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2014年1月 1日 (水)

【DAI】コンセプトアート(12月31日)

 あけましておめでとうございます。

 ちょうどよく、コンセプト・アートがアップされていたので。

Untouched

「人跡の未だ踏み入らざる地の、正義の焔に暴かれざる闇の中で」

"In places untouched by the feet of Man, in shadows unspoiled by the fires of Right."

 原生林・・・。まあ、現代のカナダ同様、オーレイにも沢山ありそうですが。

 カナダも(USのように)新年は元日のみお休みですかね。DATwitterのアップデートは表題の日付だったんだけど大晦日。仕事してたんだなあ。(Twitterの設定はよく知らないけど、今トウキョウ21時の時点で18時間前アップとなっているのでJP時間ではすでに元日でした)

 今年もよろしくお願いします。

(追加)

 上の和訳を修正したのでついでに。

 カナダというかUSでもカナダ国境に近いあたりの原生林など、個人的に足を踏み入れたことが何度かありますが(あっと、「原生林」(米:old-growth forest、英:ancient woodland)に「人跡未踏」という意味はなく、「人間の手がまだ触れない」、「伐採されたことがない」くらいの意味なはずです。一方で「こないだまで無人島で生活してたんだが」は(足を踏み入れた瞬間から)誤りで、それを言うなら「それまで人の居なかった孤島で生活してた」だとアメリカ風刺漫画の蒐集家でもあった星新一氏がかつて書いてましたね。「無人島マンガ」ではなく「孤島マンガ」)、って別にカナダやUSまで行かずとも日本にだって(人跡未踏の森林はたぶんもうないが)原生林はあるわけですが。そういう場所に足を踏み入れるときは、自分はきっと「森の民」だなあと自覚します。

 先にDnD由来のファンタジーでは橋・河が舞台になることが比較的少ないが、湖沼が登場することは多いのではないかと書きました。やっぱ森と湖。昭和の歌謡曲ではないが、ファンタジーではそういうことになるんでしょうね。

 ちなみに「人間の手がまだ触れない」(Untouched by Human Hands)はサイファイ作家シェイクリイの短編集ですね。同名の短編もあってそちらは・・・、ってネタバレになるからやめとこう。しかし、これも表題の和訳が絶妙だな。上の自分の訳も反省してまた修正しました。

(追加の追加) 

 えー、上の"the fires of Right"はもちろんテンプラー騎士団(そのシンボルによる換喩)ですが、"the feet of Man"については注意がいる。DAワールドでは、(ヒューマンより遥か以前からセダスに住んでいた)エルフは分け入っていたはずだよね、という話になるわけで。

 まったく同じ理屈でカナダ・USならネイテヴィヴ・アメリカン(かつてのインディアン)が、アマゾンだってインディオなど原住民が、もしかしたら往来・居住していた(今もしている)かもしれないわけで。

 (DAのライターだってどこまで考えて書いているかしらないが)、こういうとき文明人(と自分で思ってるんですが・・・)視点は厄介ですね。

(さらに追加) 

 コンセプト・アーティストのマット・ローズ氏がTumblrでこのアートについてコメントしていた。ここでは、primordial forest、「原始林」と呼んでいますね。

「黄金比率の螺旋をひとたび見れば、眼に触れないようにできはしない。それを隠すに相応しい場所が、原始林以外にあるだろうか?」

"Once you see the golden spiral you’ll never un-see it. Where better to hide it than a primordial forest?"

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コメント

あけましておめでとうございます!

今年もV様のブログを楽しみにしています。

今年中にはDAIがでてほしいものです・・・。

 こちらこそよろしくお願いします。

 今年にはDAIが出る前提で人生をすべて設計しています(うそ)。

明けましておめでとうございます。
今年こそ、DAIですよ~。えいえい、おぉ~!
英語版DAIに挑戦するぞぉ~(お?

私、去年のクリスマス前から、古巣のSOEのEQを覗きに行っておりました。
ええ、もちろん復帰する気はないので、Free To Playです。
DAシリーズのように、ミニゲーム風なのも用意されてるのは当たり前ですが、金を搾り取ろうとする波状攻撃はよりすさまじいものになっておりました。
あんなのアッというまに3~5千円とんじゃうよ~。
低いレベルならF2Pでも充分すぎるくらい楽しめるのですが、レベルが高くなるほどF2PのLockedの縛りが疎ましくなっていきます。
Unlockするには、そこは金、金、金。
EXPでさえ金で解決はできるものの、キリがないので、「どうです?やっぱ課金がお得でしょ?」という流れなんですね。

搾り取ったお金はどうせ、去年秋に制作発表された「EQ Next」の開発に注ぎ込まれるんでしょう。
(EQ Nextの見た目は、ディズニーアニメ風のような、ちょっとKoAR風のような)
EQやEQ2には、新世代のカジュアルプレイヤーを呼び込む力がないので、リセットのかわりにEQ Nextなのかな。
PSの新機種の対応もあるのかはちと不明。
まあ、サービス開始は早いほうが企業としてはいいのかもしれないけど、あと1~2年かかるのかなぁ。

まぁ、今回の覗き見は、まだプレイを続けている旧友(10年選手達)を激励する為に、Craftで作ったクリスマスプレゼントを渡すことが目的でした。
プレゼントは、Animal Hatsという動物の被り物風ヘルメット。(兎、白熊、黒熊、茶熊、狼、パンダ、狐)
DDの狼頭のヘルメットや、Skirimのウルフリックの側近ガニマルのおっさんが被ってたヘルメット、というとイメージしやすいでしょうか。
もらってくれた旧友は大喜びで、2人ほど即ブログにアップしてくれてました。
ブログのネタになってなにより、という感じでした。(笑)

 今年もよろしくおねがいします。
 言われるまでEQNが今年出ることを知りませんでした。
 ちょっとのぞいてみたら、たしかにディズニー風になってますね。
 でも紹介ヴィデオの見せ方まで含め、ずっと昔から変わった感じがしないのですね。どこかの国(州)の観光当局が作ったようなヴィデオで。

 サブスクライバ―、WoWはピーク時の12Mから7.5Mまで減って、EQも0.5Mから0.1Mくらいまで減ってたのは調べればわかりますが、今のMMOってサブスクライバ―数だけじゃ尺度として不十分でしょうね。最近疎いからわからないけど、無料会員の1%が50USD/月使うとか標準値があって、うちのゲームのユーザーは1.5%つことんねん、55USDつことんねん、とか競ってるのかな。

 すんまへん、考え古いんで「定額課金」以外よう受け付けんのですわ。MMOは体力と気力がしんどいのですでにフルリタイアです。

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