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2014年4月13日 (日)

The Masked Empire 2(1)

 さて、第二章からは要約版のみとなる予定です。とはいえ、今回章の最後までお伝えできるかどうか不明なので、表題にはすでに(1)と一部分であることを示すナンバリングをつけておきました。

 ところどころ見せ場や大事な部分だけはベタ訳もするつもりですが、いってしまえば全部見せ場なんですよね。どれだけできるかは、私に時間の余裕があるかどうかだけの話。

***

 第二章

 レメットは、仕事帰りに寄った酒場からの家路を、仲間のスレンと一緒に急いでいた。松明に照らされたハラムシラルのスラムの夜道を歩く間、彼は盗賊とヒューマンに注意を怠らなかった。フェラルデンや、ここ以外のオーレイでも、エルフはエイリアネイジ(異邦人居住区、ここではエルフ居住区のこと)と呼ばれる一画に閉じ込められて生活していると聞く。だが、エルフのほうがヒューマンより数多いここデイルズでは、逆にヒューマンのほうが高台の自分たちの居住区に引きこもっている。
 彼はエイリアネイジを見たことがなかったが、こことは異なり、ヒューマンの衛兵に殴打されたりすることもなく、高台へ続く街路だけではなく、街中もずっと清潔なのだろうか。そうは思えなかった。 
 エルフの商人や職人が集まって住むこの地域の道路は、今までほとんど補修されたことがない。通りの往来を伺う三人組のエルフの若者たちは、隙を見せればいつでも盗賊に化ける構えで、レメットは彼らから目を逸らさないように用心していた。 

 スレンが、レメットは今夜早めに家に帰ろうなどとせず、酒場にいたジネットという娘と楽しく過ごすべきだったとからかう。レメットは、ジネットがエルフの歴史ばかり話題にするので辟易してしまったのだ。エルフの歴史を公然と話題にしたからといって、酒場にいた誰かがヒューマンに告げ口するわけではないが、デイルズの古い栄光と、シェム(エルフがヒューマンを呼ぶ蔑称)に蹂躙された話を聞かされた若者が、義憤にかられて余計なことを思いつくのは御免だった。

 レメットたちもこの地区に住む職人で、日ごろはヒューマンの用いる馬車の修理を生業にしていた。だがきちんと支払いを受けることは稀で、今回もベンコアー卿から前回の支払いが済む前に、また別の修理を依頼されていた。

 馬のいななきが聴こえたふたりは、脇道の闇の中に身をひそめた。この時刻に貨車を動かす商人などいないので、馬車の持ち主はヒューマンに間違いない。ハラムシラルのエルフなら誰もが、スラムに馬を乗り入れてきたヒューマンに姿を曝さないように心掛けている。

 自分たちの酒場の話を聞きつけたのか、とうろたえるスレンに、レメットは静かにしてやり過ごせと告げた。
 馬車は真新しく白い色に塗り上げられ、黄金で縁どられており、大男の御者は胸元にナイフを携えていて、乗室の両脇には武装した衛兵たちがしがみついていた。赤いヴェルヴェットのカーテンに隠されて、中に誰が乗っているのかは見えなかった。馬はみな金色の飾り布を被せられ、白いたてがみをしていた。

 馬車が目の前を通り過ぎて、レメットがほっとしたのもつかの間、どこかの闇から石つぶてが飛んできて、ひとりの衛兵の肩にガチャリと当たった。
 レメットは、通りの向こう側に幼い男の子が立っていて、手にした別の石つぶてを投げようとしているのを目にした。その子の怒りの形相から、盗賊の手先ではないことがわかった。 

 馬たちがいななき、馬車が止まった。レメットは、驚いて制止しようとするスレンを無視し、通りを急いで横切ると、ふたつめの石つぶてを投げようとしている男の子の肩を掴んだ。男の子はレメットに殴りかかろうとした。自分の母親を殺したヒューマンたちが、ここにやってくるのは許さない、と男の子は言った。レメットは男の子をその場から逃がすため、横道の奥に追いやろうとするが、身体を押された男の子は泥の中に転んでしまう。

 レメットは突然壁に叩きつけられ、次に地面に乱暴に倒された。仰向けにされた彼は、怒りに満ちた表情の衛兵、石つぶてが当たった者ではない男のブーツで脇腹をしたたか蹴られた。
 誰の仕業かわかったのか、と馬車の中から問われたその衛兵は、泥まみれになったとはいえまだましな服装のレメットと、石つぶてを手にしたぼろ着の男の子の両方を見た。 

 レメットは、男の子のほうに近づこうとする衛兵のブーツを手で掴んだ。下手人は何人いたのか、と馬車の中からまた問う声がした。衛兵は男の子を睨み付け、それからレメットを見て頷いた。こいつ一人です、メインセレイ卿。衛兵はレメットを横道から連れ出した。石つぶてを当てられた衛兵が抜き身の剣を手にして近づいてくる。レメットは目を閉じ、中にはまだましなヒューマンもいたことをメイカーに感謝した。

---

 ブリアラの腕に抱かれたまま、ようやく目覚めたセリーンは、寝台に差し込むか弱い秋の日差しを目にした。 

 若い頃、バードの訓練で疲れきったり、遅い時間の宴会で帰りが遅くなったとき、娘としては遅い時間まで朝寝坊した。目覚めれば、新しい日に待ち構えている出来事の期待で胸をわくわくさせたものだった。
 それも彼女がオーレイの全責任を負う前の話だ。

 今では毎晩、照明石の灯りを頼りに、頭が痛くなるまで、または茶を嗜むには遅くなりすぎるまで、報告を読み、文献を漁り、それから寝台に倒れ込んで目を閉じ、数限りない些細な問題を心から押し出そうとするのだった。それでも朝は日の出よりもずっと早く目が覚めてしまい、何か書き留めておくに値する考えが生まれるまで、悶々とした不安な時を過ごす。
 息抜きができるのは、ブリアラと寝台をともにするときに限られていた。

 セリーンは、静かに寝息をたてているエルフの恋人の髪をぼんやりしながらなでた。黒い巻毛は日の出前の光では灰色に見え、日の光が差し込んでくると、今度はシナモンの明るい茶色に変わった。 
 娘の頃、セリーンはそれを土の色と呼んでいた。セリーンの金髪の醜い影である馬糞の茶色。ふたりとも子どもで、セリーンはまだ、「ゲーム」の競争相手ではない信頼のおける友人が大切な存在であることを知らなかった。

 ブリアラの肌はセリーンのそれより浅黒かったが、彼女は日中ほとんど室外に出ることはなく、目のあたりの素肌に残る日焼けの痕を人目にさらすことはなかった。セリーンは、ブリアラがそれをとても恥じていることを良く知っている。マスクを被っていてもわかるエルフの耳でもなく、愛らしくうるんだ両目でもなく、日焼けした肌、可愛らしいソバカスの浮いた肌を恥じているのだ。

 セリーンはブリアラの素肌の腕に触れ、エルフの女性が目を覚ますと微笑んだ。
「お眠りになれないとおっしゃっていたのでは」とブリアラが言った。
「休んでいられるだけの働きをあなたがしてくれたわ」 セリーンは笑顔でそういうと、ブリアラの頬にキスをした。
「舞踏会では、他に何かございました?」 ブリアラが尋ね、身を起こしながら体を掻いた。寝台から滑り出ると、昨晩満たしておいたセリーンの魔法のティーポットが置いてあるクローゼットに歩み寄った。

 セリーンは微笑んだ。「一番の見ものだった部分は、あなたもご存じのとおり」 彼女がローブのありかを手探りし、ブリアラが片手で茶を混ぜているにも関わらず、もう一方の手でそれを滑らせてよこしたところを捕まえた。「バン・ティーガンからいただいた丁寧な感謝の手紙によると、あのお方はこれ以上のいざこざに巻き込まれるのを避けるため、フェラルデンに戻ることにしたとのこと。モンツィマード侯爵は、カークウォールの惨劇以来、増加する一方のサークルからの脱走メイジを追跡するテンプラーを支援するため、傭兵を雇い入れるための資金を要求してきた。そしてもちろん、ヴェランのチャントラル伯爵は、セレスティン湖がとても美しい楽園であるため、オーレイの女帝が自分の求婚を受け入れるべきであると信じ続けている」

 ブリアラは笑った。チャントラルは、ここ何年もの間ずっと、礼儀正しく、熱心で、不器用だった。「その他には?」 彼女は茶を注ぎ、カップと皿をセリーンに手渡した。
 セリーンが今朝最初の一口をすすると、その香ばしさのおかげで、頭がい骨の後ろの部分にほんの少しだけ感じていた緊張が和らいだ。彼女は微笑み、香りを嗅いでからカップを置くと、ローブを肩に羽織った。「ありがとう」

 ブリアラは首を振って微笑んだ。「あくまで保身のためです、陛下。お茶のない朝の陛下を存じていますから」
 セリーンは腹を立てたように鼻を鳴らすと、カップと皿を手にして、もう一口素晴らしい茶を味わった。「ライデスから知らせがありました」と、少し間をおいてから彼女が言って、とうとうブリアラの先ほどの質問に答えた。

「リマッチェ公爵?」 ブリアラが衣装ダンスのガウンを検分するのをやめ、セリーンのほうを見開いた目をして振り返った。
「あなたとサー・ミシェルが愛すべきキャスパードを打ち砕いたよりもさして前ではない時分、リマッチェは大公のことを、間抜けで野暮な田舎者だと決めつけたの。彼はギャスパードを、この冬のライデスの狩りに招くことはしないつもりであるし、彼の求婚をわたくしが受け入れるなら、ギャスパードはヴァル・ファーミンの狩りにも招かれない」

 ブリアラは話を聞きながら、セリーンの今日の衣装を考え、行事や活動に合わせた宝飾品を選んでいた。「それは以前のものよりもずっと気前の良い申し出ですね。リマッチェが貴族たちを味方に引き入れれば、フェラルデンとの間の戦争を呼びかけるギャスパードに耳を傾ける者はいないでしょう」
「だけど、あなたの深夜の訪問を受け入れられなくなりましてよ?」 セレーネは笑いながら尋ねた。「それほどの価値があるのかしら」 ブリアラの唇がにやにや笑いのため曲がった。「陛下が、ときたま夫君以外の者から深夜の訪問を受ける最初の支配者というわけではございませんし」 だがそう言う間、ブリアラはセリーンと目を合わせようとしなかった。「そして、フェラルデンとの間の婚儀がもはや成立しないというのであれば・・・」

「残念ながらそれは無理」 セリーンは一度、まだ若い頃に、ミーグレンと彼の本当にいたかどうか疑わしいマバリ犬が力で成し遂げようとしてしくじったことを、結婚を手段として実現できることを願っていた。望んで味方についたフェラルデンの力があれば、オリージャン帝国はネヴァラの侵攻を追い戻し、さらにはテヴィンターの動きまで阻止することができただろう。 

 不幸なことに、ケイラン王はその時すでに結婚していた。フェラルデンの玉座に新しい王を就けるためいかほどの血が流されたか、そしてフェラルデンが直近のブライトからの復興の道半ばであることから考えて、オーレイからのいかなる関与も謀略とみなされかねず、それはまた別の攻撃と受け取られるであろう。

 彼女が他のフェラルダン貴族と結婚することはもちろんできたが、それは反対の問題を生んだだろう。ギャスパードのように好戦的な貴族であれば、セリーンがたとえフェラルダン王と結婚したとしても、世界最大の国家の女帝が、身内の誰かではなく、犬コロ貴族の王と結婚するまでその身を貶めたことに憤り、剣を握りしめるに違いない。それより身分の低い相手と結婚したというのなら、さらに多くの者たちが好戦的な者たちの主張に賛同することになるのだ。
 そして胸中では、セリーンもまた実のところはそう考えていた。

「一考に値します」 セリーンの考えを遮るようにしてブリアラが言った。セリーンは、ティーカップにお代わりを注いでいる間もまだ目を伏せているブリアラの姿に目をやった。
「それは違います」 セリーンは、エルフの女性の肩を掴み、ブリアラの顎をやさしく上に向けさせ、その美しい目が自分を見るように仕向けた。「わたくしがどこかのお方と契りを結ぶということは、デューヴィン平原の良い狩り場を手に入れるだけの話ではありません」 わがままなのかもしれない。それだけではなく、「ゲーム」としてみれば過ちなのかもしれない。だが、セリーンはこれまですでに自分自身の人生で、もう十分なほど多くのものをオーレイ帝国のために喪ってきたのだ。・・・そして、ブリアラ自身もそうだった。

 ブリアラのまなざしが和らいだ。「陛下」
「さて、今朝の貿易大臣の話がどんなものになるのか教えて頂戴」
「彼は、デイルズ全域の貿易税法の改正を求めています」 ブリアラは話す間、セリーンの背中に回って彼女のローブを引き下げた。「かの地の税収は低いため、彼は馬車税を少々増額したいと申し出ています」

「ところが?」 セリーンは、ブリアラの指先が自分の背中をなぞり、一日中きついコルセットに締め付けられる予感にすでに苛まれている彼女の緊張を揉み解すのにあわせてため息をついた。
「彼はエルフ商人を窮地に追い込もうとしています」 ブリアラの巧みな指遣いが、セリーンの肩から背筋を伝わると、セリーンは恋人の腕の中に少しばかりもたれかかった。「実のところは、裕福ではない商人を、ですが。彼らが箱貨車や、小さ目の荷馬車を用いているのに対し、貴族御用達の商人たちは大きい馬車を用いています。馬車一台あたりの増税は、貴族にはほとんど影響を及ぼしませんが、零細商人たちの多くは破産してしまうでしょう」

「荷の重量に課税してはいけないのですか?」 セリーンが尋ねた。「異なる商品によって重量換算を変え、貴族と庶民により平等に負担することができるのではないですか」
「数字を確認しますが、それによって玉座がより多く収入を得ることができるでしょう」とブリアラは言いながら、セリーンの背中を撫で続けていた。

「ありがとう」 セリーンは窓のほうを見た。太陽は地平線から完全に顔を出しており、室内は陽光で明るかった。渋々ながら彼女はローブを羽織り直し、穏やかにさせてくれるブリアラの指先から歩み去った。「ギャスパードが今日は何を企んでいるのか見つけて頂戴。衛兵隊長が他に情報を持っていないのなら、バードのほうをあたってみないといけないかもしれない」
「彼女はギャスパードから正式に暇をもらったわけではありません」とブリアラは言った。「私の手の者たちは彼女の足取りを見失いました。探させていますが、身を隠すと決めたオリージャン・バードを見つけ出すのは至難の業で」

 セリーンは微笑んだ。「いつものようにね。サファイアのヘアピン、どちらがいいかしら、あるいは、アンティヴァンのダイアモンド・レース?」 
 ブリアラは顔をしかめ、しばらく両方を手に取って、セリーンのほうに吟味するような顔を向けた。「サファイアのほうがお似合いですが、商人とお会いになるのでしたら・・・、アンティヴァンのダイアモンドが、私たちの取引きの何たるかを示すことになるのでは」

 セリーンも同じことを考えていた。「では、相応しい象徴の祭壇の前に、わたくしの装いを犠牲として差し出すことにいたしましょう」
 ブリアラが歩み寄り、笑って、彼女にやさしくキスをした。「あなたは殉教者というわけですね、輝けるお方」
 それから彼女は自分のマスクを化粧台から取りあげ、彼女自身の部屋への通路が隠されている姿見のところに向かい、姿を消した。

 セリーンはティーカップを唇のところまで持ち上げ、大きく息を吸った。彼女が二杯目を飲み終えてから呼び鈴で召使たちを招き入れると、ブリアラと他の者たちが、着付け、髪結い、化粧のために現れた。
 ブリアラ以外の者は、一杯目の茶のことも、彼女を眠りに誘ったある女との間のひそかな時間のことも、誰も知らなかった。

***

 結果的に、セリーンとブリアラのやりとりはベタ訳となりました。これは省略しないほうがよかっただろう。

 第二章はまだ続きます。

 何度も書きますが、ここのブログは固有名詞はできるだけ「英語読み」とするルールですが、実はよくわかりません。(フレンチにもなじみ深いだろう)カナディアンと、べたなアメリカンが同じなのかどうかもわからん。すべて暫定。

 セレーヌ(Selene)(注、結局セリーンに統一しました)、ブリアラ(Briala)すら確かではないし、貴族名はベンコー(Bencour)、メインセレイ(Mainserei)、ギャスパード(Ghaspard)、モンツィマード(Montsimmard)、チャントラル(Chantral)、リマッチェ(Remache)など、みな ラテン系。仏語では読みの規則はルールがはっきりしているので、ギャスパードは、もちろんガスパールですし、モンツィマードはモンツィマー、チャントラルはシャントラルでしょうが、リマッチェにいたっては・・・。 なにやらサッカー選手にいるそうですが、日本語ニュースの読み方はあてにならない。レマシェかなあ。

 "Return to Ostagar"とか、"Mark of the Assassin"でもプレイし直せば、Seleneの読み方は出てくるはずですが、PC壊れてから、新しいPCにインストールし直すの面倒なんでやってない。セリーンだったかもなあ・・・。

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コメント

>セリーンだったかもなあ・・・
日本語版では、セリーンとなってました。
ディヴァインは、ドロセア。

Asunderは人物の苦悩や揺れる心情が巧みに表現されてましたが、こちらは視覚的というか、映画のシーンのように思い浮かべられるのが楽しいですね。

 自分のPCにゲームイントールするの面倒なので、Youtubeで探しました。RtTOでは、ウィンさんが「セリーン」(あるいは「セリーヌ」)と呼んでいる(ケイランのレターのくだりですね)。 MotAでは「女帝」としか呼んでいないみたい。
 Seleneだとセリーン、あるいはセリーニであるのですが(ギリシャ神話の月の女神)、Celeneが同じかどうかわからないのが英語の困ったところ。ぶっちゃけ勝手読みですからね、あの人ら。
 DAIのトレイラーでも出るまで暫定で勘弁してもらおう。
 
 しかしYoutubeで久しぶりに画像を眺めると、DAOもDA2も当時としては相当素晴らしい出来栄え。ところがDAIのデモを見てしまった後ではどうしてもフェイシャルなどのアラが目立つ。実はDiabloIIも久しぶりにちょっとプレイしてみて、見た目のあまりの古さに驚いた。十年一昔。

 ウィークス氏の小説は、独特の言い回し、節回しが訳していて非常にきついのですが、それも細やかな描写のためのようです。活劇シーンはできるだけベタ訳したいのですが、アクション・エンタメの鉄則どおり、そういうシーンはものすごく長い! すでに紹介したミシェル対七人の戦いなんて鎧袖一触の表現のためか、すごく短いんで楽でした。

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