド・グローヴズに浮気していたようです。

 復帰してから回ったが、要塞は結構広い。他にも面白いところがあるが、この一か所だけ。

1994
 隠れてカードに勤しむ連中。
 大目に見るが、扉に鍵を掛けるな。私の要塞から締め出されたくないからな。

 「私の要塞」は、サラリーマン社長(リーダー)が大勢を占める島国人には、ちょっと違和感ありますかね。

1995
 まだ、ダムの放流をやってなかったな。

1998
 最初に入れなかった扉かな。

1997
 ダムの操作室へ。

1999
 酒場併設か。

2000
 村の、国の、世界の破滅を前にして、若い二人はあいびき。
 盗賊団よりも、ディーモンよりも、アンデッドよりも人目が怖い。

2001
 ここがだめなら、洞窟にしましょう。
 君、蜘蛛が苦手だべ? 

 知らんがね。

2002
 ようやく見つけた、水門開閉装置。
 取っ手が四つあるんだから、皆押せよ!

2003
 放水。 

2004
 あれ? 村長は、この装置ダークスポーンに壊されたと言っていなかったっけ? 

 肉体労働も頭脳労働も、ぜんぶインクイジターひとりかい!
 やっぱ、「私の要塞」でよかったんだな。

2014年12月26日 (金)

【DAI】スカイホールドやりのこし

 早く次に進めたい。でもまだやり残していることが結構ある。

 私は、次のこれが苦手でねえ。

1894
 いや、このデラックスのオマケの椅子(ではなかったか?)ではなく、"Sit"という文字が出るとき。
 あっちの人、好きだよね。裁判とか、断罪とか。

 もろにこういうシーンのゲームも沢山あるし、罪人や容疑者の運命を左右する評決でいったら、BioWareゲームなんてない方を探す方が難しいかも。 

1895
 初体験なんでジョジーがレクチャー。初の人にやらすなよ。

1896
 誰がお白洲にしょっぴかれるかというと。

1897
 今作では、プロットに関連する者たちが引きたてられるのであった。

 名前も聞いたことない奴のそこら辺の犯罪を評決するのではないから、逆につらい。

1898
 アレクシウス。罪状は、以下省略ですね。

1899
 初回なんで、画像枚数使って丁寧にやりますが・・・。

1900
 今であれば、外国のスパイ扱いでしょうね。不法占拠はむしろフィオナのほうか。 

 あの未来は発生してませんので、カウント外ですよ? 未必の故意、認識ある過失以前の問題。殺人未遂を含むテロルの共同謀議(コンスピラシー)あたりでしょう。ヴェナトリは帝国が関知を認めない(ディスアバウする)から軍事・諜報活動じゃないし。逆におっさんに外交特権もないし。
 昔なら、サークル外の魔法の使用でしょっぴけましたが、もうサークルがないからね!

 講談調、浪花節、ザ・カブキだったら、「息子可愛さに」の情状酌量をどう見るかですか? 

1901
 まだ詳しく全体の検証も調査もしてないけど、これ、エージェントになるでしょ? 

 これはつくりとして、どうなんですか。エージェントって、めっちゃ大事ですよね?
 頭数揃えないといけないし。それなのに、首ちょんぱとかする人いるの?

 ま、どのみち私は、まぢでブチ切れた悪党(滅多にいない)以外は「罪を憎んで人を憎まず」、大岡裁き(意味違うから)。というか、その浪花節が一番裁判官に向いていない。

1902
  牢屋の中で、我々にとって有益な魔法の研究やってろ。
 (エージェントになりました)

1903
 処刑なし? ふっ、よかろう。

 キャスがグレートリーにディスったらやり直したが、セーフ。

1904
 というか、コンパニオンの好感度は一つの画像で出せよ! 枚数ばっか増えるだろうが。

1908
 ご丁寧に、オペレーションがあるんですね。 レリアナ限定。

1909
 ついでに、うっかり見落としていたスペシャリゼーションのトレーナーたちも雇おう。

1915
 どうせひとりしか使わないのに、三人も来た。

 ちなみに私は、手なりで最初に資材の集まった、ヴィヴィと同じやつでした。他のがちょっときもかったしね。ドリアンとソラスのことじゃなく。

1913
 これもうっかり見落としていた。アーカニストを連れてくるのがどえらい大変みたいなことが書いてあるが、アドヴァイザーの手腕によって速攻でやってくる。
 アンダークラフトで出迎えよ。

1916
 出迎えよ・・・。ん? 下か。

1917
 ダグナきました。

1919
 BioWare、昔からちっちゃーーーい娘が好きですからねえ。ハーフリングがいないので、ドワ女がやることになったのか。

 だが私はこの後、ブランク・ルーンストーンがどこにあるかわからず、うろうろ探しまわったりするのだった(ヴァル・ロヨーの店に普通にあったのだが、お登りさんで舞い上がっていたらしい・・・)。

1928
 庭のほうは気合入ってました。さっそくアップグレード。

1931
 金で苦労することはないと見た! 

1932
 やっぱ大変なのは薬草でしょう。(現に、めっちゃ大変でした・・・)

1933
 でも、たかだか当初の三倍の作付面積なのか・・・。ちょっとがっかり。

1935
 すっかり忘れていた厩舎長もエージェントとして雇いました。

 これで、だいたい準備は整いました?
 いい加減、次いってみよ?

 最後。

1905
 今後、イヴェントでもない限り、ほとんど立ち寄らない自室。みなさんはどうだったのでしょうか。何か訪れる理由が必要かもね?

1906
 眺めはいいけどね。

1907
 時間帯は一緒。

1943
 ジョジー・ラヴだとしょっちゅう来るのかしら?(これは世間話中)

2014年12月25日 (木)

【DAI】ソーズ・アンド・シールズ・発売前

 このロマンスが挟まってくるので、私の進行と全然違う順序になり、結構大変。
 面白い会話が隠されていたりするので、しつこく聞く。

1813
 ふりふりドレスのぶりっ娘だけが、ロマンス小説を読む権利があるとでも?
 情熱のお話。そして理想を追求するために、捨てなければならない。好きにならない理由がない。

1814
 (義務)そう言うところが好き。

1816
 卒倒なんてしないから。

1823
 執筆活動中。

1825
 インクイジションに正式に加入したわけでもないし、「信者」(デサイプルフッド)のあり方がどうってのは見当がつかん。 

 ゲームのダメな部分には目をつぶり、いやそれはダメなのではなく、そうでなければならないのだと言い張り、毎日起きている間はずっと命がけで褒め称え、信者のレヴューにはサムアップやいいね!を連打し、貶しているレヴューにはサムダウンを押し続けたり、反論したり、運営に通報すればいいのだ。あと、ゲーム発売のはるか前から☆5とか10点とかつけるのは、信者としての義務、修行です。

1826
 自分も他の連中と何も変わらんさ。

1827
 安心したが、他の連中にとってあんたは、自分たちが見捨てられていないという最後の望みだからな。
 まあ、気分転換にカード(ウィッケド・グレイス)でも遊ぶか?

 それそれ、Wicked Graceだ。DA2で皆が遊んでて、アンダースが犬にも負けると言われてたやつ。

1828
 耳が悪くなったか? カサンドラが俺の本を読んでいるみたいな話に聴こえたが?
 しかもロマンスのやつ? そいつはまだ書きあげてないし、そのつもりもなかったな。
 俺の作品中でも最悪の出来だしな。最終巻の売り上げはインク代の足しにしかならねえだろう。

 それでも彼女は続きを読みたがってるぜ。

1829
 やめとけ、そんな残酷なこと、あのシーカーにだってやっちゃダメだろ。

 カサンドラのためにあれを仕上るってのは、最悪の思い付きだが、条件つきで引き受けよう。彼女に手渡すとき、俺も現場に立ち会わせろ。

1830
 約束通りふたりで、キャスのもとへ。

1831
 今度は何をしでかした?

1832
 なんだよ、やっぱまだ根に持ってんじゃねえか。

1833
 お子ちゃまじゃないんだから、それなりに理由はあるの!

1834
 平和協定といこうぜ。次巻だ。ファンらしいじゃねえか。 

 って、アヴェリンか!

1835
 やってくれたわね。

1836
 いらねえんなら、まだ手直ししたいし、持って帰るか。

1837
 ちょ待って!

1838
 さて、騎士隊長はあの後どうなったでしょう?

1839
 やめて! 彼女に何かあるなんて! ただ濡れ衣だったのよ! 

1840
 実は、あの衛兵のやつが・・・。

1841
 ネタばれ、だめーーっ!

1842
 もうっ!

1843
 インクイジターに感謝しとけよ。スニーク・ピークは基本やらねえんだ。

1844
(笑)。

1845
 その・・・、ありがと。

 礼はヴァリックに。

1846
 読者諸氏の忠実なしもべにございます。

1847
 ちょっとだけ読む暇みつかるかしら。

1848
 ちゃんとお友達の皆にも伝えとけよ、いればだけど。

1849
 ふーっ、こりゃ苦労の甲斐があったな。 

 たしかに。ベタなネタですが、これは超面白かった(笑)。

【DAI】ソーズ・アンド・シールズ

 野郎の場合、ロマンスは途中から義務(オブリゲーション)になります。経験者おわかりのとおり、一旦、野郎であることを棄てないといけません。

1784
 そなたを導くものはなにか、教えてくれないか。

 ああ、まだあったのか。目をつぶりながらクリック!

1785
 導かれているとしたら、君だ。

1786
 素晴らしい。盲人が盲人を導くと。

1790
 まだまだ先は長いが、どこに向かうにも、そなたと共にできることはありがたい。

 今後も似たようなセリフの繰り返しになるんでしょうね。そんときは割愛・・・。

1791
 まだあった!

1792
 刺さった。ここでキューピーちゃんの矢が見事にぐっさり刺さりました。音が聴こえた。

1794
 なんでもないから?!

 申し訳ない、直撃弾でした・・・。 

1796
 ヴァリック著作の最新刊。「ソーズ・アンド・シールズ」という題名がもろ。

1797
 最新刊・・・。え、全部読んでんの?!

1799
 彼女、でら、はまっとるでよ。

1800
 テヴィンター、そなたに聞いてないから!

1801
 最後に貸りたん、まだ読んどらんがや。なんだん、とろくさなってかんが。

1804
 お願い、ヴァリックには言わないで!

1805
 読んでみたいな。

 「義務」復活。

1806
 だめ、読んじゃだめ!
 なんで?

1808
 インクイジターだから。
 ああ、そゆこと。

1809
 おぞましい中身で、壮大で、でもいいところで終わるクリフハンガーで。
 ヴァリックはもう次を書いてるにきまってる!

1810
 あなたが、彼に書き終えるよう命じれば・・・。

1811
 やっぱり、このことは知らないふりしてなくちゃダメ。

1812
 まだ読み続けるんかい。

 ぜんぜんクリフハンガーじゃないけど、次回へっ。 

 

【DAI】コール

 何がすごいって、実はほんとに忘れていた・・・。

1854
 コール。

1857
(ヴィヴィ)野良犬を飼うのじゃないんだから、気軽に受け入れるな。
(ソラス)アポステイトにもそう言うのか? 

 DAOのモリガンとデーリッシュ・キーパーのときもそうだったけど、DAはメイジ同志のいがみ合いがリアルで、結構好き。近親憎悪ですね。
 虐げられる者同志は結束などできないのだ。だから虐げられるのだ。循環論法。でも真実。循環論法は常に「無意味」ではないのでご注意。

 そもそもコールはメイジなのか。

1858
 自分のことを相手に忘れさせることも、完全に気配を消すこともできる。
 メイジの力ではなく、スピリットの力、コールはスピリットのようだ。

1859
 ディーモン。

 スピリットとディーモンの違いとか、ここで長々やらないでね・・・。

1860
(キャス)ソラス、簡単に言って。この子は何なの? 
(ソラス)ディーモンの憑依でもなければ、コールが何かに憑依してるのでもない。
 にもかかわらず完全にヒューマンの若者の姿をしている。

1861
 コールは特別(ユニーク)。そして誰かを救いたがっている。受け入れよう。
 この後、メイジ同志の「学術的」なやりとり続きますが、省略。

1863
 ま、コール本人の意見を聞いてみよう・・・、ってどこ?

1862
 ・・・。

1865
 コールは苦しんでいる他者の心を感じることができる。

1868
 娘の髪の香り、さよならを告げ口づけたときの・・・。

1869
 死んだ。

1870
 ・・・。

1871
 ソラスの説明、途中から聞くのやめちゃったけど、君は本当は何か説明できる?

1872
 うん。自分はゴーストだと思ってたけど、良くわからなかった。過ちを犯した・・・、けど友達もできた。

1873
 でも、あるテンプラーが僕は現実じゃないことを示した。友だちもなくし、全てなくした。
 自分がもっと自分になるように学んだ。前と違ったけど強くなった。前よりもっと感じられる。もっと救える。

1874
 さて、ここの誤爆(本当)は貴重です。

 英語をちゃんと読まなかった、いつもは右が「イエス」だったじゃないかと、言い訳はありますが、もしかしたら意外に怖がっていた、あるいは何かの暗示にかかっていたかも?

1875
 出て行け、コール。

1876
 でも、でも、皆が僕を必要としている。他の誰にも聴こえないんだ。
 今すぐ! 

1877
 すごい怒り、すごい注目、すごい恐怖と嫌悪と懸念。
 問題が沢山。少なくともひとつは取り除いてあげる。

1880
 忘れて。

1881
 ?

1879
 こんなところで、何か用事か?
 たぶん・・・、けが人を見舞いにきてた・・・、のかな? 

 誤爆とはいえ、得した気分。

 当時、慌てて、ここでカットしてしまった。なにか続きがあったのかも。
 二人目でも試してみます。

1882
 もちろん、やり直して受け入れてます。 

1883
 苦しむ兵士には回復の見込みがないと言って、自分が楽にすると・・・。

 まだありますが、もういいよね。 私の選択は「やめとき」でした。

1923
 普通に怖いです。

1926

 そして、なぜかスカイホールドを離れた直後に、用事があるわけでもないレッドクリフに向かうんですよね。私、何かに憑りつかれていたかも。

 そしてこの、オキュララムの造り方を知っているコールは、ここで「救えたのに、救えたのに」と・・・。んー、すごい話だなあ。

 

【DAI】スカイホールド巡回

 さて、BioWare恒例の、プロットのハードル越えたら、コンパニオンみんなの意見聞いてみよっ、のコーナーッ!

 今回はアドヴァイザーまでいるからその数半端ない。早く先に進みたかった私は、録画に任せてセリフをろくに味わってもいなかった。今じっくり堪能しております。

 ちなみに順序は私の巡回した順番。めんどいんでそれで。

1663_2
 事前予想に反して、私のドリアンの印象は濃い目。レッドクリフ城プロットのおかげかもしれない。
 コリフィアスはマジスターの恥、ヴェナトリはテヴィンターの国賊である。国を愛する私が始末せねばならん。モチヴェーションがはっきりしている。

1666
 インクイジター、つかぬことをお聞きするが、アリスター国王とはあの後お話をされる機会はありましたか?

 フィオナのところでは、かつてウォーデン時代に知り合った、フェラルデン先々代国王マリックに言及するところ。

 ここの台詞、じっくり味わうと、フィオナはアリスターのママさんってことに、いつの間にかなってるような・・・。ゲイダーさんチョンボで成立しなくなったのを「ちゃい」にして、どさくさに紛れて無理やりそうしたかな・・・。確かにハッキリとは言っていないが。

1669
 あれ、ミネーヴちゃまどうしたん?! ヘイヴンで間違いなく救ったぞ? もしやセーヴファイルを間違えて進行させてしまった・・・? 

 そうではなく、別の業務についている? 私が腹を立てるのは、もう少し後・・・。

1671
 ブラックウォールは、第五のブライトが始まった直後、ヴァル・シェヴィンのウォーデン・コンステイブル(コマンダー代理)だったのか。

1672
 カレンがレリアナに手渡しているのは、ヘイヴン脱出時の戦死者たちのリストでしょうか。

1674
 この事態を招いたのは、まるで自分の力の無さによるかのように話す。
 手下は皆、インクイジションのために命を捨てる覚悟だったのに、私が命令を躊躇した。

1771_2
 ディヴァインの死がまだ納得できないのかと尋ねると、心はだいぶ落ち着いてきたとのこと。

1680
 いきなり夜中になっちゃうけど、アイアン・ブルは無名兵士を大切にせいよ、とインクイジターを指導。
 ブルの立ち位置は嫌いじゃないけど・・・。
 クナリにこれやらすか、というのが率直な感想。これからも何度かあるので、そのときにでも。

1681
 ブラックウォールのシーンでしか登場しないアングル。

1683
 今回は、皆「場所変えようぜ」というのが定番。それに文句はないが、変なところにつれていかれると、ここはどこ、なんでここにいるんだっけ、となって帰り方がわからない!

1685
 本当にアンドラステのヘラルドかどうか、真実なんて関係ない。導く民のため、そのとおり振る舞え。

 なるほどねえ。

1707
 ターちゃん! 今度はターちゃん、だよね?! 

 まあ・・・。ヘラちゃんのままでよかったんだけど、せっかくインクイジターになったんで、呼び方変えてみました。インクイジターのここしか使えないんだもん!

1710
 民のことを思えという前の二名より、本当に無名の民のひとり、セラちんが私には一番ぐっときます。コリフィアスとあのドラゴンのことを、それらがまき散らす災厄のことを、ふつーの民として本気で怖がってる。

1713
 ブラックウォールと別の意味で、インクイジターは無理やりでも見てくれを守ることが大事だと諭すヴィヴィ。
 武士は食わねど高楊枝の意味もあるけど、彼女の場合「見かけ」を言ってるのもあるかな。

1774
 ヘイヴンでは作業者たちが最初に戦った。
 自分たちの仕事の目的の崇高さを一番理解していた。そして真っ先にやられた。  
 

1817
 もうカサンドラは落ち着いてるから心配するな。

1818
 誰をまたは何を殴ってるから「落ち着いてる」のか明確にしてくれ。

1819
 あんまり無茶言わんでくれ、コリフィアスが絡んでるって知ったのは、あんたらと同じときだぜ。

1820
 だが、確かにやりようはあったな。すまん。

1822
 コリフィアスとはな・・・、くそっ。

 確かに、同じ敵を使いまわすのは、あまり芸がないよな。 

 そうではなく、コリフィアスの情報をホークに伝えた張本人がヴァリックだったのだ。
 

 コリについての説明はLegacyとDAIをプレイすれば全部わかるので省略。
 ただし、コリは間違いなくあのとき(Legacy)完全に死んだ。それは確かだ。

1706
 あれ? この薬屋のおっさんも救ったよね? なにしてんの。
 お店関係がすべてアンダークロフトに集約されて失業したんだ・・・。

 そうだったのか。すると、鍛冶屋はヘイヴン救ったかどうかにかかわらずここにやってきて、他の店屋は救ってもスカイホールドに店はない・・・。
 あの苦労は、なんだったんだろう(いいじゃん人命救助なんだから)。

1927
 ミネーヴちゃま、今は専ら学究に勤しんでいるだとか。

 これは開発工数削減なのかな? ふつうは救った人たちはそのまま、それ以外プレイスホルダー(交替要員)で、とすると思うんだけど、確かに面倒だから? それか、誰かを見殺しにしたことをいつまでも引きずることになるのはまずいからかな。

 1850
 カレンは、手下に次々と指図しているが。

1852
 コリフィアス来襲が気になって、眠れない日が続く。

1884
 サムソンという人物のことについてはじめて言及。

1886
 テンプラーは、依然レリウムに頼らざるをえない。その補給を叩け。

1887
 この鉢って、最初は二個しかなかったのか。アップグレードは真っ先にやるのお薦めですよね。

1888
 薬屋のおっさんのご学友。やっぱ最初から交替(リプレイスメント)が用意されているんだ。

1889
 インクイジターの資格があったのは、他でもない、そなただけ。

 コリフィアスは、古の神々に関するチャントリーの教えを具現化する存在。
 だがコリフィアスが「目撃した」という混沌と穢れは、コリフィアスら自身が持ち込んだと主張。

 「ああ言えば、こう言う」という姿勢は宗教に絶対不可欠ですねえ。

2014年12月24日 (水)

【DAI】感想など一発目

 世界中の人たちにフラゲされ、一ヶ月ネタばれの恐怖と戦ってきましたがようやく着地(お前が出遅れたんだろう! というか、ここネタばれブログ)。
 いやあ、日本語同時発売はやっぱきついぜ(笑)。「私はおまえたちと違ってインクイジターだけやっているわけにはいかん!!」(ここのところ余暇にはそれ関連ばっかりやってますが・・・)

 自分のプレイスルーがいつエンディングまで辿り着くか見当もつかないので、忘れないうちに感想、というかソーツ(thoughts)を書かせていただく。
 もちろん、大した順位でも時計でもないくせに、後続を馬鹿にするような素人マラソンマニアのようなことはしたくない。他人より先に話題の風物をただ見物して、自慢話することしか生きがいのない暇人のようなことはしたくない。

 すべてヴェイルに包まれ、それでもフェイドのように全体がぼんやりと見えるのが理想ですが、いつものようにトゥルー・ウィズダムの高い人には何を書いてもすべてバレる。この記事全体が「ネタばれ危険」です。あらかじめご承知おきください。





 全体としては、「前ノリ」でプレイしなければならなかった点(ネットなどのネタばれ怖い)を差し引いても、なかなか楽しめました。これからもしばらく楽しめることでしょう。
 文句なしにGOTYクラスかどうかというと、売りのひとつであった「闇雲に広い、やることいっぱい」には先達がいます。「圧倒的に豊潤な物語世界」は健在ですが、「やることいっぱい」のおかげで希釈され、ノリやグルーヴ、一緒か、テンポやグルーヴが多少損なわれ、過去の成功例(DAOや、ME2他シリーズ、DA2の一部)と比べられてしまうとどうしても「あと一歩」。
 まー、乱暴に言ってしまえば、大編成フル・オーケストラをバックにした天才プログレ・ロック・バンドの演奏みたいな感じですかね。誰もが一度はやりたがるが、完璧にうまくいった試しは私の知る限り皆無。

余談:対してSkyrimは、あるいは最近のはよくわからんが想像するにGTAシリーズは、R&B、ヒップホップ、ファンクやらの同一ジャンルの大御所連中を百人単位でかき集め、ステージで一堂に会して延々と演奏させるフェスティヴァルのノリ(ここは「グルーヴ」ではなく「アトモスフィア」)。それこそクイーンのブライアン・メイがロック・ギタリストをかき集めてやってるやつもですね。下手すると相乗効果で「うねり」(グルーヴを含む)がすごいことになり「スーパーハイ」な状態を生む。ん、FPSも人気? あれはヘヴィメタ。
 高揚感というか中毒性でいうと、それらに伍するほどではない。Skyrimのようなボレロ的な、GTAのようなJB全盛期ツー・コード、ゲロッパ的なノリが必須。余談終わり。

 ヴィジュアルでいえば、バックグラウンドは圧倒的なフル・オーケストラの壮麗さ、で比喩もあってるでしょう。他の同種のゲームがみすぼらしく見える(同時期に出たRisenが特に気の毒)ようになる効果には恐ろしいものがあります。今後弱小チームは、これに伍すための資金が集まらず、相当苦労するんじゃないかな(F1の話じゃないけど)。
 BGMまでじっくり堪能する心の余裕がなかったのが残念ですが、特に気に障ることはなかった。

 コンバットについては、私は元々気にする人ではないので、PC版のタクティカル・カメラは使えないから何とかしてほしい、という点以外は特になし。PC至上主義でもオールドスクールでもないので、コンソール寄りの操作でも別にいいんじゃない? PC版でも8つしかタレントのスロットがないのを批判する人は多いだろうが、高難易度でもなければ大したことないし、高難易度でやるならAI含めしっかりコマ目に調整するでしょう。それやらずに一体なにが高難易度?
 オープン風味なので敵レヴェル・ミスマッチが出るのはある程度仕方がないが、多少チューニングが必要かもしれない。

 クラフティングはようやく本格的にとっかかったところですが、「やることいっぱーい」だけで、やらずにいたって人間楽しいんです。たとえヒューマンしかプレイしなくとも、キャラクター・クラスで他も選べたと知ることが大事というのはゲイダーさんの至言、同じこと。
 ただし装備については、特にアクセサリー類が、当初無意味と感じられてしまうことが残念。オープン風味なので、延々とプレイさせてレアを「ツモ」らせようということなのでしょうけど。これもルートの装備レヴェルがちぐはぐなときがある。チューニングすればさらに良いと思われます。

 プロットについての話題は二段階です。ひとつはシリーズの流れで見た場合。もうひとつは本作のみで見た場合。

 シリーズで見た場合、とても気になるのが、過去築いてきた設定の「一切合財を投入した」ように見えること。これにはゲーム本編のみならず、アニメ映画と小説を含む。
 広大な物語世界の広がりを示そうとしてるのだとしたら、それは逆効果。狭苦しい感じを受けてしまう。MEシリーズのとき感じた「銀河せま!」ほどではないが、「セダスせま!」になりかねない。

 どうしてもDnDフォーガットン・レルムズと比べてしまいますが、あちらは当初少数の者が作り上げた「セッティング」を、腕と頭に覚えのある連中が寄ってたかっていじくりまわして、結果誰も全貌がわからないほどの「物語世界」、膨大な「ロア」を築き上げた。一方DAはジェームズ・オーレンの指図のもと、ゲイダーさんがほぼひとりで築きあげたセダス世界が発端。ライター陣は増えつつあるが、やはりマン・パワー不足。

 結局、過去作の登場人物たちを総動員して、なにか田舎の中学の同窓会、田舎村の成人式状態になってしまっている。「お前見違えたね!」、「あなた顔変わったね!」(整形したな、じゃなくエンジン変わったな)
 「ファン・サーヴィス」のためもあるんでしょうが、おかげで色々と自縄自縛になって、一部「ファン」の怒りを呼ぶ。それ自体は別に構わない、知ったこっちゃないことだが、辻褄合わせに汲々としちゃっているうちに、わびもさびも、余白の美も、謎も、想像の余地も減っていく。
 「クナリ」という言葉の本当の意味は「クナリじゃなきゃわからん」で放っておけばいいし、現に放っておくと言っていたのに、「物事には必ず割り切れる答えがある」と信じてる連中が騒いで気にしたのか、また作中で色々言い訳がましいことを繰り返す。
 行き当たりばったり、手なり人間の私がいうのもなんだが、手なりで進めてくると結局こうなっちゃうのかなあ、というのが率直な感想でした。同窓会がやりたければ、ファルコムで十分。

 そして物語中の「今」の設定を使い切っちゃうことが心配になったのか、今度は「時代」をいじりはじめた。エンディングあたりに頻発する「ちゃぶ台返し」、「その設定ちゃい」の嵐は、どうなんだろう。そして、なぜ敢えてそこ(DAI)で示す必要があったのだろうか。「やっぱ三部作だったじゃねえか」という「批判」をおそれたから? ほんと「ファン」の声必要以上に聞きすぎだから。
 「歴史は歪められる」のは確かに真実であるとしても、また辻褄合わせに汲々としちゃう結果にならなければいいと心底思います。

 本作だけでいえば、全体で希釈されていることを除いて、まあまあの出来栄えと思います。アドヴァイザーたちのキャラをこれでもかってくらいたたせているおかげで、コンパニオンたちの存在感がだいぶ薄くなってしまっているのは仕方がない。コールのことでも、彼の仕業でもないと思うし(笑)。でも、もうちょっと濃いめのエピソードが欲しかったな、というコンパニオンは何人かいます。

 ウォー・テーブルについては、恐れていたようなCiv崩れにならなくてよかった。どう選んでもアウトカムがびっくりするほど変動しない設計は、色々好みがあるでしょうが私は満足。あそこで大きく変わっちゃうと「やらされ感」が大きくなったと思うし、そもそも選ぶのが大変。キャラ違いでも、本編選択結果の違いでも色々まだ出るみたいなんで今後も色々楽しめそう。

 流れとしても(オープン風味で間延びしていることを除けば)特段気になるようことはなく(なんだよ、仇敵があれかよ、という点はともかく)、BioWareお得意の、ちょっとやりすぎ「究極の選択」もあるし、DAOで後の辻褄合わせが大変になって懲りただろうから、エンディングの変化もあんな程度でいいんでしょうね。私が勘違いしてすでに何度かブログで恥をさらしているように、後々色々と「意外な」展開もあるしね。ただ、エンディングそのものは除く。
 これが当初計画どおり、DA2のエキスパンション扱いだったのであれば、もっとずっと高い評価になったのかもしれない。というかストーリーに限ってはDA2.5と考えることにします。
 
 ただし全体の物語の偏り具合は、やっぱ平和ボケ島国人として、とても気になります。以前も書いたように、セダスの今世紀(Dragon)には、ディヴァインや高僧の爆殺(未遂含む)シーンが三回もある。それら爆殺が、それらが示す挑戦が何をコノートしているのか言うまでもない。アニメ映画クライマックス、DA2クライマックス、DAI冒頭。そのすべてにキャスが登場するのも「何かの縁」ではない。必然。
 エンディングでのチャントリーの扱いが、この物語設定の限界を如実に物語っているように、これはクリスチャニティ―の物語。それありきから始まり、それありきで終わる物語。

 だが宗教戦争、国教戦争(メイジとテンプラー、プロテスタントとカソリック)はただの一側面、チャントリー世界の内乱にすぎないことになった。そしてとっとと意味を失ってしまう。それはもうDA2で十分やったから? いやいや。DA2フェンリス(すなわちゲイダーさん)が珍しく雄弁に語ったように、DA2カレン自身が指摘したように、やろうと思えばひとりで街ひとつ吹き飛ばすことができるメイジに、信頼して自由を与えるような性善説など通用しない、というテーマはどこへ行ったのだろう。肌の色や言語や、文化や信仰で差別するのとはまったく違う。現に他の者にはない「力」を有していて、それはフェイドの干渉で意図しない使われ方をするのではなかったのか。コリフィアス自身がその代表ではなかったのか。
 そのテーマはどこかに消えてしまう。メイジ弾圧が「ただの」謂れなき差別と同じになってしまう。
 
 では何が語られるかというと、セダスの過去の歴史。世界大戦と冷戦(テヴィンターとオーレイ他南方)、異教徒(クナリ)、そして虐げられた先住異教徒、奴隷制、植民地(エグザルテド・マーチ)。ダークスポーンとブライトはどこいっちゃったの、ドワーフはどうしちゃったの、という感じですが、のど元過ぎれば熱さ忘れるか、ともかくリアル地球をコノートしすぎです。そのくらいじゃないと伝わらないと思ったのかもしれないがやりすぎ。
 唯一コリフィアスだけが、そこにきちんとうまくはまらない異物。もしや、あの殺害されたテロ首謀者のつもりかな(フィットしませんが)。「なんとかリークス」とかじゃないよな。他はいちいち近現代地球(欧州中心)をリファーできてしまう。

 たしかに、ゲイダーさんは、ハイ・ファンタジー、ダーク・ファンタジーにリアルワールドの諸事情を織り込むのがDAの方向性であると言っていた。だが比喩、寓意と呼ぶのがはばかられるほど、ここまで強烈にやっちゃうのはどうなんだろう。
 これ以上は、仄めかしではなくネタばれになるのでやめときますが、「人類社会はそれほどさように業が根深いのだから、アダルト向けRPGでは当然取り上げるべきテーマなのだ」とみるか、「ファンタジーRPGなんだからあまり露骨ではなしに、もうちょっと工夫しませんか」と思うか、わかれるところかもしれない。私は後者寄りである。

 ロマンスは、キャスとのものしかわからないのでパス。インクルーシヴィティ重視はもはや社是のようだから何も言いません。特に気にするわけでもないが、自分で選ぶことがないから選択の余地が狭くなるのは致し方なし。

 まあ、上述の愚痴は、ほとんどDA亡者、BioWare亡者のものですから、一般カジュアルの人たちにはあまり関係ない部分だ。労作も労作、大作も大作、私は年末年始を含め、これから1000時間は遊び倒すことだろう(24時間ぶっとおしても41日かかるよ)。なにやら専門用語や歴史背景のロアがてんこ盛りで、なんだかわけがわからず、バカにされたような気がするとかのたまっている島国のカジュアルの方もおられるようですが。お願いがあります。プレイしないで。近寄らないで。世の中にはあなた向けのもの他にきっと色々ありますから。メリー・クリスマス。

2014年12月23日 (火)

【DAI】とりあえず一周。

 一か月以上かかりました。見事に見積もりどおり、プレイ時間は130時間でございました。
 これでなんとか、我々のボーイ(兵士)たちをクリスマス前に国に還せます(誰だよ)。

 ただし見積もりどおりだったのは、プレイ時間だけ。

 メインストーリーは、密かに期待していたのだが。
 「ま、取り敢えず見ておこう」という感じのものだった・・・。 
 しかし、なんすかね、あの最後の精神病棟の入院患者みたいな人たち・・・。 
 危ないよねえ。

 そして"The Masked Empire"のエンディングとも絡んでるの? 
 これはストーリーDLCが必要なわけですね。 早く出ないかなあ。

 とはいえアチーヴメントがあまりとれていないので、二周目、ぼちぼち頑張りたいと思います。
 あーっ、ようやく年が越せる。

(追加)ちなみにクリア時点でインクイジターはレヴェル21。コンパニオンはおおむね20。すっかり20あたりにレヴェルキャップがあると思いこんでいたが、敵のレヴェルがそこら辺であって、実質ないんですかね・・・。キャップが外れる(または敵が強くなる)DLC待ちする必要はないのかな?

【DAI】また別の別人。

 すみません、耳で聴いて訳をやってると、どうしてもコリフィアスと書いてしまう・・・。
 過去に遡り統一しときます。(ぼちぼち)

 スカイホールドのツアー、まじめになぞっていると、おそらくいつまでも終わらない。
 涙を呑んで、クリティカル・パス、プラス・アルファくらいで勘弁していただきたい。 
 お前が批判しているプリマガイドのウォークスルーと違わんじゃないか、と言われないよう、工夫はしたい。

1649
 外観のとおり、スカイホールドは中も荒れ果てたまま。

1655
 玉座室も手がかかりそう。

1650
 とにかく、コリフィアスについての情報がないのが痛い。
 誰か知識のある人物がきっといるはずだ。 

1694
 これまで掴んだことと言えば、近い将来に女帝セリーンの暗殺が起こりうるということだけ。

 事情を知る人物が、そんな都合よく・・・。 

1653
 奴のことに詳しいダチに連絡とっといたんだけど、色々人目をはばかる。
 胸壁でこっそり会ってくれ。

 まあ、いるわけですが。

1656
 あたしの想像してる人を連れてきたのなら、ヴァリック命ないわね・・・。

 だから、この場面キャス抜きだったのか。

1661
 どこから手をつけていいかわからないので、最寄りのアンダークロフトなるところから。

1657
 鍛冶屋は救ったので、当然ここにいるのだ、そう思っていた。詳しくは後述。

1659
 これはデラックスのオマケでしたっけ? ゾロゾロとまあ出てくるもんだ。 

1660
 あの、満艦飾ド派手だったドラゴン・アーマーのデザインはこれだったんだ。
 試しに杖とライト・アーマーだけ作って見ましたが。
 今まで真面目に取り組んだのはほんとこのくらいではないかしら。

 ところで、盛んにトレイラーで主人公が被っていたドラゴンのヘルム。あれは、実はマーケが勝手に作ったもので、ゲーム内ではないんでしょうか? 少なくとも私は手にしていない。

1675
 私の実際のプレイと激しく順序は前後するが、ジョジーは訪れておこう。・・・とプリマガイドに書いてあった(工夫するんじゃなかったのか)。

1676
 女帝に暗殺の可能性を上申するにしても、インクイジションの影響力がまだ足りなくてアクセスできないんだと。陛下も光臨される仮面舞踏会が絶好のチャンスなのだが。

 後に、たぷたぷに余りはじめる「インフルエンス」のことですが、ここら辺では逼迫してたのかあ・・・。ここ変動の場面じゃなく固定ですもんね。設計上、足りない仕様? 

 インクイジター(ヘラルド)がブリーチを閉じ、コリフィアスと対決し、結果ヘイヴンが崩壊する大騒ぎでも、女帝陛下はお忙しくてお会いになれない?
 オーレイでは、報せは非常に緩慢にしか伝わらない。"Asunder"でゲイダーさんが書いていた気が・・・。まあこの小さな島国でも似たようなもんでしょ。ビューロクラシー、ハイエラルキー。

 せっかくなので新しいウォー・ルームも行っておこう。大して変わりはないが。1677
 アリスター国王陛下・・・。

 「つきましては・・・、ご高配賜りなんとか、幸甚になんとかかんとか」
 いやーん、僕ちゃんの言う通り書いちゃだめだってば、書士さんたち、めっ!

 私は、この手の「ファンに媚を売る、もみ手をする」姿勢がだんだん腹立って来た。ゲイダーさんはそんな奴じゃなかったのに、BioWareどうしちゃったんだろう・・・。

 腹立ち紛れに、初回で本来選ぶべきミッションを選び損ねましたとさ。

1679
 いい加減、外に出よう。城内に引きこもってるから気が立ってくる。

1686
 散々迷ったところはバッサリザックリ割愛。ヴァリックとの待ち合わせ場所。

1695
 ちなみに、私の場合初回ホークは野郎デフォルトとほとんど変わらないので、どっちでも一緒っちゃ一緒だが、せっかくDAK使ったのでカスタムで。

1687
 ぜんぜん違う。これは何かの手違いか?
 もう・・・、いじる元気もなく、適当に完了。

1688
 インクイジター、こちらホーク。出おちです。

1689
 カークウォールのチャンピオン。
 その肩書きも随分使ってないけどな。

1691
 見れば見るほど。

1692
 似ても似つかない、別人。

1696
 なんとか似せる努力はしたんだろうか。 

1697
 顔の造りから違うんだもの。

 
 あんまり似てないと思ったのか、鼻の血のマークだけは、目立つようにやたらでかい。

1699
 ホークはヴァリックらとともに、かつてコリフィアスを葬ったはずなのだが、ダークスポーンの力を用いてウォーデンたちに影響を与え、まんまと生き延びたらしい。
 消えたウォーデンの謎も関係しているはず。

1700
 では、コリフィアスは、ヴェナトリ、テンプラー、そしてウォーデンたちも手中に収めているかもしれないと? ご丁寧に報せてくれて、そりゃどうも。

1701
 遠路はるばる、悪い報せを伝えに来ただけでもないぞ。

 俺の人生これまで、悪い報せ半分、良い報せ半分だからな、って悪い方が多いよな。

1703
 かつてホークの友人だったストラウドが、ウォーデン内部の腐敗を調査していたがとんと音沙汰がない。
 クレストウッドの洞窟、密輸者のアジトに潜むつもりだと言っていた。俺もそこに向かう。

1704
 コリフィアスのことは俺の責任だ。いっぺん殺したに違いないが、今度は間違いなく殺す。

1705
 これも自分で入力したことを聴かされてる点多いですが、ヴァリックのインクイジション評は面白いですね。「ブロンディーがしでかしたことの後始末をする絶好のチャンス」。

 妹ベサニーはグレイ・ウォーデンだが、友人のアヴェリンがオーレイから遠ざけてくれている。つまり消息を断ってはいない。
 ロマンス相手だったイザベラは、ホークがひとりで身を隠すことを承知した。

 次は、見落とすパターンってあるんだろうか。

1716
 行き先知らん言うたは、嘘ついちょったか?!

1717
 てやんでい、あたぼうよ!

1721
 この、あくどいクズ野郎がっ!

1724
 拉致監禁、尋問されてたんだぜ! 何言ってやがんだ!

1725
 よしなさい。

1727
 この腐れチビの肩を持つ気かよ?

1728
 よしなさいっつの。

1729
 レリアナとふたりで、フェラルデンの英雄を探したが見つからんかった。
 次にホークを探したが、やはり姿をくらましちょった。

1732
 そのふたつは関係してると思ったが、ちごうた。このチンピラのせいじゃった!

1734
 もう、ちゃんとポストは埋まってるぜ。

1735
 ホークがコンクレイヴに出ていれば、猊下をお救いできたかもしらん。

1736
 済んだ話だ、カサンドラ。

1738
 では何か、受け入れよと、この全てがメイカーの御心に拠るものじゃと・・・・。

1740
 ヴァリックは口から出まかせの蛇じゃ。コンクレイヴの後でさえ、ホークの手は必要じゃった。

1742
 いいじゃねえか、もう奴もインクイジションの仲間なんだから。

1744
 おまんが誰の仲間じゃ、言うとるぜよ!

1746
 ヴァリックを責めてもなんにもならん。

1748
 そのとおり!

1749
 君ももう余計なこといわんとき。隠し立てしんときや。

1750
 ちっ、しゃあない。

1752
 遅かりしといえども、ホークが姿を現したのは、メイカーのお導き。

1753
 はよ、はけんかい。

1755
 言っちゃ悪いが、コンクレイヴにホークがいたら、今頃死んでたぜ。
 お前さんら、奴にどんな仕打ちしたのかわかってんのか?

1758
 ヴァリックを信じていたのに、私は騙された。作り話だった。

1760
 だが確かに、ホークを探す理由も告げていなかった。私が馬鹿だった。

1762
 んー、ここまで引っ張ったのこれのせいなんで、仕方ないからやるけど。
 やっぱ下手すると文脈ぶち壊しになるよね、この方式。

1763
 馬鹿でも好き。

1764
 茶々いれないで!

1765
 まじめだよ?

1766
 後悔はしていない、それはわかって欲しい。

 ウォーデンでもチャンピオンでも見つかっていれば、メイカーがあなたをお遣わしになることはなかっただろう。

1768
 この先どうなっていくのかわからないが、他に進む道もないのだから。

 んー、ボン・ジョビ! 

So hold me close better hang on tight
Buckle up, baby, it's a bumpy ride
We're two kids hitching down the road of life
Our world, our fight
 

 "Born To Be My Baby" Bon Jovi

 

(蛇足というか愚痴) 

 ハートマークあるじゃないですか。あれ出てるとき見逃して、インヴェスティゲイトの選択肢選ぶと、次消えてるじゃないですか? そんなって、あり?

1769
 さっきのハートのところ、「もし違ってたらどうなったの?」というのを選ぶと、これ。

1770
 つまり、問題はホークでも、ヴァリックでもない。自分が迂闊だったこと。利口さが足りなかったこと。 

 こっちのほうが、深いんじゃないの?
 まあ、別にロマンスが深いわけじゃないからねえ。

2014年12月22日 (月)

【DAI】インクイジター、略して(んー・・・

 奥さん、ようやく本編はじまりますよ。正直言って、これまでは序章だ。ちゅうても私は30時間はかかったけど。

1592
 要塞内。

1593
 この服装は、共通でしょうか。まだ二人目でやってないもんで。

1594
 取締役会、いつも一緒。仲がいいんだか、どうなんだか。
 ただ、いつもCEO兼社長抜きで会議だな。ガイジン社長の外資系か、世襲三代目か。

1595
 そして伝えるのは専務の役目? 

1598
 スカイホールドには続々と人が集まっている。あたかも巡礼先のように。

1597
 当然、古の存在の知るところとなる。
 兵力も城壁も整っているとはいえ、待ち受けるのはかつてない戦いだ。

1599
 だが、今やコリフィアスに立ち向かえる手段も、奴がそなたを追う理由もはっきりした。

1600
 これはもう役にたたないのでは? だから奴はさっさと殺そうとしたんだろう。

1601
 アンカーに力はあるが、そなたの価値はそれではない。

1602
 そなたの決意が空を元通りにし、我々をヘイヴンに結集させた。

1603
 あの化け物に立ち向かえるのは、そなたが成し遂げた偉業。我ら皆の知るところ。

1604
 インクイジションには導き手が必要だ。

1606
 すでに導きを与えている者こそ、相応しい。

 うわあ・・・、そうかあ。そう来るのね。

1607
 ざわざわ。

1608
 ジョジーの顔・・・。

1609
 こちら大量の脂汗・・・。

1610
 そなただ。 

 そして、この選択肢で冷や汗。

1611_2
 すまない、もうキャスとのロマンスのことしか考えられない。
 ならばこれのはずなのに、また色気を出した!

1612
 えっと、メイジがリーダー? 設定上おかしくない?
 これってシーカーズの前身だべ?

1613
 メイジじゃねえよ。そなただよ。
 いや、たまたまだけど、自分メイジなんすけど。

1614
 つべこべ抜かす者もいるだろう。

1615
 だがときは移ろう。これこそメイカーの御心やもしれん。

 ああ・・・、選択肢あるようで、ないに等しいのね。

1616
 そなた抜きでインクイジションはあり得ない。どう用いるか、どう導くか、全てそなた次第。

1617
 あー、これは、あちらのあんちゃんたち喜ぶんだろうなあ。 

1618
 中の人、「あちらの人」でもないし、とっくに「あんちゃん」でもないんだけどなあ。

1619
 是非もなし。

1622
 今度こそ・・・、余計なものには目もくれず・・・。

1623
 コリフィアスが二度と手出しできない力を蘇らせよう。ただ光のしもべとして。

1624
 インクイジションは信仰篤き者たちのために。

 あー、キャス一点買いだったかあ。ヴィヴィはともかく。

1625
 そなたの導くところ、いずこなりとも。

1626
 皆の耳にしかと伝わったか?!

1627
 確かに。間もなく大陸にあまねく広く。

1628
 将軍よ、兵らは如何?!

1629
 インクイジション、導きに従うか?!

1630
 歓声。

1632
 戦うか?!

1634
 勝利するか?!

1637
 汝らの導き手! 御心の使者!

1639
 汝らのインクイジター!

1640
 熱狂。

1641
 画像だけが・・・。

1642
 増えていく・・・。

1643
 ちょ、どすききすぎ・・・。

1644
 いぇーい!

1648
 はっ!
 おねえさん、小芝居やめて、枚数増えるから!

1645
 あと何時間くらいかかんのかなあ・・・。

1647
 まあ、ざっくりここから百時間?

 鳥の群れ、細かいなあ。

 しかし、セラちんに「ヘラちゃん」と呼ばせていたが、今後は何と? 

 インさんはダメでしょ。
 クイちゃん? イジちゃん・・・? イジッタちゃん・・・。

【DAI】スカイホールド、略して(略すな

 前回から間髪入れず続くシーンですが、ここで切ったのには理由があります。夜中に自称国営放送でBABYMETALを見ながら書いていたら遅くなり、これは翌朝に差支えると思ったから・・・、もありますが、ソラス気になった。

1570
 ちょい顔貸せ。

1571
 ヴェイルファイア。

1572
 賢い女だ。傾聴に値する。あの手の輩は、使命のもと結束を図るべきときも、それを砕くべきときもわかっている。 

 コリフィアスが携えていたオーブはフェイドで見たことがある。古代エルフの遺物。フォーカイ(Foci)。
 ブリーチを開け、コンクレイヴを爆破したのもそれ。やつがどうやって生き残ったか見当もつかない。

1573
 同じように、オーブの出どころがわかったときの人々の反応も見当がつかん。

 コリフィアスはテヴィンターのものと信じているのだろう。
 どのみち、帝国は我が民の骨の上に成り立っている。

1574
 いずれにしろ、やつは我ら民の同盟を無に帰そうとしている。それは許せん。

1575
 歴史上も、混乱が訪れたとき、エルフたちが血祭りになった。だが防ぐ手段はある。

1577

 明転多いな。

1576
 コリフィアスに襲われ、インクイジションは、ヘラルドは変質したんだ。

1578
 北を探れ。

1579
 兵が守りを固めるべき要塞がある。

1580
 カナディアン・ロッキー観光協会・・・。
 突然上下に黒い帯。私の画面はアスペクト比が縦に広いもんで。

1581
 雪山は違うけど、荊州へ逃げ延びる玄徳? むしろコノートしているのはモーゼ(モージズ)かな。

1582
 インクイジションを再編し、力を養う拠点がある。

1583
 いや、しんどかったなあ。遠かったなあ。

1584
 おっと!

1587
 その名も・・・。

1586
 スカイホールド。

1590
 えー、屋根ぼろぼろじゃん!

1588
 文句多いな。

1591
 って、前の方に行ってるし。子供みたいに随分喜んでいますが。

 コメントもいただきましたが、登場人物の宗教観は意外と偏っている。
 ザックリまとめると、キャス、レリアナ、ヴィヴィがチャントリーありき派。実はジゼルが一番迷いがなくて危ない。もちろんカレンもジョジーもそっちで、インクイジションに進んで参加するんだからある意味当たり前。
 ブラックウォールも当然そうでしょう。自虐的ではあってもヴァリックもそうですね。
 アイアン・ブルは日本人より日本語ぺらぺらで妙に事情に詳しい変なガイタレ。わきまえてるので余計なことは口にしない。
 ドリアンは解釈難しいが、まあ、しこたまギャラもらってるくせに心の中では日本のことを鼻で笑ってるに違いない、ケントなんとかみたいなガイタレ。自分の価値観・宗教観はしっかり持っている。

 となると、なんでも反体制派、超絶アナーキックなセラちんと、まだ心の中は子供で選挙権のない(最初からないか)コールはのけておいて、面と向かってシェムを批判できるのはソラスのみ。もちろんヘラルドをそっち寄りにプレイすることはできるけど。

 でも、あんまり言わないんだな・・・。このバランスの悪さでは妙に際立っちゃうからかな。エルフ主人公だと違うことになると期待。

 前回妙に画像が増えたのも、ソラスの顔つきが秀逸だったから。流れとしてあそこだけを貼るわけいかないのでバランスとったわけ。

 私の解釈では、ここで見るべきところは、シェムレンたち、アンドラスティアンたちに対する、彼の嫉妬と羨望ですね。
 表面上は、エルフとシェムの間の同盟がどうのとか、コリの使った手段が古代エルフのものだったからとか、いかにもエルフな言い訳してます。でもそれだけじゃないなあ。

 このまま彼が黙っていたら話が終わるから、都合よく次の拠点を示した? いや、あのジゼルたちの詠唱の後で切り出すには意味がある。もしシェムたちが情けないことになったら、手助けするに値しないと愛想を尽かしたら、彼は黙り続けて本当にDAIが終わる、って話でもあり得たのではないか。
 実は十分愛想は尽かしていたのだが、あのテーマソングの光景を傍観(当然歌ってません)しているうちに、自分でも信じられないことに手を貸そうとした。そこがソラスのキャラクターの深いところ、ってのはどうか。でも・・・、なんか伝わらないよね。私もじっくり観直してから思い当った。

 前回の場面、レリアナは「やっぱツー・コーラス目はお前が歌うんかい」と定番のつっこみがあり得たが、「えー、カレンまで歌うんだ・・・」とちょっと映画「レミゼ」(一番新しいやつ)を思い出してしまったのは秘密。ヴァリックは出てこなかったかな。上のリストのように、そこまで思い込みがあるわけではないからか。それとも声優が拒否った?

 という冗談も自粛せざるを得ないほど、前回のは手出し無用のシーンであった。やっぱ、そういう国(ここはカナダというよりアメリカのこと)と戦争したら怖いんですよ・・・。

Last Flight 23(3)

 アンティヴァ・シティー。

***

 三ヶ月後、イセヤは、ファースト・ウォーデンから正式に命令が発せられたことを知った。矯正不可能な凶暴性を示すグリフォンは処分せよ。咳きやくしゃみで吐血するもの、またブライトとの戦いに参加したものも同様。
 その頃アンティヴァにいたイセヤは、心臓をダガーで突かれたような感じがした。グレイ・ウォーデンはすでに制御できなくなったグリフォンたちを秘密裏に処分していたので、命令が公に発せられた唯一の理由は、ワイズホプトの外にまで拡散したグリフォンの異常について救いを求める他諸国に対し、彼らの措置を知らしめるためであった。グレイ・ウォーデンも殺す以外に手段を持たない。ファースト・ウォーデンの命令の真意はそこにあった。

 そして、それは彼女の過ちのせいだった。仕組みも理由も依然としてわからなかったが、そうであることは間違いなかった。グリフォンが苛まれている緋色の病は、彼女がブライトの最中に施した儀式と結びついていたが・・・、だが彼女はそれが何をもたらすか、どのように拡散するのか、完全には理解していなかったし、治療の手がかりさえ知らなかった。本当に病なのであれば、血の噴出が感染源かもしれなかった。だが本当の病ではなかった。あるいはそうだったのか? 彼女が意図せず造り出してしまったのだろうか?

 答えを探す旅はワイズホプトからはじまった。グレイ・ウォーデンのグリフォンに関する伝承収集はセダス随一であり、魔法に関する蔵書も屈指だ。だが予期していたとおり、ダンセインや他のウォーデンたちの探究はすでに徒労に終わっており、イセヤ自身のものも大差なかった。
 手ぶらのままワイズホプトから旅立ったイセヤが向かった先はフリー・マーチズだった。ダンセインには少なくとも一部嘘をついていた。彼女とカリエン以外にブライトの戦いを生き抜いたブラッド・メイジはいない。他の者たちは戦死し、多くはまるで邪悪魔法に手を染めた贖罪を果たすかのように望んでそうした。だが彼女はどこかに書物が、秘密の日誌が、封印された巻物が存在し、答えを与え、少なくとも進むべき道筋を示してくれると信じていた。
 だがスタークヘイヴンでも、カークウォールでも、タンターヴェイルでも、オストウィックやアンスバーグでも見つけることはできなかった。カンバーランドの血まみれの泥濘からも、ワイコムの潮まみれの灰燼からも見つからなかった。

 彼女は次にテヴィンター帝国を頼った。セダスで最も悪名高い秘密の守り手であるテヴィンター・マジスターたちは、ブラッド・メイジを許容し、推奨までしている。噂では、彼ら全員が一人残らずブラッド・メイジであり、それこそテヴィンター帝国が、この世界の列強の中で唯一おおっぴらに奴隷制を採用している理由であるというものまであった。マジスターたちは非情にも奴隷たちの血をすすっているのだと。

 これまでイセヤはその手の噂を信じることはなかったが、テヴィンター国境沿いで受けた薄ら寒い対応が、ほとんど彼女の態度を変えそうになった。そう、グレイ・ウォーデンは世界の救世主として途方もない厚遇を受けている。そう、彼女の兄が果敢にも殉死者となったことも知れ渡っている。だがテヴィンターがあからさまに示したのは、イセヤが受けるにふさわしい優遇は、即座に奴隷商に売られることなく帝国内を往来できることだけであった。公開の書庫でもほとんど自由はなく、魔法に関する蔵書のあるサークルの書庫からは締め出された。おざなりの社交辞令以外のものを与える者はなく、それらすら氷のようによそよそしかった。適切な賄賂で拒絶が溶けるような手がかりもなく、極秘に行う秘儀の交換が歓迎されるきざしもなかった。ただそっけない、容赦ない拒絶だけだった。
 彼女は激高し、そして挫折した。十年前だったなら、五年前であっても、イセヤはテヴィンターたちの沈黙を挑戦と受け取り、どちらかが砕け散るまで、自分の頭を連中の慇懃無礼な壁に打ち付け続けただろう。
 だがそのような威勢の良さはもうない。グリフォンが処分される報せが日々届き、死の頭数が徐々に増え続け、夜は彼女の夢の中でコーリングが囁いている中では。テヴィンターの頑迷さを呪い、イセヤは惨めな思いで帝国に背を向けた。

 次に向かう先は最後の頼りだった。
 カリエンはアンティヴァに戻り、崩れ落ちた栄華の再建に勤しむ国の者たちに手を貸していた。それは容易なことではない。後背地にはダークスポーンの残党や穢れた獣たちが残り、食糧は乏しく、往来できる街道は少ない。ディーモンどもや眠らぬ死者たちが、いくつかの激戦地に跋扈している。国から逃げた者たちの多くに帰国の意志はなく、他の諸国で満足な暮らしを送っていた。
 アンティヴァ・シティーを含むリアルト湾の諸都市の立地は、だが永久に捨て置くにはあまりに絶好であり、一握りの心挫けぬ者たちが復興を手がけ始めていた。ガラヘルの葬儀が済んだ直後から、カリエンはその取り組みに身を投じた。

 あの日以来、イセヤは彼と出会うことも、言葉を交わすこともなかった。別れに害意などなく、悲しい決意だけがあった。ふたりともイセヤの最期が近いことは承知していた。だが今、嘆きと自戒の念に苛まれ、彼女には彼しか頼る先のないことがわかっていた。カリエンは、彼女にブラッド・マジックの扉を開けることを戒めたのは確かだが、鍵を渡したのも彼だった。
 彼女の自責の念を肩代わりさせるつもりはなかった。ふたりともこんなことになるとは考えてもいなかったし、セダスのどこかに答えがあるとしたら、カリエンにこの心痛を共有させるつもりもなかった。
 だが他に道はなく、彼女はアンティヴァ・シティーに飛んだ。

 彼女が到着したとき、カリエンは海岸沿いにいて、力場と炎の呪文で港の瓦礫を処分していた。アンティヴァの富はいつもその港と結びついており、海上交易の再開が国家の財政の再建に欠かせなかった。
 彼は髪を短く切り、伸び放題だった髭はほとんど灰色になっていたが、一目で見分けがついた。メイジの周りでは、朝を台無しにされたカモメが飛び回り、非難の啼き声をあげている。アンティヴァで無邪気で不機嫌な鳥たちを目にするのがあまりに久しぶりであったイセヤは笑みをもらした。カリエンが倒壊した建物を破壊し尽くすのを待ってから、けぶる静けさの中、イセヤは歩み寄った。「まだ破壊から足を洗えないの? もう飽き飽きしてるのかと思った」

「イセヤ!」年長のメイジの微笑みは率直で、本物で、そしてわずかな心配の影があった。冬もまもなく終わる時期、天候の厳しさは、イセヤが必要以上に顔を布地で、手を手袋で覆っている言い訳にはなるが、彼女を良く知るカリエンは本当の意味をわかっていた。「こんなところで何をしてるんだい?」
「訪ねてきたの。話す時間はあるかしら?」
「もちろん」 カリエンは近くに並ぶうち、最もましな姿に見える建物を杖で示した。窓には新しい木材が打ち付けられ、晩冬の容赦ない寒風が凌げそうだ。扉には王冠を被った青い魚が描かれた質素な看板がかかっていた。「『青鰭王』。いつも食事をとるところだ。調理人は他よりましだし、なにより今は魚も戻ってきつつある。エールまである。大抵の日には。ワインが出る日もある」
「個室はある?」
「私のことを、そこまで思い焦がれていたとは気が付かなかった」 だが彼女が笑えないでいると、彼の瞳からおどけた調子が消えた。落ち着かなげに、彼女の覆われた顔からその狙いを知る手がかりを探し出そうとしつつ、カリエンは頷いた。「あるとも」
「助かるわ」 彼女はカリエンに続いて宿屋に入った。店は小奇麗で繁盛しているようで、何人かの漁師たちが暖かい食事をとり、髭のある酒場の女主人が、宿屋の親父に家具の見本を売りつけようとしていた。それらは引き揚げられた様々な家具が不細工に組み合わされたものだったが、修理は行き届いていた。イセヤには、アンティヴァの来たるべき再興の象徴のように思われた。

 女主人と宿屋の親父は、入ってきたカリエンに頷いてみせたが、ふたりが階段を上って個室に向かう間、一言も発しなかった。メイジの客人の中には、目を背けるに越したことがない者がいるのかもしれない。
 部屋に入るとカリエンは扉を閉め、近くの机の上に鍵を置いた。「さて、これほど内密にすべき話はなんだろう?」
 イセヤには躊躇うつもりはなかった。「ブラッド・マジック」 口に出した途端、残っていた最後の力まで吸い出されるような気がした。最寄の壁にもたれながら、頭を粗い漆喰にこするようにして床に滑り落ちる。眼は閉じていた。カリエンに話す間、その方が楽だった。「グリフォンに施したあれは、ジョイニングは・・・、他に広まってしまった。みな病に落ちた。ブライトの病に似ているけど、広まり方が異なる。空気を伝っているみたい。それか、血を介して。いずれにしろ魂を蝕む疫病で、死に至らしめる。治し方がわからない。ここに来れば手助けが得られると思って」

 長い間、カリエンは答えなかった。沈黙が続き、イセヤが目を開け、頭を挙げても、年長のメイジはまだ何も口にせず、とうとう無限に近い時間が過ぎたと思われる後になって、ため息をつき首を振った。「できない」
「できない?」
「助けることはできない。たとえできたとしても、できるかどうかもわからないが、だが問題はそうじゃない。私にはできない」
「なぜ?」とイセヤは尋ねた。旧友に出会えた当初の喜びは消え去り、その代わりを精気のない空虚さが埋めた。その感覚はまた、避けられない最期に近づく別の一歩でもあった。

「チャントリーのブラザー・ヴィジュラスが、かつてこう書いた。魔法にはそれ自身に法と理(ことわり)があり、すべての呪文は支払うべき対価を伴う。ブラッド・マジックの真の危険は、彼が結論づけるところによれば、それがディーモンの産み出したものであり、対価が隠されていることだ」
「ブラザー・ヴィジュラスはメイジではなかった」とイセヤが反駁した。「私も、他の皆と同じように彼の書は読まされた。でも彼は人生で一度も呪文を用いたことがない。彼は神学者ではあったけど、エンチャンターではなかった。自ら一度も立ち入ったことのない領域に、理論だけで法理を組み立てた」
「そうかもしれんが、私は何年にもわたり彼の著作から知見を得てきた。そう、彼は推測していたし、推測は間違っていたのかもしれないが・・・、正しかったのかもしれない。ブラッド・マジックの真の危険は、犠牲(いけにえ)からパワーを引き出すことでも、他者の災難を自らの魔法に用いる強欲さや野心を唆すことでもないのかもしれない。もしかしたら危険は、我々が単にそれを理解できないことであり、理解できないが故に、たとえ我々の意図が純粋であっても、惨たらしい帰結を招くことかもしれない。

 君が正しいのなら、そしてグリフォンたちが死んでいく原因がブライドの間に我々がなしたことにあるのなら・・・、それも『もしも』のうちだよ、イセヤ、君にはそれが本当の原因かどうかわからないし、知ることもできないのだから。だがそうだとすれば、我々が大いなる善のためになした事柄がこの結果を招いたのだ。我々が払っても良いと考えた犠牲は、ただの始まりにすぎなかった。真の代償は、我々のどちらも思いもしなかったほど高かったのだ。
 もしそうであるなら、そして、このすべてが純粋な憶測に過ぎないことはもう一度強く念を押しておくが、再びブラッド・マジックに頼ることで、どうして事態の打開を願うことができるのだろう? どうして私の目論見が、さらにこの世の中の事態を、新しい、予想もつかない方法で悪化させるのではないと言えるのだろう?」 カリエンは再び首を振った。「私は二度と用いないと誓った。サークルは、ブライトの間グレイ・ウォーデンとともに戦ったメイジたちの行いについて御咎めなしにしたが、もし私が邪悪な遣い手だと知れ渡るようなことにでもなれば、その寛容さも即座に消え去ってしまう。ブライトの終息以降、あの力には触りもしていないし、私が疑われるようなことはないのだが・・・、それもすぐさま変わりうる。常に監視の目に曝されているのだ。だから私には手助けはできない。だが仮にできたとしても、やろうとは思わない。ブラッド・マジックの代償は、その支払いを迫られるまでわからないし、そして私は二度とそんな無暗な取引きはしない」
 彼は黙り込み、彼女の差し迫った眼差しを見た。「すまない・・・」

 イセヤはぎこちなく立ち上がり、自分の外套を踏んであやうく倒れかけた。彼に尋ねた自分が馬鹿だった、ここに訪れたのが馬鹿だった。新しい人生をはじめた彼に、彼女は自分の心痛の重荷を担わせようとしたのだ。「いいえ。謝らないで。あなたが救いはないというのなら・・・」
「救いがないとは言っていない。私には救えない、とだけ言ったのだ。そしてブラッド・マジックは、支払うつもりのないくらいの、予想もしていなかった高い代償を求めるかもしれないと言ったのだ。それと、救いがないと言うのとは違う」
「違わない。他のところは全部調べた。ワイズホプト、フリー・マーチズ、テヴィンター帝国さえ。どこにも答えはなかった。どこにも救いはなかった」 鍵は扉の近くの机の上にあった。宿屋の主人は、どこからか小さな飾りの彫刻を見つけてきていた。丸く太り、お腹が起き上がりこぼしになっている愉快な姿の陶製のドラゴン。鍵留めの輪は真ん丸の鼻にくくりつけられている。イセヤが慌てて引き寄せたため、鍵が外れてドラゴンが床に落ちた。

 それは粉々に砕け、無数の陶片が散らばった。イセヤはそれらを踏み越え、鍵を扉の鍵穴に差し込み、カリエンが最初から施錠をしていなかったことを知った。彼女は驚いて振り返った。その目つきの意味を誤解した彼は、肩をすくめた。「心配ない、私が綺麗にしておくから」
「そうじゃなくて・・・」
「君が気にすることじゃない」とカリエンはきつく、そしてやさしく繰り返した。腰を折ってドラゴンの破片を床から拾い集め始めた。「どのみち、他で答えが見つからないから何だというんだね? 君は他の誰もできなかったことをやり遂げてきたではないか。宙を飛ぶ船も、避難所の建造も・・・、そう、それにグリフォンのジョイニングさえも。すべて君自身の発明した呪文で、他の連中は誰しもが無理だと考えていた」

 イセヤは、片手を扉の取っ手にかけたまま、注意深く彼を見つめた。「何が言いたいの?」
「このことについて、私が手助けできない理由を言ったんだ。だが私の理由は君のものである必要はない。私の限界が君の限界である必要もない。今までもそうだったのに、どうして今度だけ違う? それともこう尋ねればいいのか、君はブラッド・マジックの危険にも陥穽にも気が付いていたのではないのか、アーチディーモンに食い殺されかけていたあのときでさえ、君はまだ思いとどまろうとしていた。だが私はといえば、決して君を止めようとしなかった。
 他のメイジなどに答えを求めるな。書や巻物やディーモンを頼るな。自分の中を探せ。君がやり遂げたことだ。一体他の誰に、それをやり直すことができると思うんだ?」

***
 まあ、ええシーンですわ・・・。

【DAI】The Dawn Will Come

 BioWareはカナディアンの会社ですから、氷雪に関しては半端ない。

1511
 落下した先は。

1512
 都合よく、地下隧道。

 ロードリックが言及していたものと一緒か?

1513
 DAIの地図のつくりは、ほんと混乱を呼ぶ。

1514
 あのクエストはまだ終わってないんだ・・・。

1515
 とにかく進むしかない。 

 色々なゲームで同じような目にあってきた気がするが。物語原型?

1516
 お、明るい。

1517_2
 敵が湧いて、何やらチュートも出た。

1518
 新兵器のようです。コリがアンカーをいじくったから身に付いた?

1519
 観光している心の余裕はない。

1522
 猛吹雪。

1523
 遠くで燃えているのはヘイヴンかと思ったが違うかな。

1524
 仕方がないので闇雲に踏み出します。五里霧中、雪中行軍。

1525
 何かが目について近寄っても、こんな残骸しかない。

1526
 このまま同じところをぐるぐる回って、あげく遭難・・・。

1527
 焚火跡。冷たい。

 メイジなのに火を起こせないのか、というなかれ。
 キャラクター・クラスごとに区別するの面倒でしょう。

1528
 カナダの森林でこんな状況に陥ったら、まず終わりだなあ。

 と、適度に途方に暮れさせるくらい長い間、そしてカナディアンとかアメリカンの飽きっぽいキッズたちがキレないくらいは短い間、彷徨うことになる。

1529
 今度は暖かい?

1530
 雪深くなったという設定。膝を高くあげないと前進できません、ということを示すモーション・キャプチャー。さすがカナディアン、芸が細かいね。

1531
 ニーアップは、スポーツの基本ですし。

1532
 もちろん余分に体力を消耗する。
 疲れ果てた頃合いくらいで、キャスたちと出会う。 

 そうなるとあれは、やっぱロードリックが言っていた抜け道だったのかな。

1533
 街が丸ごと脱出してきたらしい。

1534
 こんなのいたんだ。

1535
 またしてもむさい髭面の寝起き。

1537
 口論がうるさくて、おちおち寝ていられない。
 

 要するに、リーダー不在では、前に進めないということをコノートしている。

1538
 そして、賢者の言葉。

1539
 危機が遠のいて、暇ができると、今度は責任のなすりつけあいがはじまる。
 だが言い争いができるのも、ヘラルドが皆を救ったおかげだ。

1540
 敵が多いほど、ヘラルドの功績は奇蹟に近づき、その進む道はメイカーの御心の顕れに見える。 

 チャントリー・ロジック。そのまま、クリスチャニティー・ロジック。

 受け入れ難いことであろう。「我々」が耐えるよう求められてきたこと、「我々」が、おそらく信じなければならないこと。

1544
 ヘラルドが「リザレクション」、復活の奇蹟の担い手となるよう説得するジゼル。
 まさしくアンドラステが遣わされたのかもしれない。

1547
 自分が何を信じるか、それに意味があるとは思えない。 

1545
 コリフィアスは現実の脅威だ。希望を抱いているだけで済むとは思えん。

1548
 士気阻喪状態のみなさん。

1546
 突然、DAIのテーマソングを詠い出すジゼル。

 んー、訳すのか・・・。

 闇が降り 希望潰えし

1550
 心強く 夜明けを待て

1551
 夜は長く 路暗し
 空を見よ じきいつの日か
 夜はあける

1553
 導き手なく その玉座遠し

1556_2
 星を目指せ 夜はあける

1557
 夜は長く 路暗し

1559
 空を見よ じきいつの日か

1561
 夜はあける

1562
 剣を手に 掲げよ高く

1563
 踏みとどまれ 夜はあける

1564
 夜は長く 路暗し

1566
 空を見よ じきいつの日か

1568
 夜はあける

1569
 そして軍には、敵を必要とする以上に、使命がいる。

 そのような軍隊と戦争をしてはいけません。

 ところで、私の画像容量バジェットが・・・。

2014年12月20日 (土)

【DAI】古の存在(一緒か)

 そしてまた、前に輪をかけて雄弁なのだ。 

1471_2
 ぱちもん。貴様らのような雑種の手に負えない力を弄びおって。これで仕舞いだ。

1472_2
 古の存在を崇め奉れ。コリフィアスの意志を!

1473_2
 抵抗しても無駄だ。貴様は跪くのだ。

1474_3
 な、何も渡したりしないぞ!

1476_2
 そのアンカーを取り戻しに来た。

1477_2
 余が準備に何年もかけて仕込んだ儀式を、貴様が台無しにした。
 そしてさっさと死ぬ代わりに、その目的を盗んだ。

1479_2
 どうやって生き延びたか知らんが、貴様が「触れた」マークは、リフトの前で振り回しているそれは、余が天国そのものへ侵攻するために造り出したものだ。

1481_2
 いててて。 

1482_2
 そして貴様は、あろうことかそのアンカーを用いて、余の仕業を無に帰そうとした。なんたる無礼!

1483_2
 アンカーは、今はどこにもない必然をもたらすもの。余が常に追い求めていた必然を。

1484_3
 余はかつて、他の存在のために、帝国の古の神々に仕えるために、自らフェイドに分け入った。

1486_2
 混沌と穢れしかなかった。死が囁いていた。千年もの間、余は困惑に苛まれたが、今は違う。  

1487_2
 他でもない自分自身のため、あそこに再び赴くために「意志」を集めた。干からびたテヴィンターを打倒し、この腐りきった世界を叩き直すため。

1488_2
 余の成功を願うがよい、なぜなら、神々の玉座には、誰もいなかったのだから!

1489
 オーヴァー・ハンド・スローはないだろー。古の時代に。
 この投げ方はアメリカ人の発明でしょ?

1491
 投石機に叩き付けられるヘラルド。

1493
 アンカーは取り除けない。貴様のちょっかいのせいでダメになってしまった。

1494
 まあよい。

1495
 またもう一度別な方法を探して、この世界に必要な国と、そして神をもたらすだけだ。

1496
 カレンたちが脱出したというシグナルの火矢でしょう。

1497
 そして貴様。たとえ無知な輩のものであっても、邪魔立ては許さん。死ね。

1500
 降伏なんてしないぜ、我々皆と対決することになるんだ、こっちが選んだときに!

1501
 キック。

1502
 がらがら。

1503
 ずるずる。

1504
 ばっこーん。

1505
 ずしん。

1506
 すたすた。

1510
 コリを抱えて飛び立つドラ。街には大雪崩が襲う。

1508
 ジャンプ一番。

 だんだん、Mass Effectみたいになってきた。

1509
 うわあ。

【DAI】ジ・エルダー・ワン

 つってもねえ。コリフィアスだからね。

1419
 皆の衆、早くチャントリーの中へ!

 あれ、おっさんヘイヴンにいたんだ? 

1420
 駆け込む一同。元々寺にはその役割もあったわけだけど。

1421
 倒れ込むおっさん。

1422
 テンプラーを阻止しようとして刺された。傷は深い。長くはない。 

 コールは気づいたことを全部言ってしまいます。頭の中は子供ですから仕方がない。

1423
 なんて素晴らしい良い子だ。

1425
 ドラゴンが飛び回ってる限り、事態は打開できそうにない。

 コールはフェイドでアーチディーモンと出会っている。あれはそいつに似ている。

1426
 何に似ているか知ったことか。やつが大軍の進路を切り拓き、ヘイヴンが皆殺しになる。

1427
 古の存在はヘラルド以外に興味はないよ。でも、どのみちみんな殺すけど。僕はあいつのこと嫌い。声でかくてうるさいし。

1432
 敵には雪崩くらいしか効果がなかった。残った投石機の向きを変えて雪崩を起こそう。

 それでは、街の人たちも、この街も埋まってしまうのではないか?

1434
 どうせ死ぬなら、死に方を選べるだけましだ。そんな贅沢は普通ない。

1435
 ロードリックが死ぬ前に言いたいことがあるんだって。

1436
 抜け道がある。私のように夏の巡礼に参加しなければ、誰も知らんはずだ。
 皆そこを通って逃げられる。アンドラステが、あのお方が私に示されたに違いない。

1439
 私が歩いたのはほんの気まぐれだった。そんなつもりはなかった。草が伸び放題で。
 こんな他愛のない記憶で皆を救えるなら、ヘラルドは偶然の産物ではない。

1440
 いけるかも。彼が道を示してくれるなら。だがヘラルド自身の脱出はどうする?

1441
 なにか奇策を使え。

 えー。大雑把やなあ。

1442
 インクイジションはロードリックに従って脱出!

1443
 ヘラルド、もしおぬしが、インクイジションがメイカーのご意志であるならば、私は祈りを捧げよう。

 ロードリック、死を間近にして突然改心。

1444
 我々が森の限界線に到達するまで、古の存在の注意を引き付けてくれ。
 そしてもし可能なら、目にもの見せてやれ。

1446
 ざっくりした指示に従い、投石機を目指す。

1448
 正直、相当苦労しました。

1449
 ただ回せばいいんだろうと思ってたが。

1450
 敵がめちゃくちゃ湧くんですね。

 しょうがないのでタクティカル・カメラをはじめて本格的に用いた。

1452
 あげくの果てに、こんなのまで出てきちゃいまして。騎士隊長?

 そうか、あちらのパスでは重要人物なんだな。(余談だが、ここでそういえばフィオナどうなるんだろうと気が付いてしまったのが運のつき・・・)

1455
 私の血と汗と涙と鼻水の奮戦ぶりはさくっと省略し、準備整いました!

1457
 んー。

1458
 ん?

1459
 空襲ーー!

1460
 逃げろー。

1464
 いやーん。

1466
 あの影は。

1467
 きよったで。

1468
 コリフィアス。

1469
 前門のコリ。

1470
 後門のドラ。

【DAI】ヘイヴン包囲

 愚痴から言いますと、街の人を救え。そういうクエストやめてほしいなあ。
 だって救い損なうと寝覚めが悪いじゃないですか。
 結果、やり直しを余儀なくされた。

1354
 状況!

1355
 大軍が、山を越えて向かってくる。

1356
 旗印は?
 ない。

1357
 扉を開けようとする。これは、影がないって意味?

1358
 中に入れてくれ! 若い男の声。

1361
 首から血を噴きだしている敵兵?

1362
 帽子がお洒落。

1363
 次から次へと、わけのわからんことが。

1365
 コールと名乗る若者は、ヘラルドに警告しに来た。

1368
 テンプラーが攻めて来る? メイジを取り込んだから頭に来たか?

1369
 レッド・テンプラーは古の存在に従ってる。
 あなたが彼からメイジたちを取り上げた。

1370
 あそこ・・・。

1371
 テンプラーのほうはわかるが。サムソンか?

1372
 古の存在? 

 コリフィアスじゃん・・・。なんだよお。
 本当にあのネタ使ったんだ・・・。えー。

1373
 すっごい怒ってるよ。あなたがメイジたちを取ったから。

1374
 ヘイヴンは守りに向いていない。出て行って叩くしかない。

1376
 使えるものは全部つぎ込め。

1377
 メイジたち、交戦を許可する! サムソンが相手だ、手ごわいぞ!

 え、そうなのか? そんな設定だったのか。

1378
 インクイジション、ヘラルドと共に! 命を懸けて戦え!

1379
 レッド・テンプラーとは何だ? 
 倒すとレッド・レリウムとか拾うんで、薄々はわかるけど。

1381
 そんな説明はどこにもなかった気が?
 ホラー? ディーモンみたいな名前だが・・・。

1383
 トレブシェ、この攻城兵器(投石機)を守れということか。

1384
 お、このタイミングで本当に発射するんだ! 今はじめてわかった。ちょっと感動。

1386
 何機か守ると、今度は自分で発射せよ? さらにちょっと感動。

1387
 カットシーンまである。

1388
 気合入ってるなあ、とこのときは何も知らず無邪気に感動してた。

1389
 ご丁寧に雪崩まで再現するのかあ。(無邪気すぎる・・・)

1390
 え、勝っちゃった?

1391
 そんなはずがない。

1392
 ドラゴン。

1393_2
 出すならせめてもうちょい上を飛ばせて。いい絵が撮りたくてプレイし直していたが、これが限度。

1394
 城門に戻れ。

1395
 早く、早く!

1396
 チャントリーへ! あの化けものから持ちこたえられる建物はあそこくらいだ。

1398
 出てますねえ、街の人を救え。これがなあ・・・。

1399
 まだ戦っている最中にグッド・ワーク言われても・・・。
 

1400
 木材の下敷きになっている女性。ヘラルドが皆を救ってくれる!とか言ってるのを見捨てるわけいかんでしょう。

1401
 これはわかりやすかった。

1402
 扉を開けるため、手前の箱を破壊しなければならないのもお洒落。

1404
 リクイジション担当の女性兵士か。

 ここら辺で気が付けばよかったんだよ・・・。

1405
 ここは最初ひとりしか救えないと思いこみ。

1406
 薬屋のおっさんのほうは間に合わなかった。

 まあしゃあないかあ、と思ったけど、ここでふと気になった。
 お店関係者は全員救ったかな?

 こっそりプリマガイドを読むと・・・。

 うわ。これは、ひどい!

1407
 はい、やり直し。

1408
 ドラゴンの撮影なんかしてる場合じゃなかったんだ。こちら側まったく見ていなかった。

1409
 ちゅうか、避難するときは荷物持たないようにって、子供の頃に言われてなかった?

1411
 これもすっかり見落としていました。

1412
 そして木材の下敷きになった女性。
 店の敵と戦ってもたもたしてたら焼け死んでしまった・・・。そこもやり直し。

1414
 ここも進み方間違えると、ふたりとも死んでしまっている。
 裏手から入り、ささっとやればふたりとも救える。つっても何度かやり直しましたが。

1415
 ようやくだよ!

1416
 ある意味、お前のせいだよ!

 ああ、街の人をさくっと見捨てて平気な性格だったらどれだけ楽だったか。
 そして救ったからといって、後から特別なにかいいことがあるわけでは、ないですよね・・・。

【DAI】寺院再び

 レッドクリフのメイジたちを囚人扱いすると、カレンはご満悦ですが、別の人が怒っています。

1311
 こっちの時間のレリアナは、あっちの時間でどんなひどい目にあったか知らないんで当然なのでしょうが。

1313
 あなたよく平気でいられるわね、カサンドラ?

1314
 他に手は思いつかない。そなたも同じであろう。
 メイジの力を手に入れるという目的は果たしたのだから良いではないか。

1312
 出た、功利主義者のご発言。循環論争を聞くのは面白いねえ。

 「この手段が正しい。なぜなら、他に手段がないのだから」

 ドリアンもちゃっかりここに居座ることになったみたいだ。

1315
 なんか、ブリーチを閉鎖する機運が高まったみたいな話になってる?

 あれ、テンプラーは? ロード・シーカーなんとかは?

1316
 なくなってる?!

 正直、相当うろたえたことを告白せねばなるまい。二択で、排他であることを知った瞬間。

 この後、録画の画面は凍り付いたままになっている。おそらく長時間にわたって呆然としていたのだろう。

 ちなみにメイン・パスのクエスト名称は、すべて「チャント・オヴ・ライト」から引用されている。このタイミングで言うことではないが。

1317
 必要パワー1点とか、いかにも「早く行け、進め」と言わんばかり。

1319
 オーレイ大学の学長さんは"The Masked Empire"のときと別の人だな。

1320
 私は、セバスチャン本人がどこかで登場すると期待していた。まず最初にお手紙が届いた。ちなみにこのプレイスルーのDAKではアンダースは生きている(ホークから許されている)。 

 映像を見ると、この後ウォー・ルームから(本当に)出たり入ったりを繰り返しており、過去の自分が「進むべきか、いやまだ待つべきか」といかに悩み倒していたかが手に取るようにわかって苦々しい気持ちになります・・・。自分に愛想を尽かす。 

 時間魔法ではないが、「過去の自分」と「今現在の自分」は完全に「別人」なんですねえ。録画してそれに改めて気が付いた。

1322
 お、行くことにしたか?!

 決断したみたいだ(他に浮気せず、一発で進んだことは本当に忘れている)

1323
 再び、寺院跡へ。

1324
 メンツは一回目と同じ、オリジナルメンバーです。そういうところはこだわったのだが。

1325
 メンツ選びに意味があったのかどうか。戦闘は一切なし。

1326
 メイジたちは、ヘラルドにパワーを注ぎ込む「電源」代わりなのだ。

1327
 それって、どうなんでしょうね。

1328
 どうやらヘラルド一人の力では進めないが、メイジたちが協力すると・・・。

1329
 急に進めるようになって。

1333
 緑色の閃光。

1335
 またしても衝撃波。

1336
 うーん。

1337
 どうなった?

1338
 やったね。

1339
 歓声。

1341
 緑色の光はなくなっている。

1342
 ヘイヴンは完全に「打ち上げ」ムード。

1343
 カットシーンの強制進行のため、何の達成感もないヘラルド。
 巻き込まれた理由もよくわからないし、終わった納得感もない。主人公の疎外され方がすごい。

1344
 ここはロマンス関係なしにキャスでしょ? プレイヤーの選択じゃないよね。

1345
 ソラスによれば、ブリーチは閉鎖された。
 色々良く分からん部分が残るが、勝利には違いない。

1346
 ヘラルドの英雄譚がすでに広まっている。

 実感わかないなあ。いや、「まだ」湧かないじゃなくて、この疎外感はなに。

1347
 警告を告げる鐘の音。

1348
 かちこみじゃーっ、者ども出あえ!

1349
 なんだなんだ。

1351
 城門のところへ!

1352
 ここのメンツを選ばせていたのか! そう知っていたらきっと違ってたよ!

2014年12月19日 (金)

Last Flight 23(2)

 ワイズホプト。

***
 一月後、休息できる見込みは、それを待ち焦がれる気持ちがこれまでになく強まる一方、これまでになく遠ざかっているようにも思われた。
 イセヤが望んでいたのは、抗うことをやめ、わずかに残った自分の面影さえ手放すことだけだったが、今はワイズホプトに向かうため、リーヴァスの鞍に跨がっている。
 ブライトが終息したというのに、グリフォンたちがおかしな振る舞いをはじめ、ウォーデンたちの誰にもその理由がわからなかった。異変はへイン要塞に駐留していた獣たちからはじまったとされ、イセヤはファースト・ウォーデンからアンダーフェルズへの帰投を命じられた。彼女がコーリングに旅立つ前に、グリフォンたちの異変に関してウォーデンたちに意見を述べるためだ。

 大した洞察を与えることはできないはずだ。原因が何であれ、異変はすでにへイン要塞の外まで拡散しているし、リーヴァスを除くグリフォンたちのほとんどは、汚染があまりに進行してしまっている彼女のことを、グレイ・ウォーデンではなくダークスポーンとみなすに違いない。
 だが彼女にはどうであっても同じことで、命令は命令であり、実のところ、最後にもう一度偉大な栄光の獣たちと出会う機会を歓迎する気持ちであった。
 
 だが、彼女がワイズホプトで目にしたのは、かつてグリフォンだった獣たちの恐ろしいまがい物であった。
 厩舎はほとんど空っぽに近く、その理由の一部は、もちろん無慈悲な戦争の時代に被った損失によるものであり、一部はグレイ・ウォーデンたちが未だにセダス全域に広く散らばり、生まれたての脆い平和の時代に、諸国間の協調関係を構築するため奔走しているためだ。
 それでも、ワイズホプトの厩舎の空き具合は彼女を震撼させ、厩舎長の報せはさらに驚くべきものだった。
 グリフォンたちは互いに殺し合っている。そう告げたダンセインという名の厩舎長の男は、背が低くがっしりしており、茶色い顔の頬には痘症の痕が、笑う唇にはナイフの傷跡があったが、ともかく気さくな人物であった。若く間抜けな修行時代に、傷付いた獣に素手で餌を与えようとして、嘴で左手の三本の指と親指の一部をもぎ取られていたが、獣たちに対する愛情がしぼむことはなく、その人生をワイズホプトのグリフォンを世話するために費やしてきた。男の顔に浮かぶ苦渋の表情は、これまでにないくらい深刻なものだった。

 イセヤは男の言葉の意味を問い質した。彼女は頭巾を目深にかぶり、顔の下半分は青黒い襟巻きで覆っている。まるで病で損なわれた顔を隠す癩病患者の恰好だが、実際の姿はなお悪く、古い友人に見せたくはなかった。命果てる間近であっても虚栄心は重要だった。

 男は、自分の目で見るほうが良いと告げ、彼女を伴って外に出た。風が吹きさらす階段を登る間、ふたりの陰は冬の霜で銀色に見えた。さくさくした雪の粒を踏みながら、彼女たちは獣たちの餌となる山羊や羊を投げ入れるグリフォンの餌場、石肌がむき出しになった大きな器がある場所を見下ろす高い壁のところにたどり着いた。

 餌も出されていないのに、灰色の石には湯気をあげる鮮血が深紅の弧を描いていた。白い陽光の眩しさの中、目を凝らすと、一頭のグリフォンがもう一頭を追いかけて輪を描くようにぐるぐると飛び回っており、最初は遊んでいるように見えたが、血の雨が降ってくるに及んで、それがとんでもない間違いだとわかった。

 争っている理由はダンセインにもわからない。彼は途方に暮れた様子で答えた。牝を取り合う牡同志が争うことはあるし、子供を守ろうとして母親が襲ってくることもあるが、ここには牝も幼獣もいない。餌は十分に与えているので取り合いになることはないし、餌場が共有すべき場所であることはどのグリフォンもわかっていた。まるで説明がつかない。だがすべてのグリフォンが争いはじめ、それは日々ひどくなっていく。ここ二週間ばかりは人々にも襲いかかりはじめた。深い傷を負い、または手が付けられないほど凶暴になり、始末することを余儀なくされた獣は一ダース近くになる。

 懸念がイセヤの背骨を冷たい指のようになぞった。彼女は、一頭を間近で観察したいと申し出た。最初はどの獣でも構わないと思ったが、すぐに心変わりし、へイン要塞に駐留したことのない獣を選ぶよう厩舎長に頼んだ。
 厩舎長が案内したのは、傷病に見舞われたグリフォンのための恢復用の洞窟であった。生まれたての雛もここで育てられるが、今はいない。

 小さな扉の奥にいるグリフォンはタスクと呼ばれ、ここでは一番年老いていた。覗き窓からの姿は他と変わらない。前脚や尾、嘴の周りの羽毛は老齢のため真っ白で、翼はまばらで、尾は擦り切れている。耳は遠いようで、イセヤが扉を開けても反応せず、もう聴こえないのかもしれない。獣は脇腹にそっと触れられてはじめて、驚いた様子でしわがれ声をたてた。瞳はひどく白濁し、空を無事に、あるいはそもそも、もう飛ぶことはできないだろう。
 牡は老いているだけではなく病に罹っていた。乾いた血が鼻孔と嘴のまわりに跡をひいている。鼓動は危険なほど早く、だが呼吸は遅く震えており、吐く息は弱々しい。

 最も落胆させられたことは、四股全部の内側の毛皮と羽毛をグリフォンが自分で削ぎ落としていることであり、噛みすぎて傷が化膿している部分もあった。膨らんだむき出しの肌の表面に醜い濡れた輝きがあり、イセヤが近づいてみると、肌の下にはインクのような紫色の筋が走っている。それは彼女自身の肌同様、まるでダークスポーンの肌のようだった。だが、それはあり得ない。

 イセヤの呼びかけがタスクに聞こえていたとしても、反応はなかった。厩舎長に見えないように、イセヤは自分の指を刺して血を一滴たらし、タスクの前脚からも血を一滴たらした。この老いた獣が、餌場で争っていた二頭と同じ憤怒を共有してるとは到底思えなかったが、呪文ですぐに明らかにすることができる。

 フェイドを掴み、血と魔法の流れを辿ってタスクの精神に入り込んだイセヤを、むき出しの赤い敵意が出迎えた。高齢のグリフォンの心は血の色の憤怒の海で、老い過ぎて行動に移すことこそできなかったが、ウォーデンたち、グリフォンたち、そして自分自身も含め、何もかも殺し尽くしたいという激しい欲求を抱いている。筋肉には異様な煩(わずら)いが走り、自分が破壊し尽くしたいと願っているウォーデンたちや他のグリフォンたちからも同じものを感じていた。憎悪が獣を呑み込もうとしている。

 イセヤはその衝撃から我に返った。これまで一度もタスクの心に触れたことはなく、ジョイニングを施したこともないのは間違いない。にもかかわらずタスクの憎悪は、シュライクや他の変異させた獣たちよりずっと熾烈だった。そして認めたくはないが、その憎悪と見舞われている汚染は、彼女が他の獣たちに広めた魔法と結びついていた。

 両者は同一のものではないが、完全に異なるものでもない。獣の精神を曇らせる憤怒の赤い幕の下、彼女の仕業の名残りと輪郭が辛うじてだが識別でき、それらも何か異なる新しいものに変容していた。だが彼女は、その根源となった原因を疑うことはできなかった。

 どうしてこんなことに? 確かに、彼女は変異を受容させるためグリフォンの心を捻じ曲げ、ジョイニングはただの病気だと思いこませたが、実際には病気ではなかった。
 だが、本当にそうだったのか?
 ブラッド・マジックについて、ほとんど何もわかっていないではないか。彼女がジョイニングに飛びつく前、カリエンはそのごく基礎的な側面さえ教えようとはしなかった。だが、彼ですらより詳しく知っていると誰が言えようか。ただ見かけを真似るつもりで、誤って本当の疾病を造り出してはいなかったと誰が言えようか。

 ブラッド・マジックは厳しく禁じられた魔法であり、数少ない遣い手たちは雲をつかむような中で実践を強いられる。彼女はより大きな善のためにその縛りを踏み越えたと考えていた。だがそれこそ、よく子供向けの話で間抜けな者たちが思い込むことと何が違うのか? 彼女のしくじりが予期せぬ惨たらしい結末を招くことは、何かおぞましい方法によって、完璧に予見可能だったのだ。

 だが彼女は確かめなければならなかった。タスクから遠ざかり、手から綺麗に血をぬぐい、ダンセインにタスクのこれまでの戦歴を尋ねた。
 タスクはスタークヘイヴンでも、アイスレイでも、どの戦闘にも参加したことはない。ブライトが始まる前から目が弱りはじめ、空を飛ぶことができなくなった。アーチ・ディーモン・アンドラルが目覚めてから一度もワイズホプトを離れていない。他のグリフォンと接触した最後は、ここに移される直前までで、目が弱って他の獣から邪険にされるのを恐れ、また他の獣たちの咳き込みが気になったダンセインが隔離したのだった。

 イセヤはその時期を問いただした。彼の記憶によれば二年か三年前。イセヤの頭の中は、ぼんやりしてぐるぐる回った。他の獣たちから感染して、潜伏する何年もの間気づかれなかった。これが病であれば、あるいはそれに似たものであれば、伝播するには長い年月を必要とする。
 エルフは厩舎長に礼を告げた。だが彼が期待していた解決策を示すことはできず、彼女はさらに調査が必要だとだけ告げた。
 ではどうすればいいのか、と彼が尋ねた。白い鼻先のグリフォンを見つめ、途方に暮れながら彼女は答えた。なすべきことをなすしかない。
 慈悲深き扱いを。

***
Dunsaine ダンセイン
Tusk タスク

2014年12月18日 (木)

【DAI】時間魔法

 ものがファンタジーなんでざっくりで許しちゃっていいんですが、サイファイ・ファンとしては辻褄が気になりますね。ここまで書いたことのネタばれは許してもらって、ちょっと整理してみよう。

1.アレクシウスの時間魔法

(1)基本は過去に戻るためのもの。
 というか、未来の時間に向かう理由は、①ウェルズがもくろんだような強烈な社会批判(すなわち人類の破滅を目の当たりにして世に知らしめる)のため、②過去には行けず、かつ、これから自分に起きる何らかの出来事を回避するため(飛び越えるため)、③ドラ★もんのように無邪気な(よって、とても残酷な)興味本位、くらい。ヴァリエーションでは「未来から技術や兵隊を借りる、情報を先取りする」というのがありますが、「今」に持ち帰った(連れ帰った)とたん、深刻なタイムパラドックスを産んでしまいます。

 DAIで未来に飛んだのは「ファンブル」の結果。不可能ではなかったという設定でした。そして上では①に近いお話ですね。あの世界を(アレクシウスとプレイヤーに)見せるということ以外、実は意味はない。意味があっちゃいけないんで、分岐のもうひとつを選んだ場合と整合しなくなっちゃう。私はどんなのか知らないけど。

(2)範囲はブリーチがある間のみ。
 アレクシウスのジャーナルによれば、時間魔法そのものがブリーチの産物。よってブリーチが発現する以前にも、それがなくなったとき(閉鎖されたときだけではなく、フェイドとこの世界の境がなくなる日も含む)の後にも飛べない。
 コンクレイヴ爆破の前に戻ってヘラルドを亡き者にすることも、フェリックスがダークスポーンに襲われた出来事をちゃいにすることも、この範囲外(始点以前)なので不可能。

 この設定の妙がわかるのは、ヘラルドとドリアンが飛ばされたのが可能範囲終端のぎりぎり直前だったというところ。直後には、古の存在が勝利し、フェイドと現実との区別がつかなくなる(ブリーチが無意味になる)。ふたりはその「壁」に跳ね返され、手前に落ちたと考えるとよい。ワイルド・ピッチがフェンスで跳ね返った。もちろんヘラルド自身がそこに現れた直後から、別のパラドックスが産まれています(「壁」はすでにそこにはないはず)。
 なお、フェイドと現実の区別がつかなくなれば、時間そのものも無意味となるはずですね。

(3)運べるのは二人までか
 正確には「二人までは運べることがわかった」かな。ちょっとご都合主義的な面はあるけど。アレクシウスはずっと単独行動だったのでしょう。
 
2.フィオナの健忘症
私はアレクシウスが時間を曲げたからフィオナとヘラルドとの出会いの出来事がなくなり、よって記憶を失ったと思っていましたが、ヘラルド側に記憶が残っているので説明苦しいですね。ただし、他の説明も結構苦しいのですけど。

(1)フィオナ本人が、ヘラルドに会うため現にヴァル・ロヨーに向かった。
 あのときの会話にもありましたが、パブリック・エネミー・ナンバー・ワンの彼女が、いくら自信過剰でもわざわざ自発的に帝都に赴くだろうか?
 それよりも何よりも、上のアレクシウスの時間魔法の枠組みで考えると、ヘラルドたちには出会った記憶があるのに、本人だけ記憶がないことが決定的に説明不能。

 フィオナがヴァル・ロヨーに向かったのは自発的意志でないとすると操られていたことになる。ブラッド・マジック。仮にもグランド・エンチャンターがそのことに気づかずにいるのだろうか。
 または、グレイ・ウォーデンの血はダークスポーンの血、それを利用して操られた? 彼女の場合はもうまっさら、血はサラサラになっているはず。コーリングは来ない。

(2)フィオナはヴァル・ロヨーに向かっていない。別の者がフィオナの姿で現れた。
 珍化な魔法のディスガイズ(扮装)ではソラスもいたのでバレバレなはず。ブラッド・マジックでヘラルドたちの意識を操作したとの可能性はあるが、やはりソラスがいるので難しそう。後遺症もありそう。
 そうすると、とっても苦しいけど辻褄のあいそうな言い訳は、出会った四人は、誰もフィオナのことを本当には知らなかった、というくらい。ヴィヴィと出会う前にこのくだりを持ってきたのもそれが理由かな。

 インポスター(偽物)だったとすると、フィオナがインクイジションに支援を仰いだという事実もなかったことになる。インクイジションとチャントリーの区別なんて、傍目にはつかないからむしろそっちが正気の行動か。最初はこっちを頼るつもりだったと勘違いしてたけど、やっぱろくでもない女だったか。

 

【DAI】レッドクリフ城再び

 こんなに長くなるなんて。週末まできっと続きを書けないので、柄にもなくしつこく粘りました。

1282
 元の時間に戻りました。

1284
 アレクシウス、あっちの(未来の)世界じゃ、もっとうまくやらなくちゃ(いけなかった)。 

 これは、英語の時制の洒落ですね。完全には翻訳不可能。

1283
 がっくり。

1285
 これでいいんじゃないの、父上。
 お前は死んでしまうんだぞ!
 誰でもいつか死ぬんだよ。

1286
 一件落着・・・。

1287
 でもないのか?

1288
 グランド・エンチャンター、テヴィンターにレッドクリフを差し出すとは、どういう料簡。 

1289
 アリスター国王陛下・・・。

 金髪カーヴァーとか散々言われてましたが・・・。

1290
 しかもレッドクリフはアール・ティーガンの領地と知っての狼藉か。

 そして、よくよく考えれば、この二人・・・。

1291
 陛下、決してそんなつもりは。 

 ゲイダーさんの筆さえ滑らなければ・・・。

1292
 手助けしたかったが、これではとても無理だ。

 「親子」だったはずなんですから!

1294
 フィオナとその同調者たちは、フェラルデン出禁とする。

1293
 そんな、他に行くところなどありません。

1295
 じゃあ、インクイジションに来れば?

1297
 条件は? どんな身分で?

 それを、テヴィンターに聞いとけつってんだよ! やっぱ腹立つな、この女。

1298
 アレクシウスの条件よりはいいんじゃない?

1299
 ヘラルドがメイジなのはわかるが、叛乱メイジがこれまで何をしてきた?
 兵として徴集するべし。

1300
 さっきまでの忘れたとか? 塔に監禁でよくね?

1301
 まあ・・・、ちょっと色気出して選んでしまいました・・・。対等な仲間に迎えよう。

1303
 おし、キャス通った!

1304
 後で話がある? え?

1306
 かつてのオバマみたいに調子ぶっこいて、共和党も民主党も、赤も青もない、世界はひとつ、セダスは皆兄弟、とか威勢のいい演説ぶってましたら・・・。

1305
 ぎゃー。キャスがグレートリーにディスった。

 でも、な、なんで時間差? なんでソラスだけ先に出る?

 どうしてもキャスのロマンスをおとすわけにはいかない(時間がないのに一周丸ごと「ロマンスなし」なんて無理)私は、ビビッてボスバトルからやりなおしましたとさ。

 以下、リロード版。

1302
 兵力として徴用する。

 テヴィンターがやろうとしたこととどこが違うのよ?

1308
 厳しい監視の元、インクイジションの戦力として徴用するっ。
 

 ソラスは仕方なし。

1309
 テヴィンターの「支援」を受けるべきでなかったのは、わかってるけど、そんな殺生な・・・。

1310
 被害者面して甘えるなよ。メイジの力は必要だが、この期に及んで君たちを信用するなんて、正気の沙汰じゃないだろう。

 ほっ。ちなみにキャスもセラちんも、今回のふたりは「メイジ許さん」だったのか。

 これはロープレ的には、ロマンス相手と主人公クラスのミスマッチだなあ。
 んー、もはや後の祭りだが。

 (おまけ)
 ちなみに「対等な仲間にする」だと、めちゃ怒ってる人がいます。

1307
 メイジに監視も付けずに野放しだと? 何考えとんじゃ、ヴェイル丸ごと裂けてまうで!
 わしは三作ともあれか、しんどい役割のまま終わりか?

 この後は見るに耐えられず・・・。というかすぐにボスバトルに戻りたかったのでカット。

 どうなったのか知りません。

【DAI】レッドクリフ城(また別の)最後のほう

 調子に乗ってどんどん長くなるので、途中バッサリとカットしました・・・。

1212
 そう言えば、レッドクリフ城って何度か来てるけど、まともなときに奥まで訪れたことない気が。

1213
 敵は気づいていないから、先に高見に登れと。

1214
 んー。

1216
 話きいてねー。

1217
 なるほど、ここに登れという意味だったか。次回だな。

1219
 今度は敵を階段に近付けるなと。

 なんとかタクティカル・カメラを使わせようと必死です。
 ただ、今のPC版の出来栄えでは、それこそ生死にかかわる。次回ね。

1221
 いよいよ、アレクシウスの元へ。

1220
 アレクシウスがいるはずの玉座のある部屋は、厳重に施錠されている。

 召使いだけは、食事を運び入れるための鍵を持っているはずだ。確かにそんなことを書いたメモが前のほうにありました。

1222
 今度は気が変わったのか、はしごの上に登ってから戦ってます。

1223
 ドリアンによれば、これが要りようだったとか。

1224
 五つ、シャードがはまりました。

1225
 中へ。

1226
 アレクシウス。

1227
 たそがれております。

1228
 今かどうかはともかく、お前が戻ってくるのは知っておった。これが私の最後の失敗だ。

1229
 世界をこんなにしちゃって、何か意味でもあったのか?

1230
 もはやどうでもよいこと。あとは終末を待つしかない。

1231
 お前が今現れるのも皮肉なものだ。あらゆる可能性があったのに。
 私のこれまでの戦い、裏切り、それで何を手に入れたと思う?

1232
 破壊と死だ、それだけだ。
 古のお方がやってきて、私も、お前たちも、皆おしまいだ。

1233
 レリアナにとっては、待つ気もなければ、まだ終わりでもない。

1234
 フェリックス!

1235
 フェリックスなのか? 彼に一体何をした?

1236
 こうしなければ、死んでいたのだ!

1237
 やめてくれ、息子を殺すな! 何でも言うことをきく!

1238
 1.でしょ。アミュレットを寄越せば、彼は無事だ。

1240
 何でもくれてやるから、息子を離せ!

1239
 私が返してほしいのは、この世界だ! 

1241
 げほっ!

1243
 どさっ。

1244
 何をするっ?!

1246
 アレクシウス戦。

1245
 随分と動きまくります。蜂さんたちまで付いて行ってるのがすごいな。

1247
 リフト開けちゃったりして面倒は面倒だが。

1248
 ヒンターランド駆けずり回ったおかげで、もはやかなりのレヴェル差。

1249
 以下、繰り返し。

1251
 最期は、レリアナに突撃して朽ち果てました・・・。

1253
 アレクシウスは最初から死ぬつもりだったんだな。
 自分を偽り続け、フェリックスをずっと前に喪っていたことにも気が付かず。

1254
 かつて私自身の尺度にしていた相手だからね、さすがに辛いよ。

1255
 アミュレットは、以前のもの、ミンラソウスでドリアンも一緒に作ったものと同じ。
 なんとかなる。小一時間ばかり時間をくれ。

1256
 一時間? ダメよ、今すぐ戻って!

1258
 ひどい揺れが。

1259
 ちょちょ、ちょ待って、こうなって、あれが勝つのか!

1260
 顔を見合わせるふたり。

1261
 黙して了解。

1262
 やめろ! 自殺と一緒だ。

1263
 見て、私たちはもう死んでいるの。
 生きる方法は、この日が来ないようにすることだけ。

1264
 呪文を早く。

1265
 矢の続く限り食い止める。

1266
 アミュレット。

1267
 たとえ、闇が迫るとも。

1268
 焔よ、我を守り給え。
 

1269
 アンドラステ、お導きを。

1272 
 メイカー、御身の側に寄せ給え。

1273
 うわ。

1274
 動くな! 皆死んでしまうぞ!

1276
 レリアナ無双。

1275
 だが多勢に無勢。

1277
 あと少し、あと少し。

1278
 ついに敵の手に。

1279
 もうちょっと。

1280
 開いた。

1281
 明転。

2014年12月17日 (水)

【DAI】レッドクリフ城(また別の)上のほう

 まあ、ご心配なく。インヴェントリーぱつんぱつんは、この後も何度もやらかしています。
 考えるに「後からつかうもん、とっとくもん」はダメだね。今要らないものはとっとと売る。
 とにかくDLCかなんかで倉庫希望。
 フィートでインヴェが増える? もちろん全部とってますが? それでも常時パツパツですが?

1167
 レッドクリフ城を攻めたフェラルデン軍は壊滅。そこらじゅうリフトが開き、野良ディーモンが至る所に跋扈している。 

 プレイ中はじっくり読む暇もなく、今頃読んでいる。

1168
 拷問室。主流ゲームで流行の「絵で見せる伏線」、前振りってやつですな。

1171
 メイカーなどおらん。あのお方が全てを奪い去り、あの都市(シティー)から支配なさるのだ! 

 次の部屋からは人声がする。

1169
 で、今度は敵がいると。

1172
 扉の向こうで、折檻されながら笑っているのはレリアナ?

1173
 また大量の画像がいるカットシーンか。

1175
 答えんか、われっ!

 一年でここまで老けるか?

1177
 その前に死ぬわ。

1178
 この構図は、トレイラーかスニーク・ピークにありましたね。

1179
 お前が。

1181
 オリージャン・バード舐めたらいかんぜよ。

1182
 生きてたのね。

1184
 蘇ったなら、早いところこれを終わらせて頂戴。武器はある?

1185
 よかった。アレクシウスは奴の部屋にいる。

1186
 えーと、なんでここに来れたか、知りたくないんすか?
 別に。

1187
 アレクシウスは私たちを未来に送った。この奴の勝利も、奴の古の存在も、奴の狙いじゃなかった。

1188
 元の時間に戻って奴を阻止すれば、こんな未来は経験しないで済むんだ。

1189
 そしてメイジたちは、どうして自分たちが恐れられなくちゃいけないのか、ずっと思い悩む。こんな力、誰が持っていてもいけない。

1191
 あなたたちの言う未来など、結局起きない。
 私はこんな顔にされ、世界が災厄を被った。これが現実。 

 以上、ドラ★もんリテラシーの低いお友達に説明する場面でしたが。
 レリアナの顔、悪趣味だなあ。BioWareはサディスト集団だなあ。

1192
 レリアナを伴って、さらに上層へ。リフトも開いてる。

1193
 中庭に出ろと?

1194
 船着き場。

1195
 人気ヘビメタ・バンドのステージですか。

1196
 まがまがしさが、すごいなあ。

1198
 中庭に続く扉。ブリーチが・・・・、至るところに。 

1197
(セラちん)上見ない、上見ない・・・、ああ、見ちゃった。

1199
 ちうか、主人公消えるグリッチで逆にわかりやすくなった。
 この風景はもう、フェイドとどこも変わらんのではないか。

1200
 当然リフトもございます。

1201
 もひとつございます。

1202
 再び屋内へ。

1203
 このグリッチはひどい。何がなんだかさっぱりわからん。
 「コナー」とか書いてある以上、とばすわけにはいかん。

 オートセーヴからやり直します。ちなみにここまでプレイは30時間。

1204
 はい、コナーらしき人湧きましたが、何もしなくなりました。 

 このゲーム、オートセーヴはまぢ鬼門です。仕方がないのでクイック・セーヴからやり直します。

1205
 一発目とほぼ一緒。燃え上がってしまいます。

1206
「彼はあのディ-モンに最後まで抵抗した」ですって?

 何か見た人いる?
 ちなみにここにアップロードしたDAKワールドでは、コナーは生きていて、ディーモンの束縛はなかったはず。 

 このあたりのジャーナルでは、アレクシウスが、何度も時間を戻そうとして失敗している様子がわかる。彼は間もなく、契約不履行で古の存在に殺されるだろう。
 フェリックスの病は、ダークスポーンの汚染だった。

1207
(ドリアン)フェリックスがどうなったか知ってる?
(レリアナ)ええ。もうじきわかるわ。

1208
 ここのリフト。

1209
 このルート。最後まで拾えず。バトルやり直しまでしましたが・・・。
 大事なものだったらどうすんの。なんとかしてくれ。

 ま、インヴェントリーぱつぱつだから、いっかあ。

【DAI】レッドクリフ城(また別の)

 前回までのあらすじは前回をご覧ください。

1128
 なんだなんだ。

1130
 な、なんじゃこりゃ?!

 「ブラッド・オヴ・ジ・エルダー・ワン!」いうてますね。
 細かいところなので画像一枚入れときます。

1129
 どこから入った?! 

 鎧からテヴィンター風とわかります。言葉の訛りもきっとそのつもりでしょう。 

1132
 考えたら、メイジふたり。しかも、あせって進めたから、ドリアンのレヴェルも装備もいらってなかった・・・。

1133
 空間転移(ディスプレイスメント)? こいつは面白い。

1134
 いや違う、アレクシウスが狙ったのはこれじゃない。リフトのせいで移されたんだ。
 最も近くでアーケイン・エナジーが集まる場所だからか? 

 さっきまでは城にいたよな・・・。

1136
 わかった、まだ城の中だ! 問題は「どこに」移されたかじゃない、「いつへ」だ!

 謎を解いてドリアン嬉しそうですが、それこそ由々しき事態。 

1139
 時間魔法なんて無理だと思ってたが、アレクシウスは高みに登ったらしい。
 以前ポータルは見たことがあったが、私たちは、その中を・・・、抜けたんだ。 

1140
 見て回わろう。帰る方法が見つかるかもしれん。

1142
 メイジふたりなのは、ともかく、キャスとセラちんどこいったん?
 それよりもなによりも、インヴェントリーぱつぱつに近い。

1143
 何だよ、突然この階層の多さ、インヴェントリー溢れるの確定じゃないか!

1144
 右も左も真っ赤っか。

1145
 アンドラステを讃えるセリフを繰り返す彼は誰?

 重要人物かと思ったら、レッドクリフの門で出迎えたメイジですね・・・。
 古のお方になびかなかったので牢獄に閉じ込められたのかな。

1146
 ほどなく、セラちんも発見。

1148
 うそ、うそ、うそ、怖いんですけど! 死んだよね、戻ってくるわけないよね! 

 むしろセラちんの顔のほうが、楳図先生のキャラみたいで超怖いんですけど。
 いや、「ぐわし」じゃねえし。  

 ディーモン退散!と叫ぶ彼女の説得に手間取りますが省略。

1149
 古のなんとかは女帝を殺し、ディーモンの軍団とともに侵攻した。そこらじゅうディーモンだらけ。それと真っ赤っかだらけ。
 セラちんは、どうしても復讐をとげたい。

1150
 真っ赤っかはともかく、いい雰囲気ではありますが、バサバサ省略。

1151
 カサンドラもすぐそばで見つかる。

1152
 ヘラルドが蘇った。アンドラステから授かった二度目の機会か?
 

 やっぱ人間、信心深いと強くなるのかねえ。いや、選挙の話じゃねえよ。

1153
 ああ、メイカー、私は使命にしくじりました。死者まで蘇るとは、この世の終わりのしるし。 

 褒めたら途端に弱気。しかも、死者が蘇るのはクリスチャニティーの裁きの日、終末の日だから。

1154
 これをちゃいにして、もう一度やり直せると知ったら、途端に強気。どっちやねん。

 まあ、やっぱ女は強い。野郎には「ちゃい」の発想ないからなあ。

1155
 そういえば、フィオナもいたのだった。 

 キャスやセラちんと同様、彼女も赤いレリウムで蝕まれている。

1156
 今がいつかわかるか? とても重要なんだ?

 ようやくドリアンが聞いてくれた。彼女によれば、あれからまるっと一年後だ。

1158
 お願い、ちゃいにして。これはなかったことにして。  

 違うシチュエーションだったら、ふつう女性には言われたくない台詞。

 古の存在はメイカーでさえ上回る力を有している。誰も食い止めることができなくなる。  

1157
 アレクシウスが用いたアミュレットを見つければ、私が使える。元の時間に戻れるかもしれん。

1159
 レリアナがここのどこかにいる。彼女を見つけて。

1160
 やっぱ、四人揃うと派手でよろしおすなあ。

1161
 (セラちん)こいつらが腸(はらわた)まき散らして転がるまで、手加減したらいかんぜよ。

1162
 (キャス)昔を思い出すぜよ。 

 うまいっ。

1163
 どうして宗教ってのは、詠唱とか歌に走るかねえ。

 それはね。皆文字が読めなかったからだよ。

1164
 ある意味すごい光景。

 そして。

1166
 ついに。 

1165
 ぎゃー。

【DAI】レッドクリフ城

 なんか、やっぱ長くなる。

1092
 メイジには、自らの運命を左右する話し合いへの発言権もないの?

 選挙で圧勝したら少数意見は聞かないというの?

1093
 もちろん聞きません。心配すんな、こちらに全部任せんか。
 そのつもりで奉公を受け入れたのだろう。

1094
 まあ、話にまぜてやろうよ。減るもんじゃなし。

 心にもないことを選んでいる自分にびっくり。

1096
 ところで、時間魔法って何?

1097
 父上、全部ばれてます。
 息子よ、お前は何をしたん?

1100
 あと、なんで私を殺そうとしてるんでしたっけ?

1101
 なぜなら、お前が過ちの産物だからだ。
 お前が盗んだその贈り物の価値について、自分で何も知らんくせに。

1102
 そんなに詳しいなら教えてよ。このマークの意味を?

1103
 それはお前なんぞよりはるかに高貴なる者たちの手にすべきもの。
 お前には、その意味のとっかかりさえ理解できん。

1104
 父上、その話し方怖いよ。どうしてしまったの?

1105
 まったく、テヴィンター悪役登場のお約束そのものだよな。

1106
 ドリアン。機会を与えたが、お前はそれに背を向けた。 

1107
 古のお方は、お前たちの計り知れない力をお持ちだ。
 帝国をその灰の中から再興されるのだ。

1108
 ああ、そいつが黒幕? ディヴァインを殺害した。メイジなのか? 

1110
 間もなく神になられる。彼の元、再びメイジたちがこの世界を制覇するのだ。

1111
 独裁はんたーい。戦争はんたーい。 

 君が言うか? 叛乱を煽動した君が言うのか?

1112
 アレクシウス、それって昔ふたりで、ゼッタイやっちゃいかんと話してたとおりのことじゃないか?

1113
 父上、ヴェナトリなんて忘れて、南方メイジも放っておいて、家に帰りましょう。

1114
 あのお方だけが、お前をその死の病から救えるのだ!
 あの寺院での過ちを、私が元通りにしてやりなおせれば・・・。

1117
 僕はもう長くないよ。父上、受け入れようよ。

1118
 ヴェナトリ! こやつらを拘束しろ! あのお方はこやつの命を欲しておられる!

1119
 ばたばた。

1120
 どさどさ。

1121
 はい、手詰まり。

1124
 お前は過ちの産物、最初からいなかったことにしてやる!

1125
 やめろーっ!

1126
 ファンブル!

1127
 うわーっ。

 んー。
 あ、今だからわかる、そういうことだったのか。それで時間魔法か。

 って、この時点では、なーんもわからずに、時空の渦の中に呑みこまれていきましたけどねえ。
 インヴェントリも一杯のままで・・・。

2014年12月16日 (火)

【DAI】ヘイヴン評定

 一刻も早く前に進みたーい。でもとばすと自分でもなんだかわからなくなる。
 老後にニヤニヤしながら読むためだ。ご勘弁下さい。

1083
 緑のもやもやが二つ。馬鹿だから両方できるとまだ思いこんでる。

1048
 そう言えば、影の薄さではヴィヴィとタイに認定されましたブラックウォール。

 珍しく、ミッションを提供している。ウォーデンの条約を利用して軍勢を集めよ。
 ブライトでもないのに、使っていいのか? 今思えば、ヒントのひとつでしたね。

1049
 やっぱこっちかなあ。レッドクリフ。

(一行目に、こっちやったらテンプラーできなくなるとハッキリ書いてありますね。まあそれはわかるけど、緑のモヤモヤ(すなわち別のマップ)までなくなるとは思わへんかった)

1050
 レッドクリフ城は幾たびも籠城を退けた難攻不落。わしらに攻めるだけの兵もなし。
 諦めて味方にするんわテンプラーのほうにしんせい。
 

1051
 テヴィンターを放っておけと言われるのか。 

 チャントリーからすれば、帝国はまさにインクイジションが追及すべき異端。そしてネヴァラと帝国、不倶戴天、犬猿の中と知らんのか。

1052
 アレクシアスの誘いはヘラルド本人宛。罠に決まってるわ。

1053
 あら、あたしのこと、なんて書いてあったのかしら? 

 この主人公、ユーモラスな選択肢がまったく似合いませんな。
 気持ち悪いラッセル・クロウ。

1054
 あまりに称賛が過ぎて、あなたを殺したがってるのがよくわかる。

1057
 行ったら間違いなくたまとられる。ブリーチを閉じる手がなくなる。それは許されん。

1058
 会わなければ、叛乱メイジは敵につき、目の前に膨張主義大陸国家が居座る。

1060
 ならばオリージャンがインクイジションを僭称し、フェラルデンに攻め込む。戦争になる。八方塞がりね。

1061
 あのマジスターに・・・。

1062
 先手を取られたな。

1064
 え、なんか打つ手ないの? DAI終わるの? 100時間超えるって聞いてたけど、まだ20時間くらいだよ?

1066
 前回バン・ティーガンと間違えて申し訳ないことをした、お詫びして訂正させていただくけど、アール・ティーガンどうしたん? どこおるん?

1067
 追い出された後、すぐさまデネリムへ上京して、国王に支援を求めてる。
 フェラルデン軍が出動するなら、インクイジションに手を貸す謂れはないわね。

1070
 待って。領主一家を脱出させる抜け道があったはず。だってDAOのとき通ったもん。
 軍隊は無理だけど、隠密なら送り込める。

 先に言えーっ。レリアナじゃなきゃ許されない。

1072
 マジスターの元に辿りつく前にお陀仏だろ。

1073
 目くらましがいる。アレクシウスが待ち望んでいる客人?

1074
 トレヴァルヤンに注意を集めておいて、テヴィンターを始末する。危険だがいけるな。

 トレヴァルヤンとはヘラルドのこと。

1076
 皆さん、ついてる。助けに来たよ。

1079
 私の助けなくして、君らの隠密はアレクシウスの魔法を突破できないでしょ。
 ついて行ってあげる。

1080
 危なすぎて、とても正気では「行って来い」とは言えんな。
 テンプラーがいいなら、いつでも心変わりしてくれて良いよ。

1082
 なんだか聞いたことないところより、ここはレッドクリフのほうで。どうかひとつ。

1084
 あ、なんだパーティー内でしかも固定かよ、フレディー、じゃない、なまず。

1085
 影の薄い人はベンチで、というか私の先発は大抵キャス。

1086
 さすがにメイジは選べへんなあ・・・。ここは悩みに悩んでセラちんで。

1087
 お待たせ。ここは三人なんだね。

1088
 お、その兜、いいね、いいね。欲しいね。スケマトないの?
 一人で入れとか、このハナワ君みたいなのがくだらないこと言いやがるんで、どやしつけたら通してくれた。

1089
 偉そうに座ってますねえ。

1090
 久しぶりのレッドクリフ城だねえ。と言ってもレリアナと中の人だけか。 

1091
 友よ! またお会いできて光栄ですな。 

 友になった覚えのない奴に限って、友よ、と呼びかけてくる。
 社長でもないのに、ポンギの客引きから、しゃっちょ!と呼び止められる。
 息子いないくせに、息子だよ、と呼び掛けられてまんまと金取られる。

 長くなったので、続くっ。

Last Flight 23(1)

 葬礼。

***

第23章

5:24 エグザルテド

 葬礼は英雄のものとして執り行われた。
 これほどまでに盛大な追悼を受けたエルフは、ガラヘル、第四のブライトの英雄の他にはいない。王たちや皇帝たちは、虚ろな寒々としたセダスの土地を越えて葬儀に駆けつけ、または王子たちやマジスターたちを名代として送ってよこした。お香や荼毘に用いる特別な木材が数多く寄贈された。式の当日が訪れると、スタークヘイヴン郊外の明るくひんやりと晴れ渡った空の下、既知世界のあらゆる高位の者たちが、自らの存在感を示す手立てを見つけたようだ。

 彼らは彼の身体を洗い清め、薪の山を覆う雪のように白い敷布の上に横たえた。エンチャンターたち、テンプラーたち、グレイ・ウォーデンたち、それらガラヘルの手下だった者たちが、厳粛な面持ちで隊列を組む。ストーンズ・バスターズ、マスターレス、ブロークン・サークルの面々も加わり、自らを虐げてきた諸国の者たちと同等の扱いを受けた。そしてもちろん、アマディスをはじめとしたルビー・ドレイクたちも、銀の鎧と喪を示す黒い外套に身を包んで並んでいた。

 クロッキーテイルは主人の足下にある安置台の上で身体を丸めている。身繕いされ、白ぶちの翼が一番ひどい傷口を隠すように折りたたまれているため、グリフォンは安らかに眠っているように見えた。左側の垂れた耳たぶは上向きに支えられ、もはや決して聴かれない主の呼び声を待っているかのようだ。
 
 彼らの周りの乾いた薪の山は、高価な塗油とかぐわしい薬草が輪のように取り囲んでいる。アーチディーモンの角のうち最も大きなものが戦利品として薪の山の基部にあしらわれ、チャンピオンの屍はその巨大な黒曜石色の湾曲に取り囲まれるように鎮座していた。イセヤは、それらが荼毘がはじまる前に取りはらわれ、ガラヘルの武器や鎧と一緒にワイズホプトに送られることを知っていた。グレイ・ウォーデンは、そこに彼女の兄のため追悼廟を建立する。勇気と、献身と、その他人々が彼の偉業を表現しようとするあらゆる種類の美徳の殿堂として。

 薪の山の周りでは、ローブ姿の詠歌隊がメイカーへの賛美を詠唱している。灰色の髪をしたチャントリーの年老いた高位者たちは、聖なる言葉を口ずさみながら青色の濃い煙をあげる香炉を揺らしていた。イセヤは、それらの姿を目にするではなく見守り、耳にするではなく聴いていた。

 彼女の悲嘆は彼女ひとりのものだった。その日居並ぶ者たちは一様にうやうやしく厳粛な面持ちだったが、セダス全体の雰囲気は歓喜と祝賀と呼べるものであり、悲哀ではなかった。アーチディーモンは死んだ。第四のブライトは終わった。人々は長い悪夢を生き延び、行く手には平和が待っている。
 アマディス、兄と誰よりも近しい間柄だった彼女でさえ、前に進むべき役割があり、涙を鎮めたいと思っているのだ。スタークヘイヴンには彼女が必要だし、ルビー・ドレイクにも彼女が必要であり、そして彼女のグリフォン、スモークは、クロッキーテイルとの間に授かったひなたちの卵を温めなければならない。彼女の前には輝かしい将来が広がっているが、イセヤの前にそれはない。

 アーチディーモンの死は、エルフの身体に広がるダークスポーンの汚染の広がりを、緩める効果などまったくなかった。最後の髪が抜け落ち、穢れを示す灰色の染みが頭皮のそこここに浮かんでいる。彼女の意識を苛む狂気の囁きは変質し、より柔らかな、形のはっきりしないものになり、今までの切迫した叫び声ではなく、ぼんやりした夢見がちな者のつぶやきのようになったが・・・、消えることなく残り、静寂を許してくれはしない。

 間もなく、彼女はコーリングに応じなければならなくなる。その考えは、かつてイセヤにとっておぞましいものであったが、今は単に喜ばしく感じるだけになった。あり得ないほどの重荷から解放され、ようやく、立ち止まることができる機会。
 
 間もなく。イセヤのその考えが途絶えたのは、松明を手にした者たちが進み出て、兄の身体を赤い炎で包みこんだときだった。
 間もなく。

***

 「目にするではなく見守り、耳にするではなく聴いていた」とは、「心ここにあらず」の意味ですが、原文では次。
  "Isseya watched them without seeing, listened without hearing."

 "see"が見るだけではなく、目にすること、わかること。"hear"は聴くだけではなく、耳に入ること。

 ダ・ヴィンチの言葉がおもしろかったので、自分用のメモとしてあげておきます。ても、もとはラテン語? 伊語?

“... average human “looks without seeing, listens without hearing, touches without feeling, eats without tasting, moves without physical awareness, inhales without awareness of odour or fragrance, and talks without thinking.”
---- Leonardo da Vinci

【DAI】ドリアン

 んー、ハラムシラルが済んだら一気に怒涛のクライマックスかと思ったら・・・。
 やたらインナー・サークル・クエストが増えました・・・。
 それだけじゃなく、話しかけるとコンパニオンが雄弁なこと、雄弁なこと。
 振り切って先に進めません。うーん。

1025
 ここも懐かしのチャントリー。と言っても中の人だけですが。

1027
 ディーモンと戦ってるのは。

1028
 なまず髭の彼氏。

1029
 早いとこリフトを閉鎖しておくんなまし。

1030
 言われずとも、一発芸これだけですから。

1031
 素晴らしい、どうやってるの? どうなってるの? え、実は知らないんでしょ?

1032
 ハウス・パヴァスのドリアン。ミンラソウス。

1045
 また別のテヴィンター。気を付けろ。
 

 キャスの台詞はいつもカジュアル・フレンドリー。
 アレクシウスは彼のかつてのメンター、魔法の師匠であるそうだ。

1034
 伝言メモなんかなくても、危険なのはわかってるでしょ。

 アレクシウスは、インクイジションよりも先にレッドクリフに到着するため、時間を捻じ曲げた? 時間魔法?
 ドリアンはかつて助手として彼の研究を見ていた。日の目は見なかったが、アレクシウスはついに完成させたのか?  「時間魔法はありまー(略)

 でも、そんな魔法があるとして、叛乱メイジたちを籠絡するためだけに使ったのか?

1046
 フェリックス到着。父はそんなことのためにやってるのではない。

1037
 アレクシウスはテヴィンター至上主義者のカルト、ヴェナサリなる集団に属している。
 父とはいえ、いやだからこそ、国を滅ぼしかねない不穏な活動に携わっているのは阻止したい。 

1047
 空に穴が開いとるいうに、時間にまで穴開けてどうすんの。

1040
 そしてアレクシウスはヘラルドに強い興味を抱いているが、それが何故かはわからない。リフトを閉じる力と関係があるのか?

1042
 ところで、自分はレッドクリフにいるのがばれたらいかんのだわ。
 彼と対決するときには立ち合うけどね。

1043
 罠とわかってれば、飛び込む算段もできるでしょ。
 忠告したから。ほなあんじょうよろしゅう。ところでフェリックス、死なんときや。

 んー。いきなり時間魔法ときたかあ。

 ということは、フィオナは実際にヘラルドに会うためヴァル・ロヨーに向かったのか? その後で時間を捻じ曲げられてしまい、出会いは元々なかったことになってる? 
 彼女が認知症扱いされている理由はそれかな? 辻褄合ってる?

2014年12月15日 (月)

【DAI】レッドクリフ

 個人的縛りであったグレイ・ウォーデンのリクルートも終わりました。元ウォーデンのフィオナに会えば、きっとウォーデンの何かユニークなネタがあるのではないかと思ったので。
 かねてからの計画どおりフィオナのもとに。

993
 レッドクリフにご招待を受け、やってまいりましたが。

994
 いきなりリフトがあって、ディーモンが湧いている。

995
 駆除終了、画像省略。フィオナの遣いのメイジ。酒場で待つと。

996
 レッドクリフ城ですね。だいぶデザイン変わった気がするけど。

998
 ところが城下街まで結構遠い。

999
 懐かしい港が見える。これも随分イメージ違うけど。

1000
 まあ、あれからかれこれ十年経ってますからね・・・。

1001
 ところが、お城そのものにはアクセス不可?
 この後死ぬほど入り口探したのですが、見当たらず。

1002
 城下街を駆けずり回った膨大な映像容量をかっとばして、酒場に向かいます。

1003
 ヘラルド、もとい、インクイジションのエージェントを歓待するフィオナ。
 目つきの悪さはイメージどおりだが。

1004
 しばらくぶりに再会したヴィヴィエンに言わせれば、だいぶやつれたのだとか?

 すっかり忘れていたが、ちゃんとヴィヴィを連れてきていたのだった。だって知り合いに決まってますからね、このふたり。自分で自分を褒めたい。一方、自分の短期記憶のあやふやさが怖い。 

 フィオナから「何しにきはりましたん?」と、意表をつく問いかけ。おまんさんが呼んだんちゃうんかい。ヴァル・ロヨーでおうたやん。

1005
 おうてませんて。ひと違いでっしゃろ?
 

 中の人含めて、そこらじゅう認知症の危ないネタか・・・。
 間違いなくフィオナの姿かたちだった。では怪しげな魔法かなにかか。現場には主人公(メイジ)とソラスがいたのに気が付かなかったなんて。

 しかも驚くべきことに、フィオナは叛乱メイジの立場を保護するため、あろうことかテヴィンター帝国の庇護にはいる密約を結んでいた。正確には「奉公」についた。

1008
 フィオナ、あなたやっぱり認知症出てますよ。 

 いや、私が言っているのではなく、ヴィヴィが間違いなくそう言っている!

1007
 セダス中を敵に回す気か、とこれはキャスのいつもの説明調。

1011
 ディヴァインの亡骸がまだ冷たくなる前に、帝国と手を組んだのか? 

 フェイシャルがすごいので載せてみました。

1012
 帝国の他に、メイジを手助けしてくれる者もいない。 

 こちらもなかなかすごい表情ですが。
 しかしフィオナって、こんなにも情けない人だったんでしたっけ?

 ゲイダーさんが「本質的に弱い女だ」と、そんなこと言ってたかも。

1010
「いかにも」なの登場。マジスター・ギオリオン・アレクシアス。 

1013
 南方メイジたちは、私の配下に入った。おぬしがフェイドの生き残りか。興味深い。

1014
 コンクレイヴが爆破され、南方メイジたちはテンプラーどもの攻撃にさらされていた。
 そのとき丁度私が到着したのは、まさに天の導きと申せよう。 

 「天」違いだけどな。 

1015
 たしかに・・・、都合が良い話ね。

 ええっ? 今頃かよ・・・。

 しかも、南方メイジの「奉公」とはテヴィンターのため兵役に就くこと。フィオナはそれも話が違うと。

 レッドクリフ領主であるアール・ティーガンも、その手勢も村から去ったそうだ。声優の手配がつかなかったか?

1017
 この期に及んで、一体ふたりで何の交渉でしょうか、と思っていたら・・・。

1018
 アレクシウスは嫡男フェリックスに、書士を連れて来いと命じる。

1019
 そうか、ブリーチを閉鎖するため、テヴィンターが手を貸すつもりがあるのか確かめるということか。

1020
 なぜか倒れるフェリックス。

1021
 持病もちですか?

1022
 挨拶も早々に、フェリックスとフィオナを伴って立ち去る。

1024
 すみません、お騒がせしました。

1023
 フェリックスから何か握らされていた。伝言?

 ”チャントリーに参られよ。貴殿の身に危険が”

 じゃじゃーん。  

 そして次の打順が回ってきたら、ブラック・ウォールに速攻代打を出す準備をする私。

 苦労してここまで連れてきて、一言も喋らずかい!

【DAI】後半戦についてのぼやき

 Last Flight、まだ三章残っています。年内にはなんとかしたいなあ。無理かなあ。
 
 以下、DAI後半戦に関するぼやき。ぼかしますがネタバレあり。未プレイの方はご注意。

 時計はついに100時間を突破いたしました・・・。
 とうとう意を決してハラムシラルに突入。
 ウインター・パレス広すぎ。その分ヴァル・ロヨーに分けてくれ。
 しかもタイマー付きて。カジュアルな私はメーターがかちゃかちゃするたびにうろたえてどきどきしてしまう。さらにその間に拾うもの多すぎ。なんですか、一周目ではゼッタイにコンプさせないってことでしょうか。
 しくじったと勘違いして、時間がないってのに二度ほどリスタートを余儀なくされた。
(しかもどう考えても、とある収集ものはコンプできない設計だ。あちらたてればこちらたてず。わかったときにはキレそうになりました)

 タイマーが気になり(すなわちアチーヴメントが気になり)、おかげさまで本来じっくり楽しむべきであった"The Masked Empire"の登場人物たちのやりとりも、いまいち腑に落ちないまま決着してしまった。
 なにしろ、こちとら情が移ってしまってますからね。「仲良きことは善きこと哉」にしちゃいましたよ、ええ。あとからプリマガイドを読んだら「失敗」扱いされていた・・・。まあねえ、いかにも島国人好みの、足して二・・・、三で割るような、三方一両損的な結末だものね。オリージャンでは邪道かな。

 せっかく連れて行ったのに、ヴィヴィはまったく活躍せず。ほんま、どこで活躍すんねん。ブラック・ウォールのセリフではないが「ベニヤが剥がれて」まんがな。

 そんでもって、オカルト・アドヴァイザー? 
 まあ、たしかに女性陣は綺麗ですよ。そら、"The Masked Empire"の登場人物たちも気合い入れて造形してますよ。おっさんについてはちょっとイメージ違ってがっかりしたけど(ここには登場しないもうひとりの男性、あんちゃんのほうは、出会ったときに、まあまあそんな感じかなあと納得したけど)。

 でも、例の古代のクロスロード。小説版との整合性はとれてるのかしら? エルフ・アンバサダーは何も言及してなかった気がするが、聞き漏らしたか。
 これからハッキリするのかな。
 あとオカルト・アドヴァイザーとスパイマスターとの絡みとかも薄味なのはなぜ?
 これもまだ私が見ていないだけか。

 それよりもなによりも。
 あれ、DAOであのパターンの場合はどうなるんだろう。
 「ア」のつく人がウォーデンだった場合。かつ、おとーたまだった場合。かつ・・・、フェイドで何した場合/しなかった場合。
 
 二周目にそれを仕込むべきだったのか! んー。もう手遅れか。
 三周目だな・・・。あのパターンのセーヴファイルどこにいったかな(いや、DAKいじればいいだろ)。

2014年12月14日 (日)

Last Flight 22(3)

 潮風になびく金色の髪。

***

 魔法の呪縛から解き放たれ、グリフォンたちは待ち構えるドラゴンに突進していった。ダークスポーンの矢の雨もブヨくらいにしか感じていないようだ。乗り手たちはあっという間に倒されてしまい、見ているイセヤはたじろいだが、グリフォンたちはそれにすらほとんど気づいていないようだった。獣たちは弾幕の中を抜け、鞍には死骸を乗せたまま、アーチディーモンを罰当たりな止まり木から追い出した。

 黒い翼のドラゴンの傷は完全な偽装でもなかったが、まだ弱々しく飛ぶことができた。教会の塔から飛び立つと、ジョイニングを経たグリフォンたちの猛追を受けながら、リアルト湾の鉛のような灰色の海面すれすれを東の方角に、放棄され傾いた船舶群が固まっているあたりを目指して飛んでいく。その帆柱群は水面に浮かぶ葉のない森のようになっており、その森の中にアーチディーモンは逃げ場を求めた。

 それからやつは、沈みかけたガリオン船の上向きに傾いた舳先に舞い降りた。攻め手は陸からも海からもやつに近づくことはできず、空から接近する難しさも大差なかった。予期せぬ動きをする他の船舶の帆や帆柱の谷間を抜け、頻繁に向きを変えながら進むしかない。潮の香りのする海霧が、常にある衝突の危険をさらに増し、なんとか空の道を切り抜けることができたとしても、アーチディーモンの焔の届く範囲に飛び込んでいくしかないのだ。

 無茶なことだったが、彼女たちにはもはや他の機会はない。
「行くわ」 イセヤはカリエンに告げた。「盾の用意を」 彼女は他の乗り手たちに自分の赤い旗を掲げ、彼女が攻撃を主導することを示した。仲間が後ろに下がると、彼女はリーヴァスに前進を促した。
 
 イセヤは手綱を手放し、黒いグリフォンに進路を選ぶ自由を与え、自らは再びフェイドへの連絡を開いた。手の中に溢れ出た魔法を力場のエナジーに変えながら、リアルト湾までの間にいるダークスポーンの射手たちの上空を通過する。ハーロックとジェンロックが射程に入った瞬間に、イセヤはやつらの青白く、死んだ目をした顔に向けて魔法を解き放った。

 力場のエナジーは、アイスレイの廃墟の屋根に並ぶジェンロックどもをガーゴイル像もろとも吹き飛ばす。火炎の魔法はハーロックの放った矢を空中で焼き、弓の弦を溶かしてひん曲げた。後続のグリフォン・ライダーたちも続いて弾幕を浴びせ、ダークスポーンどもをファイヤーボールで、アイス・ブラストで、骨を砕く岩石で打ちすえた。呪文が廃屋の軒に連なる氷柱を溶かし、熱く白い蒸気が宙を覆った。

 蒸気は射手から姿を隠すために役立ったが、力場の盾のほうが有用だった。イセヤの意志に反応するかのように、カリエンはかすかに輝く青色のエナジーの球を呼び出し、彼女たちの周りを取り巻くように覆った。霧を通してそのメイジの造り出した障壁をとらえたダークスポーンの何本かの矢が粉々に砕け落ちたが、その時分には射手たちは降り注ぐ呪文の嵐のただ中に置かれており、次の矢をつがえ終わる頃には、グレイ・ウォーデンたちはすでに飛び去っていた。

 きしみながら音をたてる船の墓場が前方に見えてきた。リーヴァスはギリギリの瞬間まで待って急降下をはじめ、船の索具の間を抜け、ぐらつく帆柱群と凍り付いて重くたわんだ布地の帆の間を縫うようにして進んだ。ほどけて垂れた縄が彼女たちを打ち、カリエンの盾に当たった。船舶群の下で波が揺れるたびに、それらがたてる、みしみしぎしぎしという騒音の大合唱が鳴り響き、あと一陣の風が吹けば周囲の帆柱が全部倒れてくるのではないかとの恐怖が、イセヤの肌に刺すような痛みを走らせた。ダークスポーンどもの叫び声がそれに続き、木と鉄に打ち付ける冷たい波の音が周囲にこだましている。

 
 荒ぶるグリフォンたちの叫び声がそれに加わったのは、リーヴァスが、アーチディーモンの逃げ場との間を遮る、もつれた縄と帆が造り出した最後のアーチをくぐり抜けたときだった。
 舳先の水をかぶった先端にとぐろを巻くようにして、巨大な黒いドラゴンは,頭の周りを旋回する二頭のグリフォンに向け紫色の舌の焔を吐き出した。二頭の周囲に浮かぶ船の残骸は水蒸気と煙をあげる破片と化し、浮かぶ雑多な残骸が下の海面を覆い尽くした。それらの木屑の中に飛び出している翼の片方は、三頭目のグリフォンの水中の墓場を示している。四頭目の姿はどこにもなかった。

 だが、グリフォンたちはかなりの打撃を与えてもいた。アーチディーモンが身体を動かすたび、鱗には大きな穴がいくつもぽっかり口を開け、右の前脚はつかい物にならず、フジツボが取り巻く舳先の下部の木材にだらんと垂れ下がっている。翼は両方とも見る影もなく、棘だらけの背びれがある背中で途切れがちに羽ばたいており、その翼膜は自らの身体の棘によって短冊のように切り裂かれていた。イセヤが記憶している限り、古の神が殺せる存在に思えたのは、これがはじめてだった。

 
 だがまだ死んではいない。またしても発せられた紫黒い焔が、ついに汚染されたグリフォンの一頭をとらえ、その身体を氷が層をなす帆に打ち付け、煙と輝く氷片の降り注ぐ中、海中に沈めた。最後の一頭が金切り声を上げ、それが耳をつんざかんばかりに周囲に鳴り響き、それからアーチディーモンの頸の後ろに飛びかかった。

 他の者たちが、霧の中を抜けてきた。それは霧深い沈没船の森から抜けてきた亡霊たちが、生身の姿を取ったように見えた。クロッキーテイルに跨がるガラヘル、それからイデリスという名の若いドワーフ娘が、彼女がウレンと呼ぶ黒い耳をしたグリフォンに乗って現れ・・・、それだけだった。それが仲間の生き残りだった。あの誉れ高い行進に参加していた他のグレイ・ウォーデンたちはもうおらず、死んでアイスレイの灰燼のどこかに散っているか、リアルト湾の灰色の海中に没している。

 カリエンの力場の魔法がちくちくする泡のように瞬いている。「とっとと終わらせよう」と彼は言った。メイジの杖の上に青い光の焔が燃え、アーチディーモンを衝撃弾で打ちすえた。だが彼が続けて呪文を発しようとする前に、ガラヘルが大声で止めた。
「だめだ! ウォーデンが、アーチディーモンはウォーデンが倒さなくちゃならないんだ! 手を出すな、さもないと、すべてが無駄になる!」
「まだ死にそうには見えんが」 カリエンがつぶやいたが、杖を後ろに傾け、魔法が消えるに任せた。彼もまた、他の者たち同様に危険を承知していた。グレイ・ウォーデンではない誰かがとどめの一撃をくらわせば、アーチディーモンのエッセンスは単に最も近くにいるダークスポーンのところまで飛んでいき、無傷でまっさらの古の神が甦ってしまうのだ。そのような生き物に本当の死は存在せず、グレイ・ウォーデンの誰かの剣によってのみ、とどめを刺すことができる。そのグレイ・ウォーデンの命と引き換えに。
 その役割は、イデリス、ガラヘル、そしてイセヤのうち誰かが担う。他には誰もいない。

 そしてドワーフには無理であることが、イセヤには一目見てわかった。勇敢なのは間違いないし、仲間がこれだけ死んだ中で生き残る運もある。だが彼女は若い、あまりに若く、そしてまるで夏草のように青い。彼女はこの戦いを、手綱を引く乗り手としてではなく、後部の鞍に乗って始め、今は血だらけの前方の鞍、ヒューマン用にあしらわれたそれにぎこちなくしがみついている。イデリスは、この手の戦闘に欠かせない乗騎グリフォンとの以心伝心の関係も築いていない。

 
 たとえ築いていたとしても、死の行進を間近で目の当たりにしたドワーフは痺れるような恐慌に襲われており、弓の弦にかけた手の指はあまりにひどく震えていて、すべての矢が大きく的を逸れていた。たとえアーチディーモンを射抜くことができたとしても、それは単なる完全なまぐれ当たりによるものであり、そしてイセヤには、メイカーがそこまで自分たちを愛しているとは到底思えなかった。

 そうなると、ガラヘルか彼女になる。それに気づいた彼女は、ほろ苦い誇りを感じて胸を締め付けられた。イセヤが手綱を寄り集め、リーヴァスに最後の急降下を告げるため備えていると、だが、兄が片手を挙げて彼女を制した。
「狭すぎる」 ガラヘルが叫んだ。「お互い衝突してしまう。俺がひとりで行かなきゃならん」
「でも・・・」
「俺が行く」 彼はすでに前に出ていたが、まわりの索具で押し出された二頭は、互いの翼の羽根が触れ合うほどまで近寄っていた。白の上に黒、黒の上に白。

 ガラヘルは肩越しに振り返り、彼女に微笑みかけた。兜はアイスレイ上空のどこかで飛ばしたらしく、霧むせる風の中、彼の黄金の髪がなびいていた。
「アマディスに愛していると伝えてくれ。そして俺の武具はウォーデンたちの手に」と彼は言った。「それから、イセヤ、自愛するんだぞ」
 
 クロッキーテイルが白ぶちの翼をはばたくと、エルフとグリフォンは待ち受けるドラゴンに向かって飛んでいった。

 イセヤはリーヴァスを頑丈な帆柱の止まり木まで導いた。グリフォンの首の毛は逆立ち、戦いに臨みたがっていた。だが、これはリーヴァスの戦いではないし、別の船の索具に止まり木を見つけたイデリスとウレンのものでもない。彼女たちはアーチディーモンの攻撃が届く範囲から距離を置き、自身の射程からも外れている。彼女たちにできるのは、ただ見守ることだけだ。

 
 エルフは、見守り続けることができるように祈った。波に揺られて船舶の残骸がたてるリズミカルな鈍い騒音ですら、彼女自身の鼓動のためかき消されそうだ。
 アーチディーモンが、最後の汚染されたグリフォンをとうとうその首から引きはがし、ずたずたになった獣をガレオン船の上向きに傾いた船体に叩き付けたとき、ガラヘルが戦いを挑みかけた。血と裂けて垂れ下がった鱗まみれの皮がドラゴンの顎の周りに付着していて、獅子のたてがみのように見える。背中のずたずたになった肉の間から覗くむき出しの骨は白色ではなく、輝く玄武岩のような黒色だった。

 ガラヘルが接近すると、やつが頭を持ち上げた。汚れた古の神の瞳に、まるで風を送り込まれた炭火のように敵意が燃え上がる。長く黒い歯の列に囲まれた奥で、菫色の炎がしゅーと音をたてていた。
 
 クロッキーテイルは、先ほどの荒ぶるグリフォンたちのように、まるで避ける様子もなく、まっすぐに勢いをつけて急降下していく。そして、以前と同じようにアーチディーモンが輝く焔の奔流で呑み込もうとして、立ち向かってくる翼ある敵に吐き出した。
 
 最後の瞬間、物理的に避けるのは不可能だと思われたとき、クロッキーテイルは石つぶてのように空から落下した。一瞬前にはアーチディーモンの死の噴出の中にそのまま突進していたはずなのに、次の瞬間には姿を消した。

 
 それからアーチディーモンの右、傷ついてほとんど見えなくなっている瞳の側に、霧のような潮の飛沫をあげながら再び姿を現した。飛んではいない。飛べるだけの空間はない。クロッキーテイルは、ガリオン船の湾曲したフジツボだらけの船体に、その木材と白亜の殻を脚がかりに爪をたて、飛び跳ねながら登ってきた。飛ぶよりもそのほうが素早く、まだらのグリフォンがすぐそばまでやってくるまで、アーチディーモンは気が付かなかった。
 それも長くは続かなかった。無鉄砲なグリフォンの姿をとらえると、やつは顔を突き出し、クロッキーテイルはそれを逃れようともしなかった。ドラゴンの黒い歯がグリフォンの縞模様の白い毛皮に埋め込まれる。素早く、まるで鼠を咥えたテリアのようにアーチディーモンが首を持ち上げ、それから獲物を放り投げた。音もなく、クロッキーテイルはがらくたの浮かぶ海の中に消えていった。

 だがグリフォンの犠牲は、その狙いを果たした。ガラヘルは鞍の上に立ちあがったままアーチディーモンが襲い掛かるのを待っていて、そしてその頭が低く下がったとき、跳躍した。無数に生えたやつの棘を手がかりにしてしがみつくと、エルフはドラゴンの額をよじ登っていく。やつは頭を振って彼を振り払おうとするが、ガラヘルはへばり付いていた。彼は手がかりをひとつひとつ確かめながら、角の生えた頭の突起を通りすぎ、汚染されたグリフォンたちが切り裂いた、アーチディーモンの頸の後ろにある裂け目のところまで辿りついた。

 古の神のいかつい鱗で自らの身体を支え、ガラヘルは、彼の湾曲したナイフをやつの脊髄のむき出しになった骨の上に振りかぶり、それからアーチディーモンの頭蓋の底の部分に向けて振り下ろした。
 一瞬、電撃的な静けさが訪れた。イセヤは、兄の唇がかすかに動くのを見たが、彼が何かを口にしたとしても、彼女に聴き取ることはできなかった。彼女の目には、彼の頬に一か所血が染みており、そこに黄金の髪の一房が張り付いている様子が、はっきりと映った。頭上ではブライトの嵐が晴れ、あるいは単に消え失せ、純粋な曇りない陽の光が、まるでどこかのチャントリーの大聖堂で見かける黄金の光の筋のように、漂う船舶群を照らし出した。

 そしてアーチディーモンの死に伴う衝撃波が彼女たちを襲った。彼女たちの周りでシーダー材やカナリーウッド材が砕け散り、重い帆の布はぼろくずのように切り裂かれた。縄や索具からは氷の雨が騒々しいシャワーのように降り注ぐ。衝撃波は鞍の上のイセヤの顔をひきつらせ、両の肺からすべての空気を奪い去った。鞍に身体を縛りつけていなければ、間違いなく海中に投げ出されていただろう。

 まるで永久に続くと思われたその間、世界全体がリアルト湾の白い波頭のように荒々しくかき回された。・・・だがやがてそれもやむと、リーヴァスは、アーチディーモンの水上の墓場の上空高く、晴れ渡ったところに苦労して舞い上がり、そして太陽が再び顔を出した。イセヤは、兄の小さく輝く姿を見た。彼は打ち倒した古の神の巨大な屍からずっと遠くまで投げ出され、自らが取り戻した世界の岸辺に、眠りに就くため戻っていた。

 戦いは終わった。彼女たちは勝った。


***
Rialto Bay リアルト湾
Edelys イデリス
Wren ウレン 

2014年12月13日 (土)

【DAI】ブラック・ウォール

 

 ファロウ・マイア。放置された沼地。発音はフェロウに近いかな。

 BioWareゲームに限らず、あちらのゲームの湿地や沼地は、やっぱエキゾチックで素晴らしい。そしてCRPGでも、もはや「陳腐」と感じられるまで使い倒されている。

931
 だが中でも、特にDAIのここの雰囲気は出色の出来ではないだろうか。

932
 いかんせんマップが狭く、一本道が続くのが悲しい。

934
 アヴァーの魅力的な兄ちゃんも出てくるし。

 スカイ・ウォッチャーというネーミングは、アヴァーなどの先住民族がカナディアン・インディアン(またはアメリカン・インディアン、いわゆるネイティヴ・カナディアン、ネイティヴ・アメリカン)をリファーしていることを示していますね。

935
 私の場合、こういう仕掛けには目がない。

 そして、当番組の都合上、ばっさりカットしなければならないのがさらに辛い。

936
 ヒンターランドいかなかん。ブラック・ウォールをリクルートしてからじゃないと、フィオナに会いにいけない(私個人の縛りであり、ゲーム進行に全く関係ない)。

937
 今後何回か訪れることになるが、こんないいところに別荘があるといいな。

938
 って、目の前にクエスト・マーカー出てますのに、何をしてるのだ。

939
 おーい、いい加減にしてよ。

940
 ちなみに、中の人、滝とか河川に目がありません。いいところだなあ。

941
 そう言えばこんな地図があったな。

942
 目印の遺跡も・・・。

 滝マニアとして、言われんでも、裏に回ってみたがります。

943
 カルタ! あーっ、ナグぶーが戦いに巻き込まれちゃう!

944
 ちゃんと逃げるのだ。ぶーなのに賢い。ちょっとだけ感動した。

945
 一方人間・・・、んー、ヒューマンとかドワーフとかは、醜く殺し合いをはじめる。

947
 やーん、アゲハ蝶も驚いて逃げ惑っているー、こんなところにいたら焼かれちゃう!

 環境破壊はんたーい。森林伐採はんたーい、エコシステム攪乱はんたーい。

948
 戦い済んで。ナグぶーがスポーン(湧くんです、よく見てると)。キャスの鎧をくんくんしている。
 よかったね、焼き豚にならなくて。じゃあ今夜おいしくいただくか(おいおい)。
 ナグぶーのCODEX欲しさに、この後本当に焼き豚にしたのは秘密。

950
 ヴァラマーの門。鍵がいる? 

 ここで、本当に鍵を取りに行くと、「なにやってんの?! ブラック・ウォールどうしたの?!」感も爆発して、ネタ的にはいい感じなのでしょうが・・・。
 それは後回し。私がここを再度訪れるのは、しばらく後になりました。

951
 普通に手が届かないところに置くなよ、レヴェル担当。

 ジャンピングで取るとか変なことになってる。

952
 君ら、ほんとーに邪魔!

953
 ようやく辿りついた。

955
 盾に隠れるんじゃないぞ、盾は支えるんだ。

957
 そうじゃなきゃ役に立たん。

958
 ウォーデンのブラック・ウォールさん?

956
 おぬしは、なぜこんなところにって・・・。

959
 うおっ、先ほどの盾を扱う秘訣を実践するウォーデン。

960
 盗賊?

961
 ですかね。

962
 助太刀いたせ。話はそれからだ。

963
 新米ども、行くぞ!

964
 激しい戦いが・・・、って視界を塞ぐなよ。

965_2
 激しい戦いが。

966
 終わり。

968
 とどめの一撃。敵から奪った剣でしょうか。ツーハンデド。

969
 倒した盗賊。

970
 惨めなバカ野郎ども。

  下で、「盗賊は生まれてくるんじゃない、作られるんだ」って、渋いなあ。

 悪党は生まれてくるんじゃない、この世の中が作るんだ。そして世直しは俺たちデカの仕事じゃない、だから悪党はなくせない。そんなのがドラマ「大都会」の台詞にあったなあ。

971_2
 よくやった。新米たちは家に帰すようだ。

972
 盗賊に奪われたものを回収して家族の元へ帰れ。諸君は自らの手で身を守った。

973
 農夫には見えんが、なぜ私の名を知っている? 何の用でまいった?

974
 アンドラステのヘラルドと言うと詐欺師、失礼、偽りの預言者扱いされかねないので、インクイジションのエージェントと名乗る。

 消えたウォーデンの謎を知りたい。ディヴァインの爆殺と関係があるのかないのか。

975
 ブラック・ウォールは何も知らなかった。仲間が消えたことすらはじめて知った。

 ウォーデン本部のあるワイズホプトに招集されたのか。自分は旅を続けていたから招集の通知が届かなかったのか。
 彼はひとりきりで、各地を旅していた。

 第五のブライトが終息して早十年。アーチ・ディーモンを打倒できる唯一の存在であるグレイ・ウォーデンは、人々から真っ先に忘れ去られる宿命だ。
 徴用特権(ライト・オヴ・コンスクリプション)だけは常時有効で、ウォーデンは望む者を軍団に徴用できる。
 先ほどの新米たちは、盗賊に家族を殺された若者たち。ブラック・ウォールは彼らに武芸の稽古をつけ、生き残った家族を守れるように腕を磨くため徴用したのだった。

977
 もはや彼らに、私の手助けは無用であろう。

 やべえ、かっこいい。七人の・・・、ならぬ、ひとりきりの侍?

978
 心を打つ話だが、彼は何も知らず、ウォーデン失踪にもまったく関係なかったようだ・・・。

980
 ほなさいなら。てっしゅー、ルート拾っててっしゅー。

 あと、背景で冷気のアニメーションがいつまでも続いているのグリッチだから、コンバット担当とシネマト担当に言っておいて。

979
 まあ、待て。ディヴァインが崩御され、空が裂けた。左様なときにウォーデンが姿を消したことは、事態に関与しているのと同じくらい問題ではないか。

982
 インクイジションはもはや大組織だ。たったひとりのウォーデンに何ができるかな?

983
 このクソったれな世界を救うんだよ、危機にあるんだろ。

 うんうん。 

984
 ディーモンどもと戦うのは得手ではないが、誰かやり方を教えろ。

 うんうん。

985
 そしてウォーデンの盟約は今も生きている。これはブライトではないかもしれないが、危機には違いない。盟約を尊重する者たちもいるだろう。

 うんうん。

987
 ウォーデンに一目置く者はたくさんいるぞ。 

 うんうん。一択。雇いましょう。

989
 インクイジションは貴殿の申し出を承諾した。

991
 私もひとりでいるのが長すぎたようだ。たった今から、インクイジションと歩みをともにする。

 うんうん。

 レッド・・・、アイアン・ブルに比べて、何この分量?
 「えこひいき」はこのブログの方針です。だって、グレイ・ウォーデンですぜ?
 上を書いている間ですら、なぜか涙ぐんでしまった・・・。

グラボ及ぶ電源換装完了。

 グラボおよび電源交換にしくじったらしばらく沈黙すると書きましたが、成功したのにしばらく沈黙してしまいました。あまりに気持ち良すぎて、しばらくずっと無言でDAIを遊んでしまった。

 いやあ、やっぱ快適。残念ながら静止画で違いをすみずみまでは表現できませんが(というのも古いグラボを高い設定で酷使していたので、見た目はほぼ同じ)、とにかく動く動く。それと光線の表現はやっぱ違いますねえ。スカイホールドのウォー・ルームに出入るする際に窓から差し込む日の光。高地のひんやりした空気、その中で日が照っている部分だけぽかぽかした感じがすごい出ている。 

 GTX660からGTX970への換装はごく普通のパターンだそうで、ただし私のように望んでもいないのにOC品を掴むと、電源が不足する恐れがあるみたい。私の場合は480Wから750Wへパワーアップ。

929
 これが古い方でー。 

930
 これが新しい方。

 静止画では、ほとんどわかりませんね。動いているとめちゃめちゃ違う気がします。

 これでPS4やXOneとようやく肩を並べるくらいになったのかしら。と思ったらPS4のGPUはRadeon HD7850あたりだとか。これをNVIDIAのGTXに換算すると・・・、え、GTX660クラス?!

 うーん。うそん。次世代機ちゃうんかい、ソニー。

 前のグラボでほぼほぼPS4並の映像だったんかい。
 自己満足としても、GTX970はいらなかったのか。

 なんだったんだ、この、のべ2時間にわたる換装に費やした休日のプレシャスな午後。

 あと、言いたくないけど、お金・・・。

2014年12月11日 (木)

【DAI】MLのお言葉(プリマガイド序文)

 本当はね、山と谷間社みたいに「セダスの歩き方」・・・、違う? D社? え、そうなの? るるぶはJ社? 初めて知った。まあいい、そういう風な紀行ものを目指したんですよ、このDAIの紹介記事。
 ぜんぜんそうはならないね。
 やっぱ動画に負けちゃうし。「絶景ポイント」(ヴィスタ)なんて、結局皆同じところになるだろうし。ご丁寧に「観光名所」(ランドマーク)は最初からマップにマーキングされているわけだし。
 なによりも時間がない。とにかく早く一周したい。年内最低二周目標。

 そう言いながら、ヒンターランドには長時間滞留し、ストーム・コーストもひととおり踏破し、さらにはウォー・マップで未開拓を示すお星様が気になって、お値段も4パワーとお買い得だったので、特にクリティカル・パスではないフェロウ・マイアまで足を踏み入れてしまった。
 もちろん、巨人・中日・阪神(いたかな)などおっかない敵がいるところはまだ未踏です。

 後にウエスタン・アプローチもさんざん歩き回ったので、わーい、一回クリアしてもやることいっぱーい、ということにはなりそうにない。デールズ周りなどは「とりあえず見ただけ」でほぼ手つかずだけど、きっと二周目のコギャル・デーリッシュで開いてしまうだろう。
 そうなると、やはり物語の分岐とか、残っているコンパニオンのパソクエとか、ウォー・ルームの選択違いによるヴァリエーションなどで楽しむことになるのかな。

 言いたいことは、マップがそんなにビックリするほど広いわけではないですね、ということ。象徴的なことには、おんまさんが疾走できる場所がごく限られている。気分転換以外にあまり乗る動機がない。面倒くさいおっきな熊さんを振り切るときとか?(あいつ執念深いので大抵追いつかれる)

 Fallout 3、NV、そしてSkyrimとSteam時計があるもので言うと、カジュアルな私ののべプレイ時間は、それぞれ大抵500時間台あたり。時計がなかった時代のTESでは、Oblivionはそれほど長くなく、オープンワールドの先駆けだったMorrowindはもっと長かったかもしれないが、ざくっとそこらでしょう。DAやMEはがんばっても、のべ300時間くらいかな。周回を増やせば増えるけど、私の場合は主人公4、5人くらいが限度。
 もちろん世の中には、20周回、30周回という人もいるらしいので、ふつうのいたいけなカジュアル・プレイヤーの水準とお考えください。
 この先1000時間は没頭できるかなあと思ったが、どうなんでしょう。

 今後どんどんストーリーDLCが追加されてしていく仕組みなら嬉しいのだが。BioWare/EAはDLC商売がへたくそなので心配。

 私のぼやき、つぶやきなんてどうでも良いだろうから、プリマ・オフィシャルガイドの序文、クリエイティヴ・ディレクター(もうリード-・デザイナーじゃないのか)のMLのお言葉でも紹介しよう。

***
 もう三年半前になるが、私のボスであり、友人でもあるエグゼクティヴ・プロデューサーのマーク・ダラーから、こう告げられた。「次のDA(のプレイ時間)は20から200時間の間にしたいね。それでよろしく」
 つまり彼が望んでいたのはスケール、プレイヤーが望むようにプレイできるゲームだった。

 チャレンジに違いはないが、二,三ヶ月後にはチームの皆で集まって、アクティヴィティ・ドリヴンなゲームプレイにシフトするための色々なアイデアをぶつけ合っていた。主要なストーリー場面に頼って、さらに次のストーリー場面に直接進むようなものではなく、我々のミッションは、プレイヤーに成就すべき目標を与え、その達成方法はプレイヤーに委ねる、というものになった。

 そのためには、本当の発見を促すような広い世界に、様々な種類のアクティヴィティを提供することになる。目標を達成した後に、プレイヤーが豊穣なストーリー世界に戻ってのめり込むことができるようにし、その際、プレイヤーが他のプレイヤーとの間で、自分の進んできたストーリーを分かち合うことができ、かつそれらが皆異なっているようになることを願った。
 
 そしてそれらに加え、目を奪うような新しいグラフィック・エンジンへの移行、次世代コンソール・ハードウェアの導入、そしてシリーズ初のコーポレイティヴな冒険というオンラインの取り組みも行うことになり、DAIは「野心的」と呼んでもまだ足りないくらいの取り組みになった。

 チームは、すべてのチャレンジを克服した。アートとアニメーション部門は細部にこだわり、プログラマーたちはシステムの複雑なタペストリーを織り上げ、デザイナーたちがそれらを組み合わせ、プロデューサーたちは千時間にも及ぶ多くのプロジェクトを管理し、そしてテスターたちは、毎日毎日この巨大なゲームを良くするための批判を与え続けた。他にもいくらでも列挙できるが、ここで言うべきことは、このようなとてつもない作品に取り組むため、彼らとともに働くことができたということは、私にとって名誉であり、また得がたい果報でもある、ということだ。

 今我々は、長い道の終点に立っている。何ヶ月もゲームをプレイし続けてきた私自身でさえ、まだ繰り返すたびに新しい何かを見つけている。だが諸君には武器がある。今諸君が手にしているのは、DAIのストーリー、キャラクター、広大な各地方について隅々まで調べ尽くしたガイドだ。探検すべき洞窟、暴くべき古代の謎、ルートと装備、そして開発者たちの視点も知ることができる。我々がこのゲームを造り上げたときと同じくらい、諸君がこのゲームを楽しんでくれることを願ってやまない。

クリエイティヴ・ディレクター マイク・レイドロウ

***
20から200時間とは、随分フワッとしてるね、とお感じかもしれない。20時間はDA2のクリア時間。200時間はオープンワールドのこと。その間とは、DA2よりはスケールアップ、だがTESまでは求めていない、ということでしょう。

2014年12月10日 (水)

【DAI】ストーム・コースト

 これ、前に書いたかもしれませんが。
 リマッチェ亡き後のライデスの後継者を三人の中から選ぶというのがあった。ひとりを残して排除せよ。

910
 アドヴァイザー三人の意味があるのは、こういうミッションのような気がする。
 ベン・ハスラスのレポートによる、というのはこじつけ臭いけど。

 レリアナは、娘モネットを排除するため、チャントリーのシスターにしてしまえと。

911
 カレンは、弟ジャン・ギャスパードを排除するなら、シェヴァリエとしてヘイヴンに迎い入れよと。

912
 ジョジーは、従妹カラリーナの侯爵夫人としての結婚生活など、たった四語でおじゃんにしてみせると。

 怖いなあ。カレンが一番まともに思えるなあ。
 リマッチェご本人も散々な最期("The Masked Empire")でしたが、遺されたご家族ご親戚も苦労が絶えませんね。ジャン・ギャスパードっていう名前の由来が知りたかったね。

 さて、ブルも雇ったし、これ以上ストーム・コーストに留まる理由はないはずなのですが・・・。

914
 このウォーデンのネタが気になった。ブラック・ウォールを探すことに何か関係があるのではなかろうか。

908
 せっかく来たのに。

909
 目を奪うような景色も一杯あるし。

915
 こんな協力者たちも見つかるし。

916
 自然にできた地形なのか、はたまたドワーヴンの技術がものしたのか。

917
 ウォーデンの足跡を追う。さらっと流していますが、起伏の激しい海岸沿い、めちゃめちゃ大変でした。

919
 で、あげく。

920
 ウォーデンたちは誰かを探していたようだが、すでにここから立ち去っている。

 おいおい。
 今となっては、何の伏線かわかりますが、当時は、膨大な時間を彷徨ってこれかい、と腹を立てた。

927
 やみくもに走り回る。

928
 Skyrimにもありましたなあ。

922_2
 ジャイアント対ドラゴン。巨人中日戦。

923
 ドワーフが掘ったという隧道も。

924
 しかし、いくらストーム・コーストという名でも。

925
 これは、すごすぎませんか。

926
 フ★テレビのスタジオから、安藤さんがくだらないとんちんかんな質問を呼びかけても、現場で聴こえないふりできそう。

【DAI】腰痛防止

 さすが大企業? パッチノートは日本語版も出ているみたいですね。今までローカライズではことごとく虐げられていた島国人として、ようやくそういう扱いになったかと感無量だが、一方で、どうやら島国ではあんまし売れてないみたいね。PS4とXOne入手が先、ハード待ちもあるんだろうか。

 我慢できずに早朝ちょっとだけ触ってみました。自称コギャル風エルフ女子。
 まだ冒頭のプラちゃん倒したところくらいですが、ツーウエポン・ローグのしんどさ、私も身に染みました・・・。バックシート・メイジでなまってしまった身体にはきつい。忙しいのなんの。しかもダメージ1て。両手で2て。

 パッチでありがたいのは、なんといってもレーダーの修正。ピコーン(PC版はブブーンか)と反応している場所がレーダー上に表示されるようになった(さらに、PC版の場合は目標物がオレンジ色で縁取られるのですが、それも長い間出たままになった)。

902
 地味に非常に嬉しい。

 そして当然あってしかるべきと思っていた"Take All"のショトカキー(PC版ではデフォルト"F")。素材拾いもCODEX集めも格段に楽になり、これでヘラルドも腰をいわさなくて(痛めなくて)よくなった。

907
 アニメーションは変わってなかった・・・。

903
 ここも最初からこうだったはず。

 キャラクター・モデルをインヴェの画面でくるくる回転できない(PC版はそうだった)なんて、どうゆうことやねんと思っていたので、それは嬉しいというより、ようやくふつーになったという程度。言ってしまえばレーダーもFキーもそうなんだけどね。

904
 いまどき大抵のゲームに。

905
 あると思うけど。

906
 ちなみにお召し物はナグぶー革のスカウト・コート、オートクチュール。この冬はこれで決まりっ。

 
 でも、パッチノートにもろネタバレを書くのはやめて欲しいよなあ。私はそこまで到達していたからよかったものの、あのディーモンの固有名詞を書いちゃダメでしょ。出オチなんだから。

 スタビリティに関しては、私の場合はグラボが推奨スペックギリギリで、NVIDIAの「お薦めしない」高い水準で無理矢理動かしているため、ヒッチングなのか性能不足なのかわからない場面が多い。ロマンスまっただ中にあってクラッシュすることもあった(会話バグなのかもしれないけど)。一大決心して、今主流のグラボに乗り換えることにします。

 そういえば、撮り溜めていた映像ファイルのひとつが、おそらくアプリ側強制終了のせいで閲覧不可になっていた。その長さ実に一時間半分。
 フェイドの場面だったらどうしよう、同じキャラで繰り返す気力がない。心臓が止まりそうになりましたが、ウエスタン・アプローチをだらだら巡回している部分のようだ。一部、個人的に大事なウォー・ルームのミッション画面が欠落するが、それはどうしても欲しければ撮り直せばいいし。

 しかし、90分のプレイ映像が吹き飛んでも、特に支障なしって・・・。化け物か?

2014年12月 9日 (火)

【DAI】アイアン・ブル

 はしょりたい。こんなペースじゃ、もう永久にプレイに追いつかないんじゃないか。
 あの長大なペリー・ローダンを訳されていた松谷先生(故人)も、同じようなお気持ちだったのだろうか。

870
 でも、こういう面白いのは見逃せない。
 チャントリーでヘラルドのことを声だかに非難している連中をなんとかする。
 生き残った連中は、コンクレイヴに出席していなかった。なんらかの秘密か弱みがあるからだ。そこを突けば黙らせることができる。レリアナ、おっかなすぎます・・・。

 私は無難にジョジーに任せました。

874
 ヴィヴィって、こういう頭だったんですね。

876
 サークルを復活させるのが願い。
 くそまじめな話ばかり続くかと思ったら、身の上話はそうではなかった。彼女はジスレインの愛人だったのか。ある意味その立場を利用して、宮廷エンチャンターの地位を手に入れた。

885
 ローヤリストのリーダーであった彼女は、リヴァタリアン・フラタニティのグランド・エンチャンター・フィオナとは因縁の間柄だった。

 調子にのって叛乱まで引き起こして、あの女、早いとこ辞めさせて草むしりでもやらせとけばよかったと。 

 そうか、レッドクリフには彼女も連れて行くべきだったのか。でも主人公メイジですしね。きっと今回はやめといてよかったですね。

877
 セラちんとの会話は、一部もうやりましたね。彼女の願いは、セダスに平和を取り戻し、また以前のように自分が好き勝手楽しむこと。

878
 セラちんもLI候補なのか。そうじゃない人って誰なんだろう。

881
「エルフぽくなくね?」とギャル語でなくてもいいから聞くと、結構受ける答えが。

 あのソラスみたいなのが「ぽい」ってこと? (声真似)「自分らも昔はよかったんだ、今はぜんぜんダメだ」って、自分らって誰? あたしはこれで構わないよ。

871
 ストーム・コースト。

872
 ぼちぼちいこか。

886
 彼女、どこにでもおんねんな。雨ん中ご苦労さん。

887
 ねえ、これ、BioWareのQAは誰も文句言わなかった? ヴィヴィの頭剥き出し。

888
 ハイド・ヘルメットを設定してるからなんだけど、外すと今度はセラちんが変な帽子姿になっちゃう。これはあ・・・、なんとかしてっ!

889
 ME3のリヴァイアサンのときも言いましたが。

890
 この海の表現の違いは、大西洋と太平洋の違い? 

 こんな海を描いた文化のない日本は、絶対に海洋国家じゃないと思う。
 せいぜい「火サス」の断崖くらいだべ。海洋じゃなくて、磯浜だべ?

891
 あっと言う間に戦闘になって。

892
 終わると、あっという間に出てきて。

893
 クレムには一度会ってるな。

894
 で、あっという間に打ち解ける。

 以上で?

 私は別にこれで構わんよ。

895
 まあ、クナリ好きとかいるのでしょうから、続けるかあ。

 なんか、このおっさんのこと見ていると、ポンギの交差点で懲りもせず客引きしてるガイジン思い出すんだよな。やたらフレンドリーだけど、目が笑ってないというか。

 あ、そうですか、めちゃくちゃ良い奴なんですか。知ってますって。この見かけでほんとに悪い奴でどうすんの。

895_2
 ジョジーとの間で、報酬の交渉も済んでいるのだそうだ。きいてねー。

896
 ボディガードとしては、そら優秀だろうね。 

897
 なるほど、ベン・ハスラスか。クナリのスパイ組織。ブリーチに関心のあるクナリが情報収集のため送り込んできた諜報員というのが正体。んー、正体のひとつ。 

 DAOのステンが、第五のブライトを観察するため送り込まれたのと、相似形。

 ただし、ステンはほとんどヒューマンの言葉をしゃべることができなかった(無口なのではなく、下手なことを恥じていたのだ)のに対し、ふつうのヒューマン以上に流暢に話す。さすが一流スパイということでしょう。ポンギの客引きにも、日本人以上に日本語うまいのいるけどな!

 そして、DAOステンやDA2アリショクが、クナリの一般じゃないぞ、という隠しメッセージ。

 実を言うとあたしゃ、DA2でタル・ヴァショスとなり、ハングド・マンの酒場に入り浸っていたクナリ・・・、じゃなくてあいつが出るのかとずっと思っていたのだ。

 インクイジションの情報を本国にレポートすることを認めてほしい。代わりに、ベン・ハスラスのネットワークの得た情報をレリアナを通じてインクイジションに提供すると。ギヴ・アンド・テイク。リヴ・アンド・レット・リヴ。

899
 実は赤毛に萌えるのだそうだ。レリアナの赤毛が好きなだけかよ!

 私の中では、完全にポンギの客引きとなりました。

901
 ま、雇うのでしょう。雇おう。

【DAI】パッチ2

 BioWareからDAIのパッチに関する情報がありました。社交辞令の部分は除いて、要点のみ訳出。

http://blog.bioware.com/2014/12/08/upcoming-patches-and-features-for-dragon-age/

***

優先順位1 - パッチ

 すでにデイワン(リリース初日)パッチがリリースされている。セカンド・パッチ(パッチ2)は12月9日(現地)リリース、 PC, PS3, PS4, X360向け。XOneは未定。

パッチ2はスタビリティ(挙動安定性)にフォーカス、その他様々な分野の修正。フルレポートは間もなく公表、以下概要。

スタビリティ:クラッシュ、フリーズ、オーディオ・ヴォイス・グリッチその他修正

ゲームプレイ:会話、クエスト、プロット進行状態、コンバット、UI、カメラ、コントロール、フォロワー・エネミーAI、パスファインディグ、探索、レーダー、サーチ等修正・改良

マルチプレイ:上述のゲームプレイ改良に加え、アニメーション、ゲーム・モード・バグ、スタット・レポート、スタビリティ・クラッシュ修正。
 
PC版:コントロールとUI修正、ヒッチング(動作遅延)、Mantle(AMD独自グラフィックAPI)パフォーマンス、グラフィック・グリッチ修正

 パッチ2の後は、ゲームプレイ改良にフォーカスしたパッチ群をリリース予定。パッチ3に含める改良はすでにリストアップされているが、引き続きユーザーの声に耳傾けるつもり。

 パッチに関するいくつかの話題は以下のとおり。

・キーボード・マウス・コントロール
 パッチ2にはPCコントロールに関するフィードバックへの最初の対応を含めている。それにより現状のレイアウトによって発生するコントロールに関する問題を減少させる。それが以降の作業を進める上での土台となる。、パッチ2リリース後、優先順位はPCのマウス・キーボード・コントロールをさらに改良することに移行する。ファンからもたらされた特定の要請に基づき、PCの活用性と機能性をどこまで拡充できるかについて検討を加える。マーク・ダラーによるアップデイトについて、次のスレッドに注目のこと。

http://forum.bioware.com/topic/521697-pc-community-concerns/

・パーティ・バンターの発動(ファイアリング)に関する問題を指摘する声がある。バンター・システムの動作詳細については、次を参照。

http://blog.bioware.com/2014/12/08/traipsing-through-the-countryside-punching-dragons-how-banter-and-music-work-in-inquisition/

 ある極端なケースで、予定通りの頻度でバンターが発動しない事例を確認。対応するため発現確率を増加させる。これはパッチ2の後に実施。

優先順位2 フィーチャーとコンテンツ

 DAIのサイズが膨大に及んだため、当初導入を考えていたフィーチャーの中には、時間切れによってリリースに含めることができなかったものがある。親愛なるDAファンのため、これら新フィーチャーとコンテンツについて、徐々にゲームに織り込んでいくことにする。またマルチプレイにも定期的なコンテンツ更新を提供していく。

 ***

 リリースは明日ですね。ローカライズに関係がなければ。
 
 新フィーチャーってなんでしょうね? これ以上何があるんだろう。ってあらゆることがなんでもありそうだけど。
 個人的に欲しいのは、DA2で皆が遊んでいたカードゲーム。なんていいましたっけ・・・、アンダースが犬相手でも負けちゃうやつ。
 それとタロット!
 例によって船旅がないんだよな。水に入ると死んじゃう。DDかっての。船希望。ベタなところで釣り? ホースレース。その連想で狩り。狩り場はやっぱハイデス。
 まあ、いっぺんこの世界構築してるから何でもありですよ、きっと。 
 この際、Skyrimの向こうをはってドラゴン・ライダーどうでっしゃろ?
 いいね、いいね。いっそネヴァラとかカークウォールまで飛んでいけるようにしちゃえばいいね。

 グリフォン・ライダー?
 それはないやろ。ドラゴンとグリフォンいうたら偉い違いや。何でもありいうて、ほんまに何でもゆうたらいかん。往生しまっせ。

【DAI】チョイス・オーヴァーロード

 ここが一発目の悩みどころでした。

847
 ヴァル・ロヨーから帰還すると、アドヴァイザーたちが待ち受けている。

848
 テンプラーとメイジ、それぞれに接触する手がかりができた。

 これ、今さらっと書いていますが、プレイしている時点では重大事だと気が付かなかったんですよね。

849
 そうかな。ルシアスはまるで別人のようだったぞ。

850
 そうね。騎士団をどこに連れて行ったのかしら。奇妙だわ。

851
 叛乱メイジたちのほうが統率がとれているなどと言うのではあるまいな?
 

 ここも、メイジだから、メイジに先に接触しようと軽い気持ちで選んだ。

852
 うーん、キャスがまたスライトリーにディスった・・・。

853
 そりゃ、いつだってメイジは「支援」を求めているのさ。

854
 ジョジーはメイジ派なんすね。レッドクリフを軽く見ちゃダメだと。

856
 結局、よくわかんないので、結論出ずに問題先送り。もっとエージェントを集めようということで御開きになった。なんだよ・・・。

857
 会合が終わってから、何か言いたげにこっそり近づいてくる女性・・・。普通ならどきどきしますが、レリアナだしなあ。

859
 数か月前からフェラルデンのグレイ・ウォーデンたちが姿を消している。奇妙な話だ。
 オーレイのウォーデンたちに連絡を取ろうとしたが、彼らもいなくなっていた。

 だが二日ほど前に、ブラックウォールなるウォーデンがヒンターランドで目撃されている。
 機会があったら探し出してほしい。

 ここで、私の迷いが生じた。それは後ほど。

862
 外に出てみれば、今度はブルズ・チャージャーズなる傭兵団の遣いが。クレミシアス・アクラシ、通称クレム、名前からしてテヴィンターですねえ。 

 レッド・ブル・・・、違った、アイアン・ブルなるクナリが頭で、名の通った筋の良い傭兵団であると。ぜひインクイジションに加担したいのでストーム・コーストまで来られたし。 

 そんなに協力したいなら、そっちから来てほしいとも言えず、まあ心に留めておく。

 ここで一気に展開が広がってしまった。

865
 録画を観直すと。

868
 自分でも驚くくらい。

864
 とても長い間。

869
 ここら辺を見比べてるなあ。

 何を思ってたかと言うと、こうです。

 まず、レッドクリフでフィオナに会うことは決めた。主人公メイジだから。
 で、ロード・シーカーに会うのはその次(このときは呑気にそう思ってた)。

 ところが、フィオナは知る人ぞ知る、元グレイ・ウォーデン。グランド・エンチャンターになる前にウォーデンを抜けているのだが(非常にレアなケース)。 

 そうなると、ウォーデンであるブラックウォールを連れて行かねばならんのではないか。
 きっとユニークな会話があるに違いない。

 ということで、上で言えば、「ローン・ウォーデン」ですか。これをレッドクリフの前に取り掛かるべきだと考えたんだよね。

 で、どれにも一番関係なさげなのが、・・・、アイアン・ブル。

 そっから行こうと思ったわけです。

 とはいえ、セラもヴィヴィもまだお話もしていない。仲間が増えれば最初からいる仲間の台詞もまた変わる(はず、BioWareだから)。
 しばらくの間、ヘイヴンをぐるぐる巡回することになる。

2014年12月 8日 (月)

【DAI】ヴィヴィエン(ヌ)

 ゲーム内時計で75時間。物語も佳境に入ってきました、という感じは全然しないのですが、そういうつくりなので仕方がないでしょう。クリティカル・パスを示す緑のもわもわはハラムシラル上空にあるのみですが・・・。一気に突入するのは逡巡した。
 フェイド突入時(望んで突入したのではない)のレヴェルが低すぎてまぢ詰みそうな勢いで往生したので、少し回り道をすることにしました。キャスとのロマンスとか。一部おもしろそうなパーソナル・クエストとか。

 おかげさまで、一番最初の頃から赴くことができる各地方は一通りまわることができた。といっても、パック旅行並みに「かじっただけ」、「ちょっと寄っただけ」である場合がほとんどですが。
 ヴィヴィの場合は、ロマンスもパソクエもノータッチなので、以下その前提です。

 リリース前、あんだけ露出してたのに、なんか押し出し弱くない?
 本当の出番は、これからなのかなあ。でもGameSpotケヴィンも「自分のプレイでは最後までどんな人物かわからず仕舞」と言っていたしなあ。
 たまに思い出したように出てくるバンター(まったく出ないときがあるのはやはり不具合なのだろうか)ではなかなか面白いことをのたまってくれるのだが。

 非常にうがった見方をすれば、WoC(ウィメン・オヴ・カラー)に配慮して、マーケが強く前面に出すようにしたのではないか。そうまで勘ぐってしまえる。中途半端な情報の出し方のおかげでMLはファンから怒られるわ(LIかどうかしか話題がない!)、プレイすらしていないヘイターどもはメタクリにこぞって0点をつけるわ。

 たしかに、そちらは今時分タッチ―すぎるほどタッチ―な話題だからやめよう。
 言いたいことは、「なんか影薄くね?」ということ。私のプレイに限って言えばフィオナのほうがずっと話の前に出てくる(だからこそ、グランド・エンチャンターの座をもぎ取ることができたのかもしれませんが)。
 もっとも「影が薄い」はヴィヴィに限った話ではない。それはまた都度都度。

813
 バスティエン・デ・ジスレイン公爵邸。"The Masked Empire"をお読みなら、ジスレイン家の立ち位置はおわかりになっているでしょう。私の紹介記事では「ギスレイン」と読んでいたかも。

814
 こんなアタイア(格好)で入っていいのかしら。

815
 と思ったら、そういえば主人公はマーチズの貴族の出自だった。

816
 貴族社会にヘラルドの名は知れ渡っているが、それでも皆、アンドラステが遣わしたという話には半信半疑。

817
 バスティエン公爵は、最近人前に出なくなった。義理の息子にあたる大公ギャスパードが女帝セリーンに刃向って、デールズで大騒ぎを引き起こしているから。

819
 世の中に何があっても退屈を感じる貴族たちですら、インクイジションの物語は血沸き肉躍るものだと歓迎しているとか。

820
 豚のうんこてんこ盛りの間違いじゃないのか?

 まあ・・・、load of horse shitで、「与太話てんこ盛り」です。

822
 燃え尽き症候群のシスターどもと、頭のいかれたシーカーども。なんぼのもんじゃ? 

 いや・・・、燃えなかったシスターたちが生き残ってんだけどね。

823
 ちっとでも名誉を重んじる気があるなら、表出ろや。侮辱された落とし前つけてみんかい。

844
 パリーン。

824
 まあまあ、侯爵ったら、お下劣な言葉は許しませんよ。この家で、私のお客人に向かって。

825
 マダム・デ・フェー、鉄の女。

827
 凍らされて泣きべそもかけず、許しを請う侯爵。

829_2
 それを決めるのは、無礼を受けたそちらのお方。

 まあ「どうでもいい」が率直な本心でした。

831
 あわれな侯爵殿。フェラルデンの犬コロ貴族みたいに喧嘩を売って、侮辱を吠えまくって。

 水に落ちた犬は棒で散々に叩きのめすのがオリージャン流。
 ヴィヴィエンは、さらに加えて侯爵の傷口に酸を振りかけます。

 他のシェヴァリエたちはグランド・トゥーニー(大武術大会)が行われるマーカムに今朝から旅立ったのに、あなたは一体ここで何をしてるのかしら?

834
 こてんぱんにされた惨めな負け犬は尻尾を巻いてこの場から逃げ去るしかない。
 そして、デールズで戦われている市民戦争に参加でもしなければ、今宵の汚名をそそぐことはできないでしょう。

 ま、面白いのはここまで。

836
 本当にお待ちしておりました。お会いできて、光栄ですわ。ささ、こちらへ。

837
 これは、あのヴィヴィ専用トレイラーに登場した窓ですね。

838
 モンツィマードのファースト・エンチャンターにして、宮廷つきエンチャンター。そしてローヤリスト・フラタニティ(派閥)のリーダー。

839
 社交辞令のため呼んだのではない。ジャスティニア亡き今、チャントリーは崩壊の危機。秩序を回復できるのはインクイジションしかない。

841
 セダス最後の忠義深いメイジとして、インクイジションへの参画に名乗りをあげます。

 決断、早いなっ。

842
 ハートマーク出るのも早いなっ。 

 ハートはいらわんといて、ま、来るものは拒まず。

846
 素晴らしいことがはじまろうとしている、のだそうです・・・。

 宮廷でも重責にあるお方。あっさりとインクイジションに参加され、かつ大都会からど田舎のヘイヴンに居を移すんですねえ。

 私の心がすさんで、ひねくれていて、容易に人を信じられないからか。

 彼女の志があまりにまっすぐなので驚きました。

 

 ま、以前に下のXboxのトレイラーを観ていたから、幾分脳内で補強はされたのですが。しかし、こういう面白いヴィデオを外出しして本編に使わないなんて。やっぱBioWare/EAのマーケって、バカ?

Vivitrailer

https://www.youtube.com/watch?v=oPpekcveMOQ

【DAI】ゴースト・バスターズ!(あのコーラスのノリで)

 NYUのゲーム・デザイン学科?で MLとゲイダーさんがストーリーテリングについてお話しをしたとのこと。続いてVGAのGame of the Yearの発表がNYであるものだから、それに合わせたアイタナリーでしょう(間違い。GOTY発表はラスヴェガス)。

 GoTYについては取りあえずコングラッツ!

http://www.gamespot.com/articles/dragon-age-inquisition-wins-goty-at-game-awards/1100-6424005/

 GameSpotの記事。

http://www.gamespot.com/articles/dragon-age-inquisition-s-prologue-was-re-written-s/1100-6423990/

 その中でMLは、「お気に入り」のシーンに冒頭主人公がグランド・チャンセラー・ロードリックと出会う場面をあげている。そこだけで七回ほど書き直しを指示したとか。ある版では、カサンドラがもっと主人公を敵視しているとか、ロードリックはおらずにレリアナが立場を代行しているとか、ヴァリックとソラスが会話にもっと参加しているとか。
 傍目には、そのいずれもが製品版より優れているように思えるのだが、MLの判断で今のようになった。

843
 どうでもいいチェックポイントだから、敢えて薄いキャラ持ってきたのではなかったのね?

 彼曰く、(これはおっさん年代以下の皆に通じるのか?!)ロードリックは、映画「ゴースト・バスターズ」(1984)のゴースト回収装置(コンテイナー)の使用を禁じる役割だったのだとか(たしか映画ではNYCの環境保護局長?)。

 すみませんが、個人的にはそこまでの切迫感が感じられなかった。ビル・マーレイ(映画の主人公)たちはカサンドラ(シーカーズ)よりずっと弱い立場(うそつきの三流貧乏オカルト教授とその一味)で、市の職員がダメ出ししたら本当にあの箱(文字通りドル箱)の使用を禁止されちゃう危機感があった。しかも局長は実際に箱の電源を切って大惨事の引き金を引く。そしてマシュマ・・・(略)。

 その判断はともかく、テーブルトップ・ロールプレイング・ゲーム(TRPG)の感覚が骨の髄まで染みついているMLもゲイダーさんも、TPRGのいうこと聞かないプレイヤーたちが「え、なんでブリーチ閉じなかんの?」、「ほっときゃいいじゃん、めんどーい」、「私、ここから逃げることにしますっ」、「竜王と手を組んで世界の半分をもらう」というガキみたいにわけわからないことを言う世界を、DM(GM)として死ぬほど経験しているのだろう。

 「え、なんで閉じなかんの?」は、当然と言えば当然のリアクション。だって(私の場合)しがない一介のサークル・メイジですぜ? 逃げればカサンドラに斬られるというのがその歯止め(そんなシーンはないけど)。というかカサンドラのブリーチへの対抗手段がなくなってしまうので、決してそうはならないことが後でわかる。

 私が「あのおっさんのシーン必要か?」と感じたのももっともなことだった。つまり色々手直ししたから、やっぱり座りが悪い。そして「他に見せ方(やりよう)があっただろうに」と思ったのも、MLが悩んだ挙句のコンテンツ・カットの結果だったのだろう。(パーティー・メンバーが色々口論する方が背景もわかって場も盛り上がるが、冒頭プロットで大事にしたいスピード感が損なわれてしまう)

 よく考えたら、「ゴースト・バスターズ」は今年30周年だったんですね。

http://www.imdb.com/video/imdb/vi2800593945

2014年12月 7日 (日)

【DAI】セラちん

 以前のように、日本語版が出るのかどうなのかハッキリわからない場合、キャラクターの台詞は結構まじめに訳していました。んー、訳すことが多かった。

 DAIでセリフをまじめに訳したくなるキャラクターは、何といってもセラちん。

 ただし、一度聴いただけではなんの話かさっぱりという言い回しを、今度はギャル語に変換というめちゃくちゃな作業が必要になるので、むしろやる必要がなくてよかったかも。

 そういう意味で、日本語版を目にすることは、しばらく決してないだろう。DAIに飽きた頃か。翻訳がたとえどんなに頑張ってても、ぜんぜんノリが違うだろうから。

748
 矢文の指示で誘導されてきたのは、

749
「ひっそりと静まり返った中庭」なる妙な場所。

751
 わかりやすく待ち伏せ。

753
 別の庭に続く扉を開けると、カットシーンがキックインでの、火の玉が飛んできーの、主人公がとっさに身をかわしーの、で静止画では何枚必要になるかわからないので省略。

754
 変な奴。オリージャン貴族は皆怪しげな仮面をかぶっているので変な奴である。

756
 なにやら、ヘラルドのほうがこの人物を探してきたかのような話振り。
 偶然見つけることなどありえないくらい、自分は重要人物なんだってさ。   

759
 ん?

760
「何っ」て言いなっ!

762
「一体、何・・・」 

764
 スコン。

767
 バタン。

768
 あーあっ!

770
 きもよわ。でも「何っ」てだけ言えって言ったよね? カネモってば、余計なこと喋りすぎ。

771
 べちゃくちゃべちゃくちゃ、言うこときけー! 顔に矢があー!

772
 ちゃんと手紙見て来たんだ、えらいじゃん。初おめっていうか・・・。

773
 まぢふつーくない? 話あんだけ盛り上がっといて・・・、見た目どえぬですか?

774
 ま、いっか? だって、光ってるんですよね? あのヘラルドさんだよね?

776
 そうかもしらんけど、君誰? そしてこれは何?

777
 なんでしょう。こいつ誰か知らないし。うちの人らがインクイジションが会うべきだって言ってただけ。

778
 あ! じゃない。人らの人ら。

 おじさん、イライラしてきました。

779
 セラです。シフトに穴開いたんできゅーきょ代わりできました。ちょい回り見といてよ。

780
 敵の加勢だけど、心配なし。奴らの武器庫のありかを聞いて、いらっといたから。

781
 おパンツなしで出ないといけないように。

782_2
 ああ、そういうことね、と今ようやくわかった・・・。

 ブリーチ(the Breachとbreeches)ちがいじゃん!

785
 その可哀想な敵の加勢のみなさん。

806
 なんか、大乱闘になってますけどっ!

807
 おい! なんで敵の武器隠しておかなかったんだよっ!

808
 だっておパンツなしだから。あははは!

786
 知り合いてば、おパンツなしで、ってまぢ言ってたんだよ、うはは。

788
 ヘラルドさんがきもかわなので、チームに参加したいと。

792
 レッド・ジェニーの友人たち、のひとりなのか。その友人たちの友人たちなのか、聞いてもよくわかんない。

804
 要するに、でかい面したお偉いさんたちと、兜かぶったソルジャーさんたちじゃ、インクイジションはうまくいかないと。

 まぢで、疲れてイライラしてきたので以下さぼります。だってoathbelchersとか、わかるか?

 「げっぷをするように誓いを述べる者たち」。うーん、すごいなあ。辛辣だなあ。

 ヘラちゃんは、ちっちゃい人たちのことも気にかけないといけない。セラちんはその代表として参加するつもり。

 ま、私はいつも来るものは拒まず。

810
 やり。ヘラちゃんが偉くなりすぎる前に出会ってよかった。おパンツもちゃんとしたとこにはいたままにしとけるから。

 彼女のものの見方、誰かの人格や身分は、全部おパンツさん(breeches)に集約されるようです。
 以下、ずっとおパンツのお話なので割愛。

 そして仮面の貴族が誰で、どうしてここに登場したのか。
 セラちんにとっては、そしてヘラちゃんにとっても、どーでもいいことだったのかな。

【DAI】フィオナ

 いやあ、まぢでフェイドで詰むかと思った・・・。

 個人的にキライなフェイド・ネタ。まさかあそこで持ってくるとは・・・。意表をつかれて、またインヴェ一杯にしながら走る羽目に。

 色々とプロットや物語への文句も沢山溜まってきましたが、ゲーム自体はバグもグリッチもものともせず没頭しております。今はわけあってウェスタン・アプローチに長々と逗留中。 

 小説版も含めて、果たして出るのかなあ、と思ってた人たちはあらかた登場するんですね・・・。それもちょっと意外だった。もちろんテキスト文だけ(だろう)人たちも多いですが。

 DAはMEと違って三部作じゃないといいながら、この勢いだと事実上三部作として扱われて当然じゃないんだろうか。BioWare、ファンの声聞きすぎ。でも、どうせ登場させたらさせたでボロカス言われる宿命だろうけど。

731
 ヴァル・ロヨー、狭いと文句言いながらも。

732_2
 こまめに見て歩くと結構時間がかかる。

733 
 ショートカットもあんまり役に立っていないような気が。

734
 景色はいいんだけどね。 

735
 なぞっていると、プレイもブログもどちらも終わらなくなるので、先ほどのレッド・ジェニーの招待と、ヴィヴィエンの招待のところまで飛ばしてしまおう。

736
 ヴァル・ロヨーのマーケットを後にする。このシーンの主人公が超不細工なんですけど・・・。

737
 呼び止めるのは、エルフの女性メイジ?

738
 なにやらヘラルドたちに用事があるとか。

739
 グランド・エンチャンター・フィオナ?

 えーーーっ。

740
 メイジ叛乱の首謀者、こんなところに来て大丈夫なのか? 

 そうだそうだ、いいこと言うわ、はげ。

742_2
 会合の話を耳にして、噂のヘラルドに会いにきた。質問にちゃんと答えてないな。 

 えーーーーーーっ。これはフィオナのイメージが違いすぎます。というか、これではジェネリックなNPCの顔ではないですか・・・。んまあ、年はそれなりに食ってるんだけどね。

743
 メイジの指導者なら、コンクレイヴに出席してたんじゃないのか?

 そうだそうだ、いいこと言うわ、エグザイル崩れって、誰がじゃ!。

744
 当然出席するはずだった。どうやって爆死を免れたのだ。

745
 ロード・シーカーだって生き残っているでしょう。ふたりとも罠を警戒して別の者を派遣していたのよ。

 そうなると、爆殺の下手人は、メイジ、テンプラー、どちらの可能性もあるってことになる。

746
 テンプラーが機能せず、インクイジションはそれなりにやっていると見て取ったフィオナは、ヘラルドに協力関係の構築を申し出る。メイジたちが拠点としているレッドクリフに招待するという。

742
 オウルヴォワア、と何故か仏語。シー・ユー・アゲイン。

 えーと、フィオナはオーレイの生まれでしたかね。モンツィマード出身か。

 えーーーーっ。

 ゲーム本編初登場で、これかあ。この扱いかあ。

 グランド・エンチャンターの白無垢のローブはさすがに街中で着用できないにしても、オーラないなあ。せめて専用のローブは用意してあげてほしかったなあ。DAO時代から使いまわしている一番ありふれたデザインじゃん、これ。

 でも考えてみれば、「元」とはいえ、グランド・エンチャンターが出席していないのに、チャントリーはディヴァインが出席してるわけですか。どうにも釈然としないのだが。

 交渉役には代理を送ったと。

 ・・・。エイドリアンだったりして・・・。爆死しちゃったか。(いや、あの調子でまくしたてたら交渉決裂が最初から見えているから、彼女は送られていないだろう、たぶん) 

 この後、フィオナには個人的に振り回されることになるのだが、それはまた別な回で。

2014年12月 5日 (金)

【DAI】ヴァル・ロヨー

 何が驚いたって。

674
 ヴァル・ロヨー、せまっ。階層はいくつかあるけど、それにしてもちょっと狭いなあ。
 マーケットだけなのかあ。
 ん、まあ、DAOデネリムだってほとんどマーケットのみで狭かったじゃないかと言われればそれまでだが。
 せめて、カークウォール並の広さは欲しかったなあ。 

676
 アンドラステの信徒たちの像ですか。

729
 確かにゴージャスではあるが。

677
 なんかやたら光ってますね、いやソラスではなくて。

730
 こっちこっち。獅子の像。

679
 物見遊山の一切省略して物語を進めよう。

680
 リヴィアド・マザー・ヘヴァラ。ディヴァインの崩御を悼みつつ。

681
 ヘラルド・オヴ・アンドラステの名を騙る、そこな者を見よ。

682
 偽りの預言者! このような危急の秋に、メイカーがメイジなどお遣わしになるはずがない。 

 メイジじゃないとセリフが違うのかな。

683
 平和裏に話し合おうというのに、この仕打ちはなんだ!

685
 インクイジションは、この狂気の沙汰をお仕舞にしたいだけです。手遅れになる前に!

686
 もはや手遅れですっ。

689
 ぼこっ。

690
 おっと。

691
 そんなことで怯むとでも?

692
 貴様など一切眼中にない。

693
 ロード・シーカー・ルシアス、ぜひお話を!

694
 おまんの話は聞きとうないんじゃ。

696
 異端を名乗り、預言者を騙る傀儡を担ぎ上げるとは。恥を知れ。
 テンプラーはもはやチャントリーのくびきから逃れた。メイジを一掃することにしくじりはしない。

697
 貴様こそしくじった。我ら正義の剣を、疑念と恐怖に惑わされるまま振るった。

698
 チャントリーに訴えても無駄だ。今や私が全ての権威を背負う身。

699
 ブリーチを閉鎖するために力を集めることこそ大事じゃないのか?

700
 それこそ一大事だが、貴様には何の手出しもできない。

701
 でも、もしかしたら・・・、本当にメイカーが・・・。

702
 わしらはより高邁な理想のために進むのだ。だあっとれ。

705_2
 この闇に立ち向かうのは我らテンプラー騎士団のみで事足りる。
 正統も自律も我らが手中にある。貴様は何もできなかったクズだ。そしてインクイジションは、クズ以下だ。

706
 テンプラー! ヴァル・ロヨーは守るに値しない! 行くぞ!

707
 一体どこへ?

708
 おもろいやっちゃな。 

710
 ルシアスは、二年前に前任者ランバートの死を受けて後を継いだ。真っ当な男だったはずなのに、一体何があったのだろう。

 なーんか、カサンドラに対するルシアスの言い草、ロード・シーカー・ランバートがエヴァンジェリンに向けたものと似てますねえ・・・。

713
 謎の矢文(やぶみ)。

714
 レッド・ジェニーか・・・。BioWare、とことん一部コア・ファンに迎合する気だな。

716
 そんでもってこちらのメッセンジャーは。

717
 ジスレイン邸のサロンに招かれた。ヴィヴィエンか。

718
 リヴィアド・マザーのお話も聞いておこうと思って檀上に。

720
 まあ、大したお話でもなかったので、その場を離れようとすると・・・。
 

721
 ん、ヴァリック、今蹴ってないか?

722
 ちょーっ、ちょ、ドリブルしてないか?!

723
 明らかにサイドラインを割っている。

728
 最後にはこんなになっちゃいました。踏んだり蹴ったりとはこのことか?

724
 矢文のほうは、赤いハンカチーフを探していく。

726
 見えてるなら、あっちのほうまで行ってみたいんだけど・・・。

727
 残念ながらマーケット以外へは出られないようである。

【DAI】神も仁義も

 映像を見直すと、とても人様のことを笑えないくらいずっとヒンターランドに留まっていた。泣く泣く、大量の録画を省略いたします。いえ、老後の愉しみとして死蔵(だめじゃん)しておきます。
 

626
 ヘイヴンのチャントリーまで戻るとなにやら人だかりが。見なくてもメイジたちとテンプラーたちが争っていることがわかる。

628
 売り言葉に。

629
 買い言葉。

630
 よしんさい!

 騎士隊長と呼ばれて。

632
 わしゃ、もうその肩書きは捨てとるけんのう。おぬしもテンプラーと違うんじゃ。

633
 わしら皆がインクイジションの仲間じゃけえ。 

634
 それは実のところどういう意味?
 

635
 なんや戻ってきちょったんか。まだ、がたがた抜かし足りんとか?

636
 ヘラルドとやらが「秩序」をもたらすとか言うとったのは、空耳だったかのう。

639
 ほら、皆とっとと散らんかい。

 ううう。オリジナルを観たのははるか昔。セリフ回しが中途半端だなあ。またネイティヴに怒られる・・・。じ、時代はパーシャル!(中途半端だけに? それ以前に古すぎて誰もついてこれない)

642
 いくら力があると言っても、ひとりで重荷を背負うのではありませんよ。

 かつてアンドラステそのお方も、多くの盟友たちと共に戦ったのです。

643
 インクイジションが先達たちのように残忍にならないことを祈るばかり。

 そう、これは私もずっと気になっていた。何故敢えて、血腥い歴史を背負っているインクイジション?

 マザー・ジゼルによれば、ジャスティニアの考えは、何よりも先達のインクイジションが時限つき組織であったことを重視していたとか。
 かつての同名の組織は、役割を果たした後に静かに消えた。今回のインクイジションも、セダスの秩序を取り戻すという役割を終えたとき、消え去るように期待されているとのこと。 

 だが、時限付きなのにいつまでも生き永らえる組織が多々あるのも事実。
 人間、何かをはじめるのはとても簡単ですが、終えるのは至極難しいのだ。

 いわば「令外の官」であるインクイジション。征夷大将軍のように、いつまでも長く残ることにならないとは言えない。検非違使のほうがニュアンスは近いかも。

644
 カサンドラの亡き兄アンソニーのお話が聞けるようになる。

 憧れの兄のことを彼女は偶像化していた。いずれ一緒に家業ともいえるドラゴン・ハンターとなる日を夢見ていた。

646
 だが兄は彼女の目の前で殺された。

647
 ドラゴンの血を手に入れるよう脅迫してきたアポステイト・メイジどもの申し出を断ったため、見せしめのため殺されたのだ。

650
 復讐のため、彼女はテンプラーになることを願った。だがその代わりにチャントリーは彼女をシーカーズに送り込んだ。

 メイカーに何かお考えがあってのことだと考えれば慰みにはなる。だが、メイカーがいつも心優しいとは限らない。 

 んー。BioWare、敢えて「カース症候群」(注)の裏返し版を持ち込んできてますねえ。説明は末尾に過去記事から転載しておきます。

654
 おいしいものを最後まで取っておくと、誰かに食べられたり、腐って台無しになったりする。
 そろそろヴァル・ロヨー行ってみましょう。

655
 ヘラルドを、ヴァル・ロヨーはグランド・カシードラルのクレリックたちに会わせようというジョジー。

656
 馬鹿をいうな、とカレン。

657
 マザー・ジゼルも言っています。チャントリーの「力」は、もはや意見が統一されていることしか残されていない。

658
 ヘラルドの身の危険は意に介さないとでも。

659
 それ以前に、それって何かの解決に結びつくのかね?

660
 その通りだ。俺たちがチャントリーの言葉に耳傾けているという印象を、ただ補強するだけじゃないのか。

661_2
 私が同行する。

662
 マザー・ジゼルが、接触先の名簿を渡せると言っていただろう。使わんかい。

663
 でも何故? それには何の・・・

664
 舐めたらいかんぜよ!

 じゃなくて、他に手などなかろう、レリアナ。
 ブリーチを閉鎖するため手を貸せと、誰彼見境なく近づくことなどできないのだ。

665
 あらゆる手段でクレリックたちを集めるのだ。そして、どうなるか見極めることにする。

666
 ヘラルドとインクイジション一行は、帝都出入り禁止だったんですね。おおかた、あのおっさんの差し金だろう。

667
 おのぼりさん。

668
 髭くらい剃ってくるべきだったか。

671
 案の定、市民が怖気を奮っています。

669
 いや、無精髭のせいではなく、ヘラルド・オヴ・アンドラステの人相風体が知れ渡っているということだろう。

672
 レリアナの手の者。

670
 クレリックたちは集合しているのだが、テンプラーたちがそこに大挙して現れたとか。

 インクイジション一行が現れるのを待ち受けているのだ。

673
 行ったろうじゃないか。舐めたらいかんぜよ!(それしか知らんのかい)

(注)カース症候群、Carth Syndrome; BioWareゲーム、Star Wars: the Knights of the Old Republicで、ゲイダーさんが描いた男性キャラクター、カース・オナシ(Carth Onasi)の名にちなんだBioWareゲーム「お約束」のロマンスネタ。

(定型)
 過去に愛した(多くはこの世にすでにいない)女性の想い出が忘れられず、ことあるごとに自分(今のロマンス相手)と比べようとする男性のことを、プレイヤー(概ね女性)がそれが故に一層好きになること。

・プレイヤー(主人公、概ね女性の場合)のロマンス対象である男性キャラクターは、すでにこの世を去った(稀に、「絶交した」)妻、母、娘などの家族、恋人、ガールフレンドなど過去に愛していた女性の思い出を振り払うことができない。
・当該男性キャラクターは、ロマンス関係となる(なった)主人公と思い出の女性をことあるごとに比べる。
・プレイヤー(主人公)は、そういう男性の姿が愛おしく、一層好きになる。

(実例)
・カース・オナシ(KotOR):亡き妻。
・アノメン(BGII):ゲーム内で死亡した妹。
・アーリン・ジェンド(NwN):自分の手で殺害したガールフレンド。
・ヴァレン・シャドウブレス(NwN:HotU)殺害された恋人の女性。
・スカイ(Jade Empire)亡き妻、亡き娘。
・ケイダン・アレンコ(ME)クラスメートの女性
(死亡してはいないが、ある事件のため絶交することになった)
・ゼヴラン(DAO)自分への愛を告白した同僚の女性アサシン。裏切りの言い逃れと思い込んで処刑。
・テイン・クリオス(ME2)亡き妻。

2014年12月 4日 (木)

【DAI】Stablemasterは相撲部屋の親方

 馬だ、馬。そうだ、馬を目指していたはずだったのだ。

605
 キャス(笑)。そうまでして上から目線、高飛車に出たいのか?

572
 住民が集まると活気づく。

573
 おかげ様で、

577
 クエストも沢山増えるのだが。

 野性のラムを狩ってこいとか、動物愛護の精神に反してないか? まあでも放っておいても、戦いに巻き込まれて死んでしまうラムが多数出現し、肉も毛皮も手に入るのですが。

575
 PC版ではVを押すとレーダーサーチが起動する。

 楽しくていいのだが、ひとつ注文がある。この手の標識にも反応しちゃうんだよね。必死こいて周囲を探して、結局反応しているのが道標だったりしたときのガッカリ感たらない。それは区別してほしかった。

578
 ジャスティニアからマザー・ジゼルへのお手紙。どんどん私の推測が補強されていく。

582
 ヴェイル伍長にお話をすると、次の行き先がわかるんだっけ。

583
 リフトを閉鎖して。

584
 いっぱい戦闘を繰り返して。

590
 赤いレリウム鉱脈も破壊して。ほら、今度はキャスがアニメーションしてるじゃないか。

594
 ここは確かテンプラーの砦。

595
 この段階で、問答無用で出会うテンプラーを片っ端から倒してますけど、よく考えると釈然としないものがあるのは否めない。

597
 お。ぽいね。

601
 ぽいね、ぽいね、あげぽよぽいね。

602
 おんまさん、いたーっ。 

 そして、「デネット親方の家に違いない」と見ればわかることを敢えて口に出すミス・オブヴィアス、DAOではレリアナちゃんだったが、今やキャスの役割になったようだ。

 思い起こせば、苦節何年、幾星霜。BioWareゲームに乗馬が登場するのは、どれだけぶりであろう。
 いやいや、NwNのDLCで登場したのは、あれは実はスーパー・ファン・メイクの作品だったのだ。だからきっとないのだ。んー、KotORに、あったかなあ・・・。開発陣は「だって実装面倒なんだもん」と言っていたくせに、ころっと掌を返すように実装してしまいました。まあDAIは本当に「ファンの声を聴きまくり」ですけどねえ。

 ・・・。グリフォンも出るのだろうか。

603
 案の定、デネット親方はバキバキの職人気質。

604
 三十年の長きにわたりイーモン卿のhorsemaster、厩舎長だった。

 しかも主人公がメイジだと、すこし会話に含みがある。レッドクリフの惨劇はメイジが引き起こしたのだった。十年くらい前の出来事だが、まだ記憶に新しいのだろう。

624
 (メイジだからだろうけど)「自分個人になんか文句あんのか」という選択肢もある。それ選ぶと親方は機嫌を悪くする。

625
「魔法が引き起こした問題はメイジが解決するしかないという意味だ、俺につっかかってる暇あったら、馬を安全に運べるようにここらの平和を取り戻せ」と諭される。

 まあ、もっともな話だ。

 ヘラルドの分、一頭だけはもらえる。んー、他のパーティーメンバーの分も込みなのかな?

606
 ついに念願の。

607
 おんまさんだーっ。

608
 乗り心地は快適ですが、いかんせん、疾走できる場所がまだ限られている・・・。

609
 お、鍵だ。もう学習してるからねっ。

610
 あにさん、お願いします。

611
 パークが必要・・・。きいてねえー。

612
 単純にグラボの力なんでしょうけど、水の表現とか、これ見せられたらもう昔に戻れません。 

 必須クエストを終えたのに、この後も呆れるくらいヒンターランドに留まっていますが、割愛。

 ヘイヴンに戻って、厩舎を見てみましょう。

614

 さっきのフェラルデン産のフォーダーはいるけど、他がおらへんなあ。プリマ・オフィシャルガイドのオマケでもろたの、いつ手に入るんかなあ?

 (いつの時点で手に入ったのか忘れちゃいましたが、今はしっかりスカイホールドの厩舎を温めております。つまり使ってない!)

 一回ゲームを再起動する必要があるのか、はたまた次のカットシーンを経る必要があるのか。

615
 あ、ウォー・ルームで手に入るのだったか!

616
 そういうことだったのだ。 

617
 デラックス版のオマケもかあ。

618
 以下同文。

619
 以下同文。

620
 うわ、重そう。

621
 これがプリマのオマケ・・・。なんか変だし、いらないかな。ちっちゃいし。

622
 背伸びしてもダメ。

623
 もののけ姫か。

 

 つうかすでに馬ちゃうし(一個前からね)。

 だからマウント(騎乗動物)、いうてますやん。

【DAI】マザー・ジゼル

 申し訳ございませんっ! DAをプレイもせず、DAブログも書かず、夜中まで飲みに行ってしまいましたあっ。だっておねえさんから誘われたら断れない性分なんだもん(下心やろ)。
 よってブログはまだヒンターランド。いい加減に出たいね。

522
 なかなか素敵な遺跡があるのだが。

524
 パークが気になって、やっぱり一度ヘイヴンまで戻ってしまった。

525
 一杯ありすぎてダメ。マーケでいう"choise overload"、選択肢過多。

526
 まー、でもよく観直すとアンロックできているものは限られているのか。

527
 ジョジーの画像がないのは、上で選んでしまった後、開き忘れたから(本当に私の本性は手なり人間なんですよ)。これで勘弁してつかわさい。

529
 そういえばポーション・アップグレードもできるはす。

528
 これ、本当に大変ですね。片手間でコンプは無理だろう。なかなか素材が集まらない。

531
 で、律儀にも先ほどの遺跡に戻ってまいりました。

532
 DAファンたる者、本当はじっくり読み耽りたいところだが。

533
 ずっとピコーン、ピコーン言っているのが気になってしかたがない。これは、上から入れってことかな?

534
 ですね。

535
 他はランダム・ルートだけど、こういうところは固定なんでしょう、きっと。

537
 この画像はなんで残してあるのかな?

538
 アゲハ蝶ですね・・・。ポルノグ(やめ。 

 遊んでないで(いや、遊びでやってんだけど?!)、いい加減にメインクエスト進めようぜ。

539
 これ、何のオブジェ? いまいち意味がわからなかったんですが?

540
 すぐにわかる。

541
 これを喰らえば。

542_2
 だっせー。

545
 なんとか最後の敵を仕留めた。

547
 お。

548
 なんか、クエストを進めると、象徴的にカラスが飛んだりする仕掛けか?!
 凝ってるなBioWare。
 レリアナに伝えに行っちゃう?(いくらなんでも、カラスそんな賢いか)

550
 飛ばんのかい。

555
 この大きな盾を持った敵に。 

556
 見事なまでに。

557
 青天を喰らいました。

561
 狼狽えたあまり、タクティカル・カメラが起動してますが。倒しました。

562
 なんだなんだ。

563
 どうしたどうした。って突然街ができました。というか住民が戻ってまいりました。

564
 んー、この子たちは?

565
 インクイジション?
 それはいいけど、その帽子いいなあ。かぶりたいなあ。スケマトくれない?

566
 そして、すでに旅の目的を見失っていた私は、このお方、マザー・ジゼルとお会いするためここまで来たことをようやく思い出した。

567
 彼女はチャントリーのリヴィアド・マザーにして、メイジにも平等に信頼を寄せる広い心の持ち主。
 ああ。これじゃあ、いくらなんでも、わかっちゃうよね・・・。あまりにベタなプロット過ぎませんか? そうでないことを祈ろうか(それともBioWareのことだから分岐するのか)。

569
 マザー・ジゼルは一杯大事なことを話しますが、時間の都合で次のまとめだけを除き、割愛させていただきます。

570
 皆の信頼を勝ち取ることはできない。代わりに、一部の者の心に、今抱いている信念への迷いを生じさせるのだ。

571
 
 今必要なものは希望。皆ヘラルドが呼びかければ耳傾け、それ以外の言葉には聞く耳持たないだろう。

 

Last Flight 22(2)

 死闘。

***

 馴染みのある棘で刺されたような痛みがイセヤの肌を通り抜ける。「魔法か」と思った次の瞬間には、渦巻く紫色と黒色のエナジーのらせんがウォーデンたちのど真ん中に降り注いだ。
 クロッキーテイルが真っ先に反応した。白斑のグリフォンは翼を折りたたみ、その場で落下する。リーヴァスも同じことを試みたが、老いと怪我のため反射神経は鈍く、十分早く遠くまで落下することができなかった。
 他のグリフォンたちは左右に避けようと試みた。一頭は無謀にも上空に回避した。渦巻きは彼らをハリケーンの中の藁のようにつかみとり、獣たちを空から引きはがし、互いに衝突させた。イセヤはリーヴァスの手綱を必死に握りしめ、耳をつんざく風の咆吼の中に降り注ぐ、骨をきしませ、プレートメイルを押し潰す震動に顔を歪めた。

 彼女には何も見えなかった。風が容赦なく目に打ちつける。羽毛と血まみれの破片の嵐を避けるため目を閉じていなければならず、フェイドのディーモンたちの囁き声が大音声となって心の中に襲ってくるが、たとえそれがなくとも、周囲のグレイ・ウォーデンたちの恐怖と苦痛の悲鳴を閉め出すことはできなかった。
 アーチディーモンは態勢を崩したウォーデンたちを掃射するため、穢れの炎を立て続けに浴びせかけた。イセヤの閉じた瞼の裏にはその輝きが筋のようにこびりついた。たとえようのない異質な悪寒が背筋を駆け抜け、魂を震えさせた。

 とても耐えられなかった。血で縛り付けたすべてのグリフォンたちの制御を保つことはできなかった。リーヴァスが空中にとどまろうとして必死にもがき続け、アーチディーモンはすぐ目の前におり、彼女の身体の中のダークスポーンの穢れがやつに呼応するように鳴り続け、フェイドのディーモンどもが頭蓋の内側に爪をたてているさなかでは。
 だから彼女は手放した。憑依していたグリフォンのうち三頭が彼女の手からすり抜けた。イセヤは心の中で、魔法がまるでほころび過ぎた白熱した繊維の束のようにばらばらになって、果てしなく広がる闇の中に閃光の尾を引く様子を見た。

 解放されたグリフォンたちはアーチディーモンに突撃をはじめ、躊躇なく焔の流れに入り、その中を突き進んだ。一頭は紫色の爆発に包まれ、翼を羽ばたくごとに燃える羽根を渦巻きの中にまき散らした。そのとき竜巻に左の翼をとらえられたリーヴァスの向きが変わってしまったため、イセヤにはアーチディーモンの姿が見えなくなった。
 イセヤがその魔の手から逃れようと必死になっていたとき、渦巻きがやんだ。何もない空に羽根が舞い、その静寂の間、めったに差さない日差しがまるで祝祷のように降り注いでいた。その凍り付いた永遠にも似た一瞬、イセヤは、さっきまで二ダースのウォーデンたちがいたあたりの、羽根と陽光の緩慢な舞踏に目を奪われ釘付けになった。

 そして再び視界の中に湧き出てきたアーチディーモンは、とうの昔に死んでいなければおかしいはずの汚染された二頭のグリフォンたちと絡み合っていた。何度も何度も宙返りを繰り替えすそれらの姿は、まるで棘と鱗、焦げた羽根と毛皮でできた球のようだ。降り注ぐ血は赤と黒のスタッカートのシャワーで、アクセントをつけているのは、アーチディーモンが襲撃者たちを振り切ろうとして放つ魔法の輝きと焔の短い弧、そして渦巻きから逃れたグレイ・ウォーデンたちが、穢れた古の神を墜とそうとして矢継ぎ早に放つ呪文だった。
 
 ドラゴンは片方の後ろ脚の爪で一頭の汚染されたグリフォンの下腹をとらえていたが、小さいほうの獣は狂ったように戦い続けており、アーチディーモンのかぎ爪がそのあばら骨を砕き、鞍を支えていた分厚い紐帯を引きちぎっても、死も敗北も拒否していた。乗り手のいない鞍は回転しながら飛んでいき、グリフォンはドラゴンの脇腹に埋めていた嘴を引きはがし、悲鳴をあげた。
 もう一頭はドラゴンの頭を攻めていた。その牙も必殺の焔もものともせず、鋼のような灰色のグリフォンは爪でアーチディーモンの両目をかきむしり、鼻先に無残な爪跡を残していた。空中を舞い散る剥がれた鱗が宝石のシャワーのように輝いている。
 血で覆われた片方の目を細めながら、古の神は力いっぱい息を吸った。グリフォンの羽根がドラゴンの吸気で前方に逆立つ。
 それからやつが息を吐き出すと、グリフォンは焔の壁の中に消えた。
 フェイドのディーモンどもが、イセヤの頭の中で悲鳴をあげ、報復しろとわめきたてた。彼女は片方のこめかみを手の付け根で叩き、声を締めだそうとした。瞳の前の世界が揺らいだが、ディーモンどもは不承不承静かになった。

 何秒かの後、もう一頭のジョイニングを経たグリフォンが空中を転がり落ちてきたが、ドラゴンの二本の後ろ脚の爪で見る影もなく引き裂かれていた。解放され、得意げな咆吼をあげたドラゴンは、逃げ去るグレイ・ウォーデンの残党を追撃しようと爪痕をつけられた頭をもたげたが、相手はすでに向きを変え、攻撃の準備を整えていた。

 「ウォーデン! ウォーデン! ここに集結!」 ガラヘルは一斉攻撃を促すため呼び続けていたに違いない。編隊の残りはすでに彼の後ろで戦闘体形を取っていた。ディーモンに苛まれていたイセヤの耳には届かず、後ろで急かし続けていたカリエンの声がどんどん半狂乱に近くなっていたのもわからなかった。彼女はリーヴァスに編隊に近づくよう促したが、すでに隊列に参加するのには遅すぎた。彼女は五十ヤードほど離れたところで、仲間たちが蛇に似た敵に突進するのを見守っている他なかった。

 鋼と、陽光に輝く銀の流れが、ドラゴンに向かって進んでいく。弓が矢の嵐を奏で、杖がフェイドのスピリットの光を煌めかせる。彼らの突撃にあわせて雲が道を譲るように分かれ、突然陽光に照らし出された中で、イセヤは、アーチディーモンが思った以上にひどく傷ついている姿を見た。下顎の片方はもぎ取られ、むき出しになった赤い骨のためその口腔が嗤った骸骨のように見える。グリフォンにかきむしられた右の瞼は垂れ下がっている。鱗の鎧に開いた亀裂からは、むき出しになった濡れた肉と畝織りの筋肉が光り、横腹の皮は剥がれてはためいている。
 だがアーチディーモンは、打ちのめされていると呼ぶにはほど遠く、アイセイヤの上空を突進してくるウォーデンたちを受けて立ち、またしても焔の柱を浴びせかけた。グリフォンの編隊の左翼が悲鳴と煙をあげ、霞んだ灰色のらせんを描きながら地上に向かって墜落していく。イセヤの呪文の負荷が突然軽くなったのは、彼女が憑依していた獣たちのうちの何頭かが突然潰えたことを物語っていた。

 焔から身をかわした残りのウォーデンたちは、再び突撃のため戻ってきた。先ほどのきれいに並んだ編隊ではなく、各自でたらめに飛び、獲物に接近するにつれて相手の混乱を誘うため、それぞれのグリフォンが撹乱する動きを繰り返した。その代償はグリフォンがお互いの射線に入る危険があることだ、そうイセヤにはわかっていたが、いまや空中には十五人かそれ以下の乗り手しか残っておらず、彼女の兄は、それだけの数であれば危険を冒す価値があると考えているのは間違いなかった。

 彼は間違ってはいなかった。グリフォンのうち三頭がその混乱のために墜落した。一頭が仲間の急接近を避けようとするあまりにアーチディーモンの焔の中に飛び込み、別の一頭は味方のフロスト・コーンを浴びせられ、氷で重くなった翼のため地上に向かって落ちていった。三頭目は、イセヤも墜落し始めてからはじめて目にしたのだが、空の下半分を灰色の彗星のように落下していった。そのグリフォンは、聖堂の廃墟に骨が粉々に砕けんばかりの勢いで激突し、地響きを立てた。
 残りは無事で、戦い続けた。
 
 アーチディーモンは、蝿の群れを追う犬のように突きかかった。白い腹をした一頭に向きを変えると、あまりに近くを飛んでいたその尾を一噛みして羽根をむしり取った。だが、その攻撃によってやつは射手のひとりのほうに死角を曝してしまい、とてつもない幸運のためか、あるいはそれをも上回るおそろしく卓越した技倆によるものか、弓の使い手が大打撃を見舞った。彼の射手用の手槍は、アーチディーモンの左の翼の膜を貫くと、右の翼の関節に深く突き刺さり、その翼を嵐で折れた船のマストの帆のようにひしゃげさせた。
 使い物にならなくなった翼を軸に錐もみしながら、アーチディーモンはらせんを描いて急速に落下していった。カリエンが傍らを落下するドラゴンの巨大な棘だらけの下腹に向けファイヤーボールをお見舞いする。リーヴァスも追撃に参加し、やつの後ろにマントのように尾を引く、鼻をつく臭いのする煙の跡を追った。
 雲の中を錐もみして落ちていくその先、追撃する彼女たちの眼下には、街の崩れ落ちた城壁の中、湾を見下ろす黒ずんだ中庭に、背の高い石造りの教会の塔の骨格だけが残っていた。煙と海霧が教会の基部をぼんやり霞め、付近の墓場を囲む装飾用の手すりの周りで渦巻いている。
 これでおしまいか。イセヤはそう思い、彼女の黒いグリフォンが傷ついたアーチディーモンを追撃して飛ぶ間も、驚きのあまり勝利を感じる暇さえなかった。これで本当におしまいなのか。
 そのように思われた。正直ほとんど、そのように見えた。歓喜の叫びをあげ、ウォーデンたちは降下を続けるドラゴンにスピリットの弾や灰色の矢羽の矢を浴びせかけた。アーチディーモンは使えるほうの翼を折りたたみ、さらに速度を増しながら塔に向かって落ちていく。
勝利が近いとみて大胆になったウォーデンたちは、追撃のため急降下していた。

 眼下の煙の中から、轟音の合唱が彼らを出迎えた。先端の黒い弩の矢が、イセヤのすぐ右を飛んでいたウォーデンの喉に突き刺さる。男は鞍の中でのけぞり、横向きに崩れ落ち、ごぼごぼと噴き出す血が、鎧の前面をよだれ掛けのように濡らした。さらに二本の弩の矢が彼の乗るグリフォンのむき出しの下腹に刺さり、一本がイセヤの左のふくらはぎに刺さった。
 その衝撃のショックで、彼女は正気を取り戻した。
 煙とまとわりつく霧の間から、イセヤがぼんやりとした姿を目にしたのは、正面の放棄された家屋群の残る高台に整列しているダークスポーンどもだった。ジェンロック、ハーロック、ひょろりと背の高いシュライクども。たわんだ雨樋に腰をかがめ、雨露で削れたガーゴイル像の間にしゃがみ、穴だらけで放置された屋根の下から見上げている。彼女にはその武器まで見て取ることはできなかったが、やつらがみな弓や弩を構えているに違いないと推測する癖は、骨の随まで染みついていた。

 アーチディーモンはウォーデンたちの戦術を逆に用いてきたのだ。翼を傷つけられたことを巧妙に装う母鳥のようにウォーデンたちを引きつけ、今その待ち伏せの罠が閉じられた。
 リーヴァスは、恐怖と怒りの啼き声をあげながら上昇をはじめ、周りでも皆がそうしていた。だが被害は大きかった。ガラヘルの後に続いてアーチディーモンの罠に陥ったグリフォンたちのうち、八頭だけが生き残った。八頭のグリフォンとおそらく十名の乗り手たち。アーチディーモンを倒すためにはあまりにも少なく、とんでもなく少ない。イセヤが勘定しているうちにも、ひどい傷を負った一頭が、渦巻く煙と霧の中に消えていった。
 
「荒ぶるやつらを解き放て」 後ろからカリエンが言った。彼の声は恐怖と苦痛のため張り詰めていたが、その申し出は、この混乱の中で冷静さをもたらしてくれた。
 イセヤが、それが彼女の古い友人の声であって、フェイドのディーモンのものではないと気がつくまでにはしばらく間があり、その言葉の意味を飲み込むまでにはさらにかかった。
 汚染されたグリフォン一頭がアーチディーモンに立ち向かえた。二頭で傷を負わせることができた。三頭または四頭なら、とどめを刺すことができるかもしれない。

 どのみち、彼女にはそう願うしかなかった。ジョイニングを経たグリフォンは四頭だけが残っていた。そしてこの戦いを生き延びたとしても、グレイ・ウォーデンがこの手の決戦をすぐさま再び挑むことができるはずもなかった。もしかしたら永久にできないかもしれない。
 イセヤは呪文を断ち切った。フェイドのディーモンたちの声が意識の中から消え去ると、彼女は自身の意識のまったき静寂の中に取り残され・・・、そしてグリフォンたちの叫び声が聞こえた。
 だが、それはフェイドのスピリッツどものいたずらではない。叫び声は現実のものだ。エルフの耳を覆うのは、むき出しの憤怒と、復讐への渇望、そしてその渇望は、今存分に満たすことができる。

***
 

2014年12月 1日 (月)

【DAI】いつまでおんのじゃあっ?!

 これは真面目に受けました。

【PCじゃないとTwitterの引用がうまく表示されないみたい。ご面倒でもココログの画面の上の「スマートフォンで見る」、に切り替えてみてください。】

 

 実は先週一杯海外出張で、Twitterもほとんど見ていなかった。だから、きっとリリースした週のツイッターなんだろうなー、と思ったのですが、昨日だね(笑)。

  ヒンターランドにいつまでおんねん!
  外、見ろや! めっちゃ広い世界あんねんで?!

 

 リリースから二週間近くもかいっ。
 受ける。
 いやー、あたしも人のこと笑えないくらい、没頭しちゃってるからねー、きっとかれこれ20時間は。

 ここにきてようやく、スカイホールド以降を満喫していますが、それでも実はヒンターランドのやり残しには後ろ髪引かれる思いなのだ。

 今も、この記事を書くための映像を観直して、ちゃちゃっと済ませようと思ってたのだが、じっくり見ちゃうなあ。自分のプレイに「あー、こいつわかってねえなあ」(当たり前じゃ)、「そうじゃねえんだよなあ」、「なーんにも知らねえんだなあ」という感じで、感慨深いものがあります。
 そう、たとえるなら、野比のび太君が(やめろ)

484 
 前回からの続き。またしても、愛人、恋人探しネタを続けるんだ。ちょっと多すぎ。

485
 カルトのねえさんが、ヘラルドいうなら奇蹟起こしてみんしゃい!と言うので奥に入ったら、めっちゃリフト開いてますやん。
 まあ、この状態では開いていないのか。近くで平和に佇んでるもんなあ、カルトの人たちが。

486
 たまにはヴァリックの雄姿でも、というわけではなく、ヘラルドが「恐怖」(ホラー)にノックアウトくらってるので、こんな絵になった。

487
 そろそろ慣れて来た、といってもひとりでやるのは二回目。

489
 こらさ!

490
 インフルエンスもうちょいでレヴェル溜まりそう。

491
 なんか、ねえさんに報告してたら、パークが一個もらえたらしい。

 実はそれを伝えるドラムの音が鳴っていた。大事な告知を画面の外側でやるなよ・・・。ここらのインターフェイスの造りはちょっとどうかなあ。つまり会話シーンとそれ以外のシーンの構成が違うんですね・・・。

493
 いや、君もここでポーション飲むなよ、初心者かっ! 

 まったく、初心者そのままでしたね。なぜ飲んだかは本当に疑問である。

494
 一転して赤い画面。レッド・レリウムの鉱脈は、ヴァリックが全部破壊せよと言っている。

 Destroy?

495
 ヘラちゃんが杖でばしばしやっても、うんともすんとも。

496
 途方に暮れつつ、もしかしたらと思ってキャスに任せたら、彼女が何のアニメーションもしないうちに、鉱脈が崩れおちた。
 あんまり早すぎて見えなかった? いや、不具合でしょ、きっと? 

498
 マバリは容赦なく、

499
 氷漬け。これがソルティー・ドッグ(ぜんぜん違うし、間違ってるし)

497_2
 そのくせ、ナグぶーには手出ししない。
 西欧人の動物愛護精神なんて、そんなもん。

501
 おお、これが覗き骸骨、オキュララムか? あの、トランクィルの骸骨で造られたという(しーーーっ、それわかるの、ずーーーっと後だから!)

502
 なにやら輝くものが見えますぞ。

521
 シャードを集めろ? シャード(欠片)すっきやなあ、あっちの人。
 なるほど、実際にシャードを拾うためには歩いて行けということね。

505_2
 でも、歩いて行こうとすると、またリフトがあったりして。

506
 で、さっき見えてた小屋には、特にリフトとは関係ないエルフ未亡人がいたりして。

507
 しばらく歩くと、今度は燃えている家があったりして。
 でも、扉には鍵がかかっている。開かないなあ(あのさあ・・・)。

508
 そうだ! 近くのマットレスの下とかにあるんだ。サーチ! ピコーン!
 んー、ないなあ(マニュアルとかさあ・・・)。

509
 ガキの頃の近所のおばさんは、玄関の鍵を勝手口とか裏の物置のほうに隠してたよー。
 そうか、裏手だな! んー、ないなあ(読んだりしないのかなあ・・・)。
 

510
 仕方ない、キャス、不本意だが押し込もう!(・・・。)

511
 諦めてその場を離れようとするものの、近くの高台から未練たらしくじーっと見下ろしている。

 ほんとーーーに初心者か、君は。
 ヴァリックそこにおるやん! 

520_2
 ローグ必須に気が付いたのは、つい最近。

 でもこうやって未練がましくマップの映像を残していたので、今日これから開けにいこうっと(まだずっと燃え続けてるんだろうね、あの家・・・)

513
 あーっ、何もかもうまく行かない、たかだか十八の人生。むしゃくしゃする、窓ガラスでも割・・・、リフトでもいわしにいくか!

514
 やっぱ、すかっとするぜー。

515
 そういう力任せの雑なプレイをしていると、

516
 シェイドから、しっかり余計な一発もらっている。

517
 姐さんがそばにいないと、なーんもでけへん。

 で、何しにきたんだっけ?

519_2
 あああ、シャードか。最近、短期記憶・・・、んー、物忘れがひどくて・・・。

 それにしてもあっちの人シャード(欠片)すっきやなー。
 え、もういうた? いうてへんわ。

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